成長株で億万長者

未来のリーディングカンパニーを探し出して投資する! 目指すは成長株で億万長者


インデックス投資

【書評】全面改訂 ほったらかし投資術

全面改訂 ほったらかし投資術
著者:山崎 元、水瀬ケンイチ
出版社:朝日新聞出版
価格:¥821
オススメ度:入門者★、初級者★★、中上級者★★★(最高は★★★)




インデックス投資押しの経済評論家 山崎さん
No.1インデックス投資ブロガー 水瀬さん

の共著による王道インデックス投資が紹介されている1冊

本書はインデックス投資のことを一通り理解した中級者から上級者が読むと、とても面白く読めるでしょう。

投資に初めて接する入門者の場合、書いてあることが理解できない箇所が結構あるように思います。
著者は入門者から対象にしているようですが・・・。


私が入門者に不向きであると考える理由は、
リターン、リスク(標準偏差)、相関係数、現代ポートフォリオ理論などの
インデックス投資の基礎の基礎の説明が省かれているところです。

いきなり結論がズバッと書かれていて、
それはそれで簡潔明瞭なんですが、
やはり入門者は基礎をしっかり学ぶことが先決です。


そういう意味では、しぶとい分散投資術のような基本書を読んでから、
実践本として読むべき1冊
です。


以下、本書を読んで気になったところを羅列してみます。
・生活防衛資金の一部は、ゆうちょ銀行、地銀に預けておく。
・損失許容額の3倍がリスク資産への投資資産額
・リスク資産への投資比率は「国内株式:先進国株式=5:5」(債券は不要)
・10%程度の投資比率のズレは気にしなくてよい。
・インデックス運用は年率でプラス数パーセント程度のリターン
・売りたいと思った時はインデックス投資を始めようと思ったきっかけの本を読み返す。
・投資タイミングが分かる人なのか自問自答する。
・売りは定額解約より定率解約がよい。
・水瀬さんは「狂信的なインデックス原理主義者」ではないらしい。
・水瀬さんは利益だけで高級車が何台も買える程度には増えている。
・水瀬さんは東証一部上場企業(IT企業)で勤務している。


一番勉強になったのは、太字にした生活防衛資金の預け先です。
東日本大震災の時、
ゆうちょ銀行、地銀は通帳がなくても、身分証明書でお金を下ろすことができたようです。
ネット銀行だとお金が下せなかったとのこと。

私は銀行預金のほとんどをネット銀行に入れてあります。
これは危険! さっそく、ゆうちょ銀行にもお金を入れておきます。


インデックス投資を簡潔明瞭&コンパクトにまとめている1冊です。
ただし、その分、説明不足の箇所が多数見受けられのは残念なところです。

インデックス投資中級者以上であれば、
対アクティブ投資家対策なども書かれているので、
思う存分楽しめる1冊です。


最後に本書の評価ですが、インデックス投資家のレベルに応じて、
入門者には★(1つ星)
初級者には★★(2つ星)
中上級者には★★★(3つ星)
とします。






インデックスバリュー投資

私の投資の大部分はバリュー投資を基本にしていますが、積立投資を中心に一部でインデックス投資を行っています。
インデックス投資を初めてかれこれ7年くらい経ちました。

インデックス投資は株式や債券、REITに配分を決めて投資をする手法を採用しています。
これは一般的なインデックス投資家が採用しているオーソドックスな手法です。


インデックス投資は割と優れた投資法だと思います。
一番のメリットはリバランスだと私は考えます。

例えば日本株:日本債券=1:1の比率で投資をするとします。
投資商品は日々値動きがありますから、この配分は日々変わってきます。
値動きの結果、株価が暴落、投資比率は日本株:日本債券=0.5:1になってしまいました。
1:1で投資することになっていますから、バランスの狂いは是正しないといけません。
そこで1:1になるように債券を売って株式を買います。
投資比率は日本株:日本債券=0.75:0.75になります。

株価下落時に株を買い増すことができるんですから効果的です。
反対に株価上昇時には株を売却しますから、勝利の果実である利益確定もできちゃいます。


インデックス投資の説明はこのくらいにして本題に戻ります。


続きを読む

投資信託の入口戦略・出口戦略

年末の記事に書いたように、最近はインデックスファンドの定期積立を強化しています。

まだ投資額自体は株式の1/3を超えた程度ですが、それでも毎月購入しているので、着実にポートフォリオ内における勢力は増してきており、それなりの影響力を持つようになってきました。

2011年末の保有ファンドの詳細はこのようになっています。
1


バランス型が2本、株式型が3本、ヘッジファンドが1本という構成です。
バランス型は3年前から投資しているので保有額は多くなっており、この2本が積立投資の中心となっています。
株式型の3本は、株価低迷とポートフォリオ構成見直しの結果、昨年から投資を始めたものです。
ヘッジファンドは興味本位で購入してみたのですが、完全に失敗でしたね。運用成績は−37%ほど・・・。為替リスクはヘッジしてくれません(笑)

バランス型は自動的にリバランスしてくれるため、ある程度はほったらかし投資を考えています。
しかし、株式型はスポット参戦なので、しっかりした入口戦略・出口戦略が必要になります。

