成長株で億万長者

未来のリーディングカンパニーを探し出して投資する! 目指すは成長株で億万長者


AKI成長株ファンド月次報告(24年11月)

2024年11月の運用成績を報告します。


ア.個別株投資部門
  月 次:+3.3%
  年 次:+43.9%

イ.インデックス投資部門
  月 次:−0.3%
  年 次:+18.3%

ウ.総合成績
  月 次:+2.3%
  年 次:+36.1%


エ.TOPIX
  月 次:−0.5%
  年 次:+13.3%




2.概 況

個別株部門は、超主力の韓国造船海洋が上昇したことから、11月の月次はプラス運用となりました。
取引については、先月に引き続き日本株の整理を進めました。
売却資金を用いて、メガチップスを主力まで引き上げましたが、買いよりも売りの方が多く久しぶりにキャッシュポジションを多めに保有しています。
このキャッシュは韓国造船海洋の株価が下がった場合は買い増しに利用する予定です。

インデックス投資部門は、先進国株は上昇したものの、その他のアセットは下落したため、全体としては微減となりました。




3.売 買

【新規購入】
3382 セブン&アイ・ホールディングス
    クシュタールによる買収&創業家MBOに期待して購入
6016 ジャパンエンジンコーポレーション
    決算に期待して購入

【買い増し】
6875 メガチップス
    主力化するため買い増し
6920 レーザーテック
    株価が下がったため難平買い

【一部売却】
9418 U−NEXT HOLDINGS
    株式分割に伴い優待分以外を売却

【完全売却】
1980 ダイダン
9247 TREホールディングス
9960 東テク

    今後の売上の伸びは低いとみて売却
6016 ジャパンエンジンコーポレーション
    決算プレイの利益確定売り




4.保有銘柄

保有銘柄を紹介します。(ウェイト順 上位10銘柄)
1位 009540 韓国造船海洋
2位 キャッシュ
3位 6875 メガチップス
4位 7839 SHOEI
5位 6269 三井海洋開発

6位以下はポジションが僅少のため省略
超主力銘柄は韓国造船海洋の1銘柄です。
主力銘柄はメガチップスの1銘柄です。
準主力銘柄は三井海洋開発、SHOEIの2銘柄です。

AKI成長株ファンド月次報告(24年10月)

2024年10月の運用成績を報告します。


ア.個別株投資部門
  月 次:+1.3%
  年 次:+39.2%

イ.インデックス投資部門
  月 次:+4.7%
  年 次:+18.7%

ウ.総合成績
  月 次:+2.2%
  年 次:+33.0%


エ.TOPIX
  月 次:+1.9%
  年 次:+13.9%




2.概 況

個別株部門では、10月は石破政権の経済政策には期待が持てそうにないとの判断から日本株を大幅に整理しました。
売却資金を用いて、株価が下落中であった韓国造船海洋を個別株ポートフォリオの70%を占めるまで買い増ししました。
また、オフ会で聞いて良いと感じたメガチップスを新規購入しました。

インデックス投資部門では、米国株の堅調な上昇及び円安基調の流れに乗り堅調に推移しました。




3.売 買

【新規購入】
6875 メガチップス
    ・Nintendo Switch 2の発売による業績伸長
    ・保有株式(シタイム)の含み益
    を根拠に新規購入

【買い増し】
153A カウリス
    株価が下がったので難平買い
009540 韓国造船海洋
    株価が下がったので買い増し

【一部売却】
1980 ダイダン
6269 三井海洋開発
7003 三井E&S
9247 TREホールディングス
9960 東テク

 石破政権に期待できないため日本株を大幅整理

【完全売却】
1723 日本電技
1736 オーテック
4617 中国塗料
7014 名村造船所
 石破政権に期待できないため日本株を大幅整理




4.保有銘柄

保有銘柄を紹介します。(ウェイト順 上位10銘柄)
1位 009540 韓国造船海洋
2位 9247 TREホールディングス
3位 7003 三井E&S
4位 9960 東テク
5位 6269 三井海洋開発
6位 7839 SHOEI
7位 1980 ダイダン
8位 6875 メガチップス
9位 1438 岐阜造園
10位 9621 建設技術研究所

超主力銘柄は韓国造船海洋の1銘柄です。
主力銘柄はTREホールディングスの1銘柄です。
準主力銘柄は三井E&S、東テク、三井海洋開発、SHOEI、ダイダンの4銘柄です。

AKI成長株ファンド月次報告(24年9月)

2024年9月の運用成績を報告します。


ア.個別株投資部門
  月 次:−0.5%
  年 次:+37.4%

イ.インデックス投資部門
  月 次:+1.2%
  年 次:+13.4%

ウ.総合成績
  月 次:−0.0%
  年 次:+30.1%


エ.TOPIX
  月 次:−2.5%
  年 次:+11.8%




2.概 況

9月は下旬までプラス運用でしたが、9月30日の石破ショックによりマイ転するという残念な結果に終わりました。
大きな売買もありませんでしたが、石破政権の経済政策には期待が持てそうにないことから、今後は日本株を売却し外国株の比重を高める方針です。




3.売 買

【新規購入】
6920 レーザーテック
    ちょっとくらい半導体銘柄を持っておきたいのでS株で購入

【買い増し】
1438 岐阜造園
    名証IRの会社説明を聞いて買い増し。

【完全売却】
9678 カナモト
    災害シーズンが終わり利益が出たので売却




4.保有銘柄

保有銘柄を紹介します。(ウェイト順 上位10銘柄)
1位 009540 韓国造船海洋
2位 7003 三井E&S
3位 9247 TREホールディングス
4位 4617 中国塗料
5位 1980 ダイダン
6位 9960 東テク
7位 6269 三井海洋開発
8位 7014 名村造船所
9位 1736 オーテック
10位 1723 日本電技

超主力は韓国造船海洋の1銘柄です。
準主力は三井E&S、TREホールディングス、中国塗料の3銘柄です。


AKI成長株ファンド月次報告(24年8月)

2024年8月の運用成績を報告します。


ア.個別株投資部門
  月 次:−5.7%
  年 次:+38.1%

イ.インデックス投資部門
  月 次:−1.2%
  年 次:+12.0%

ウ.総合成績
  月 次:−4.5%
  年 次:+30.1%


エ.TOPIX
  月 次:−2.9%
  年 次:+14.6%




2.概 況

8月は上旬に植田ショックが発生し、過去最高の下落幅となる暴落となりました。
当ファンドもその影響を受け、その後のリバウンドでも下げを上回るほど上昇させることができず、運用成績は大幅なマイナスとなってしまいました。
また、主力の韓国造船海洋もドル安の影響を受け、株価は低調に推移し、日本株のマイナスをカバーするには至りませんでした。

8月上旬の植田ショック時の当ファンドの売買は以下のとおりです。
8月2日(金) 9247 TREホールディングス 買い増し
8月5日(月) 1736 オーテック 買い増し
        1980 ダイダン 買い増し
8月7日(水) 6814 古野電気 完全売却

また、8月は小ロットの銘柄を整理し、TREホールディングスを主力の一角まで買い増しました。




3.売 買

【新規購入】
135A カウリス
    グロース枠、マネーロンダリング対策企業
    業界独占力を秘めたポテンシャルを評価して。
9678 カナモト
    建機レンタル大手。台風10号による被害をヘッジするため。

【買い増し】
1736 オーテック 買い増し
    業績好調&円高メリット銘柄であるため買い増し。
1980 ダイダン 買い増し
    業績好調&円高メリット銘柄であるため買い増し。
6247 TREホールディングス
    業績好調&能登復興銘柄として主力級まで買い増し。

【完全売却】
135A VRAIN Solution
    グロース枠、カウリスと入れ替えのため売却
6814 古野電気
    円高を懸念して売却
6976 太陽誘電
    TREホールディングスと入れ替えのため売却
7408 ジャムコ
    TREホールディングスと入れ替えのため売却
9066 日新
    TREホールディングスと入れ替えのため売却
9273 コーア商事ホールディングス
    TREホールディングスと入れ替えのため売却




4.保有銘柄

保有銘柄を紹介します。(ウェイト順 上位10銘柄)
1位 009540 韓国造船海洋
2位 7003 三井E&S
3位 9247 TREホールディングス
4位 4617 中国塗料
5位 1980 ダイダン
6位 9960 東テク
7位 7014 名村造船所
8位 6269 三井海洋開発
9位 1736 オーテック
10位 1723 日本電技

超主力は韓国造船海洋の1銘柄です。
準主力は三井E&S、TREホールディングス、中国塗料の3銘柄です。


第一級戦闘配備! 全艦総力戦用意!! part2

ブリュンヒルト


AKI艦隊は、宇宙艦隊司令長官 キルヒ(F)アイスキー元帥の命を受け、アムリッツア星域に集合した。


AKI艦隊旗艦 フージャース 艦橋

艦橋スタッフ 「敬礼!」

AKI 「ご苦労。さっそく現在の状況を教えてくれ。」

オペレーター 「S&P500は-100.12ドル、-1.84%下落」
       「日経先物は-1,105円、-5.52%下落、34,860円」
       「為替は146.5円」

AKI 「むむむ。かなり大暴落しているな。」

幕 僚 「ここは一度後退し様子をみた方がよろしいかと。」

AKI 「うん、そうだな。ここは後退しておくか。」



オペレーター 「索敵艦より伝達!敵、大艦隊が接近中です。」

AKI 「なにーーー!距離は?」

オペレーター 「距離は10000光秒、会敵予定時刻は0900。」

AKI 「そんなに近いのか。それでは逃げきれん・・・。」



AKI 「各指標の数値を教えてくれ。」

オペレーター 「信用評価損益率:-15.93%」
       「騰落レシオ:82」


AKI 「かなりヤバい数値だな。追証者が多数出ることが予想される。」


AKI 「艦隊の陣容を確認しよう。」

幕 僚 「敵の急速接近により守りを固めらておりません。」


第1陣  三井E&S隊
第2陣  中国塗料隊
第3陣  名村造船所隊

第4陣  東テク隊
第5陣  ダイダン隊
第6陣  三井海洋開発隊
第7陣  オーテック隊
第8陣  コーア商事ホールディングス隊
第9陣  古野電気隊


AKI 「円高に弱い隊ばかりだな。どこまで持ちこたえられるか。」



オペレーター 「敵との距離は100光秒、間もなく射程距離に入ります。」


第一級戦闘配備!

全艦総力戦用意!!





AKI成長株ファンド月次報告(24年7月)

2024年7月の運用成績を報告します。


ア.個別株投資部門
  月 次:+6.0%
  年 次:+46.4%

イ.インデックス投資部門
  月 次:−3.3%
  年 次:+13.4%

ウ.総合成績
  月 次:+3.5%
  年 次:+36.3%


エ.TOPIX
  月 次:−0.5%
  年 次:+18.1%




2.概 況

7月は超主力の韓国造船海洋が好調であり、資産最高値を更新することができました。

国内銘柄では1Q決算に期待していたティーケーピーの決算は好調であり株価が上昇しました。
株価の上昇したティーケーピーは売却し、超主力銘柄である韓国造船海洋の更なる買い増しを行いました。

私の投資は日本市場との連動性が低くなりつつあり、韓国造船海洋次第という面が強くなっています。




3.売 買

【新規購入】
6976 太陽誘電
    スマホAI半導体銘柄に投資したかったため購入

【買い増し】
135A VRAIN Solution
    成長力に期待し下値切り下げの度に1株買い増し
009540 韓国造船海洋
    5か月連続での買い増しで超主力銘柄に!!

【完全売却】
3479 ティーケーピー
    1Q決算は好調であり狙い通り株価上昇
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため売却




4.保有銘柄

保有銘柄を紹介します。(ウェイト順 上位10銘柄)
1位 009540 韓国造船海洋
2位 7003 三井E&S
3位 4617 中国塗料
4位 7014 名村造船所
5位 9960 東テク
6位 1980 ダイダン
7位 6269 三井海洋開発
8位 1736 オーテック
9位 9273 コーア商事ホールディングス
10位 6814 古野電気

超主力は韓国造船海洋
準主力は三井E&S、名村造船所、中国塗料、東テクの4銘柄です。


AKI成長株ファンド月次報告(24年6月)

2024年6月の運用成績を報告します。


ア.個別株投資部門
  月 次:+11.4%
  年 次:+38.1%

イ.インデックス投資部門
  月 次:+3.6%
  年 次:+17.2%

ウ.総合成績
  月 次:+9.1%
  年 次:+31.8%


エ.TOPIX
  月 次:+1.3%
  年 次:+18.7%




2.概 況

6月は国内、海外共に相場が好調であり、資産最高値を更新することができました。

今月も銘柄を多数売却し、韓国株の韓国造船海洋を超主力にまで引き上げました。
これによりポートフォリオの約半分が韓国造船海洋になりました。
1年前の名村造船所と同じ立ち位置と考えており、株価の大幅上昇を期待しての買い増しです。

7月はチャンスを捉えて、
・ティーケーピーやジャムコの買い増し
・TREホールディングス新規購入
などを検討していきます。




3.売 買

【新規購入】
6269 三井海洋開発
    同社の好業績への期待&三井E&Sの持分から外れるため
6814 古野電気
    4月に損切した古野電機にリベンジマッチ!
9066 日新
    好業績に期待し新規買い
9273 コーア商事ホールディングス
    薬価改定による増収&増資による株価下落をチャンスと考えて
042660 ハンファ オーシャン
    韓国造船大手の一角、米国の造船企業を買収していると聞いて

【買い増し】
135A VRAIN Solution
    成長力に期待し下値切り下げの度に1株買い増し
3479 ティーケーピー
    資金を捻出し買い戻し。1Q決算に期待!
009540 韓国造船海洋
    5か月連続での買い増しで超主力銘柄に!!

【一部売却】
4617 中国塗料
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため
7014 名村造船所
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため
7003 三井E&S
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため
9960 東テク
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため

【完全売却】
4690 日本パレットプール
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため売却
6016 ジャパンエンジン
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため売却
7065 ユーピーアール
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため売却
7199 プレミアグループ
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため売却
9621 建設技術研究所
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため売却




4.保有銘柄

保有銘柄を紹介します。(ウェイト順 上位10銘柄)
1位 009540 韓国造船海洋
2位 7003 三井E&S
3位 7014 名村造船所
4位 4617 中国塗料
5位 9960 東テク
6位 3479 ティーケーピー
7位 1980 ダイダン
8位 6269 三井海洋開発
9位 1736 オーテック
10位 9273 コーア商事ホールディングス

超主力は韓国造船海洋
準主力は名村造船所、三井E&S、中国塗料、東テク、ティーケーピーの5銘柄です。


AKI成長株ファンド月次報告(24年5月)

2024年5月運用成績の報告を報告します。


ア.個別株投資部門
  月 次:−2.4%
  年 次:+24.1%

イ.インデックス投資部門
  月 次:+1.2%
  年 次:+13.1%

ウ.総合成績
  月 次:−1.4%
  年 次:+20.8%


エ.TOPIX
  月 次:+1.1%
  年 次:+17.2%




2.概 況

4月は売買タイミングが悪く4月に引き続き資産を減らす結果となりました。

銘柄を多数売却し、韓国株の韓国造船海洋を最主力にまで引き上げました。
この銘柄入れ替えが吉と出るか凶と出るか!?

6月はチャンスを捉えてティーケーピーの買い戻しや新規銘柄の購入も行いたいです。




3.売 買

【新規購入】
1736 オーテック
    サブコンの中で相対的に割安であるため
7408 ジャムコ
    今期見通しが良好なため
7199 プレミアグループ
    神戸投資勉強会での企業プレゼンが良かったため

【買い増し】
135A VRAIN Solution
    成長力に期待し下値切り下げの度に買い増し
1723 日本電技
    サブコンの中で相対的に割安であるため
1736 オーテック
    サブコンの中で相対的に割安であるため
1980 ダイダン
    サブコン、受注残の多さに期待
7003 三井E&S
    株価が下値切り下げの度に買い増し
009540韓国造船海洋
    4か月連続での買い増しで最主力銘柄に!

【一部売却】
3479 ティーケーピー
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため売却したが・・・
    近いうちに買い戻したい
7014 名村造船所
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため
9621 建設技術研究所
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため
9960 東テク
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため

【完全売却】
2915 ケンコーマヨネーズ
    決算プレイは失敗、潔く撤退
6814 古野電気
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため売却
9504 中国電力
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため売却
9506 東北電力
    韓国造船海洋の買い増し資金確保のため売却




4.保有銘柄

保有銘柄を紹介します。(ウェイト順 上位10銘柄)
1位 009540 韓国造船海洋
2位 7014 名村造船所
3位 7003 三井E&S
4位 9960 東テク
5位 4617 中国塗料
6位 6016 ジャパンエンジンコーポレーション
7位 1980 ダイダン
8位 1723 日本電技(株)
9位 1736 オーテック
10位 9621 建設技術研究所

主力は韓国造船海洋、名村造船所、三井E&Sの3銘柄です。


AKI成長株ファンド月次報告(24年4月)

2024年4月運用成績の報告を報告します。


ア.個別株投資部門
  月 次:−6.3%
  年 次:+27.1%

イ.インデックス投資部門
  月 次:+1.1%
  年 次:+11.8%

ウ.総合成績
  月 次:−4.3%
  年 次:+22.5%


エ.TOPIX
  月 次:−0.9%
  年 次:+15.9%




2.概 況

3月は造船系銘柄が乱高下し不調で資産を減らす結果となりました。

4月の決算期待で購入した古野電機、ティーケーピーも結果は振るわず。

特に古野電機では大きな損失を出す結果となりました。
会社予想が保守的過ぎたために株価が一時大きく下落しましたが、そこで売却してしまいました。
売却ではなく買い増しで対応すべき反省事項です。

5月はいよいよ決算発表シーズンです。保有銘柄の決算、次期予想に期待したいと思います。




3.売 買

【新規購入】
135A VRAIN Solution
    成長力に期待し下値切り下げで買い増し予定
1723 日本電技
    サブコン、大氣社と入れ替えで購入
1980 ダイダン
    サブコン、受注残の多さに期待して購入
2915 ケンコーマヨネーズ
    4Q決算に期待して購入
7065 ユーピーアール
    決算後に株価が下落したため打診買い

【買い増し】
7003 三井E&S
    株価が下がったため買い増し
7014 名村造船所
    株価が下がったため買い増し
009540韓国造船海洋
    3か月連続での買い増し

【一部売却】
6814 古野電気
    今期決算予想が保守的であったため大部分を見切り売り

【完全売却】
1979 大氣社
    同業他社と比較し株価が弱いため売却
2621 iシェアーズ 米国債20年超(H有)
    主力銘柄でしたが、日米金利差の縮小が見えないため売却
    為替ヘッジ有を選択したため大きな損失を出す結果に





4.保有銘柄

保有銘柄を紹介します。(ウェイト順 上位10銘柄)
1位 7014 名村造船所
2位 7003 三井E&S
3位 9960 東テク
4位 4617 中国塗料
5位 9506 東北電力
6位 9504 中国電力
7位 9621 建設技術研究所
8位 3479 ティーケーピー
9位 1980 ダイダン
10位 009540 韓国造船海洋


主力は名村造船所、三井E&S、東テクの3銘柄です。


インデックス投資部門のポートフォリオ(24年3月)

先日、Xで「インデックス投資家のポートフォリオ報告ほどつまらないものはないな」と書きましたが、そういえば自分はポートフォリオの公開をほとんどしたことないな、と思ったので、24年3月末現在のポートフォリオを公開することにします。



まあ、それで?で終わる内容ではありますが興味のある方はご一読ください。

PF2024-03-31



1 アセットアロケーション
  日本株式 :7.2%
  先進国株式:49.8%
  新興国株式:7.6%
  キャッシュ:19.7%
  先進国債券:0.1%
  日本REIT:3.9%
  先進国REIT:5.4%
  ゴールド :6.3%



2 運用成績
  月 次:+3.0%
  年 次:+10.5%
  運用来:+59.4%


インデックス投資は20年以上やっていますが、運用成績の運用来の+59.4%はショボいなぁと感じます。
もっとも2013年のアベノミクス初年度に、インデックスファンドの一部を売却して個別株に資金を回したこともあるので、実際には2倍くらいにはなっているとは思います。

今は、先進国債券(超長期米国債)とゴールドを重点買い増し中です。

次は年末辺りに公開しようかなと考えてます。


livedoor プロフィール

AKI

成長株への投資で億万長者を目指す個人投資家のブログです。
趣味はヘッドホン・イヤホン集め。
HA-FW01、XBA-A3、N20U、TITTA、CARBO BASSO、AK T1p、P7、Fidelio M1MKII、OH2000

掲載書籍
当ブログは
・BIG tomorrow06年4号
・週刊SPA!05/12/20号
・週刊SPA!06/1/24号
・日経ヴェリタス15年4月5日号
・BIG tomorrowマネー2016年10月号増刊
・日経マネー2016年12月号
・日経マネー2017年2月号
・日本の億万投資家名鑑
・日経マネー2017年5月号
・日経マネー2017年7月号
・日本の億万投資家 77の金言
・日本の億万投資家名鑑 必勝編
・俺の株式投資術
・MONOQLO the MONEY 2018年12月号
・日経マネー2019年1月号
に掲載されました。
投資成績
■投資成績
2001年 株式投資開始
2001〜2003年 不明
2004年 +19.1%
2005年 +110.0%
2006年 -26.8%
2007年 -28.8%
2008年 -42.3%
08年8月に退場
01年-08年の通算損益は+-0

2009年 +24.3%
2010年 +3.7%
2011年 -2.8%
2012年 +46.7%
2013年 +153.4%
2014年 +46.1%
2015年 +34.8%
2016年 +15.8%
2017年 +29.5%
2018年 -9.2%
2019年 +15.4%
2020年 -0.3%
2021年 +12.0%
21年9月に2回目の退場
2009〜2021年 +1509.4%
2021年 +23.0%(参考値)
2022年 -11.4%
2023年 +35.4%
コメント
メッセージ

名前
メール
本文
オススメ証券会社




管理人利用の証券会社です。
ネット証券最大手で、安い手数料・豊富な取り扱い商品・安定したシステム(バックアップサイトもあり)と3拍子揃った証券会社
初心者から上級者まで誰もが満足できる証券会社です(除くデイトレ)。
AKI成長株ファンド組入れ銘柄
令和4年12月23日現在

1.日本株(保有比率順)

■超主力銘柄(20%超)
1位 現金
2位 9621 建設技術研究所
3位 7605 フジ・コーポレーション

■主力銘柄(10〜20%)
4位 9696 ウィザス

■通常銘柄(5〜10%)
5位 7564 ワークマン
6位 7839 SHOEI


■打診買い銘柄(5%以下)
7位 3284 フージャースホールディングス

■株主優待銘柄
29銘柄
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月の土地




月の土地が2700円で買えちゃいます。管理人も月の土地ホルダーです(笑)究極の不動産投資&サプライズのあるプレゼントに持ってこいです!

詳しい買い方はこちら
愛用クレジットカード


100円につき1楽天スーパーポイント(1%)還元のクレジットカード。楽天市場での利用は嬉しい2%還元。
管理人は1年で10000ポイント貯まりました。
付帯できる無料ETCカードでも1%還元。今なら2000ポイントをプレゼントしてくれるキャンペーン中です。
サービス内容の詳細はコチラ
相互リンク(更新順)
月別アーカイブ