そこで、インデックス投資の入口戦略・出口戦略をしっかり持っておく必要があるので、この機会に考えてみたいと思います。
インデックス投資については片手間で行っているので、ご意見があれば頂けるとありがたいです。

まず入口戦略
1.TOPIXインデックス
  PBR1倍割れを目安としています。バリュー投資の基本指標ですね。
  具体的には日経平均1万円割れで購入としています。
2.グローバルインデックス・新興国インデックス
  世界経済の成長を享受することが基本戦略です。よって日本株とは異なり緩めの基準としたい。
  具体的にはファンドの最高値を更新するまでを購入としています。

続いて出口戦略
1.TOPIXインデックス
  日本の現状はデフレ経済下で経済成長は望める状況ではありません。
  よって、日経平均が15000円を超えてきたタイミングで売却を行います。
  ただし、デフレから脱却した場合は、再度出口戦略を考え直す必要はあります。
2.グローバルインデックス・新興国インデックス
  実は外国株の出口戦略に妙案が思い浮かんでいません。
  投資をする以上、きちんと定めておかないといけないんですが・・・。
  今のところ購入額の2倍で売却と思っていますが、特に基準の根拠はなく。。。

割安で買い割高で売る。
投資の本質ですから、インデックス投資であっても本質に変わりはありません。


投資の目的は恐らく老後資金という人が多いと思います。
完全なほったらかし投資では、老後期間に不景気に突入して、値下がりしている金融資産から取り崩しを行わなければならない事態も想定できます。

インデックス投資家の皆さんが、入口戦略・出口戦略をどう考えているかも聞いてみたいところです。
livedoor プロフィール

AKI

成長株への投資で億万長者を目指す個人投資家のブログです。階級は大佐
趣味はヘッドホン・イヤホン集め。
HA-FW01、XBA-A3、N20U、TITTA、CARBO BASSO、AK T1p、P7、Fidelio M1MKII、OH2000

掲載書籍
当ブログは
・BIG tomorrow06年4号
・週刊SPA!05/12/20号
・週刊SPA!06/1/24号
・日経ヴェリタス15年4月5日号
・BIG tomorrowマネー2016年10月号増刊
・日経マネー2016年12月号
・日経マネー2017年2月号
・日本の億万投資家名鑑
・日経マネー2017年5月号
・日経マネー2017年7月号
・日本の億万投資家 77の金言
に掲載されました。
投資成績
■投資成績
2001年 株式投資開始
2001〜2003年 不明
2004年 +19.1%
2005年 +110.0%
2006年 -26.8%
2007年 -28.8%
2008年 -42.3%
08年8月に退場
01年-08年の通算損益は+-0
2009年 +24.3%
2010年 +3.7%
2011年 -2.8%
2012年 +46.7%
2013年 +153.4%
2014年 +46.1%
2015年 +34.8%
2016年 +15.8%
2017年 +29.5%

2009〜2017年 +1375.5%
メッセージ

名前
メール
本文
オススメ証券会社




管理人利用の証券会社です。
ネット証券最大手で、安い手数料・豊富な取り扱い商品・安定したシステム(バックアップサイトもあり)と3拍子揃った証券会社
初心者から上級者まで誰もが満足できる証券会社です(除くデイトレ)。
オススメ投資信託
セゾン投信
低コストのインデックス分散投資であるセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを取り扱っています。海外比率が高いので日本の先行きに不安な方にオススメです。

SBI証券
信託報酬を低く抑えたSBI資産設計オープンを取り扱っています。リスク・リターンともセゾンとマネックスの中間にあるバランスの良いインデックス型投資信託です。
AKI成長株ファンド組入れ銘柄
28.8.23現在

1.日本株(保有比率)

■超主力銘柄(20%超)
1位 現金

■主力銘柄(10〜20%)
2位 6425 ユニバーサルエンターテインメント

■通常銘柄(5〜10%)
3位 5194 相模ゴム工業
4位 6061 ユニバーサル園芸社
5位 7533 グリーンクロス
6位 4344 シーティーエス

■打診買い銘柄(5%以下)
7位 7605 フジ・コーポレーション
8位 3830 ギガプライズ
9位 3085 アークランドサービスホールディングス
10位 3094 ブロンコビリー
11位 2415 ヒューマンホールディングス
12位 7148 FPG
13位 7839 SHOEI
14位 3284 フージャースホールディングス

■株主優待銘柄
17銘柄

■夢追い銘柄
未上場 セラーテムテクノロジー
コメント
Google
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月の土地




月の土地が2700円で買えちゃいます。管理人も月の土地ホルダーです(笑)究極の不動産投資&サプライズのあるプレゼントに持ってこいです!

詳しい買い方はこちら
愛用クレジットカード


100円につき1楽天スーパーポイント(1%)還元のクレジットカード。楽天市場での利用は嬉しい2%還元。
管理人は1年で10000ポイント貯まりました。
付帯できる無料ETCカードでも1%還元。今なら2000ポイントをプレゼントしてくれるキャンペーン中です。
サービス内容の詳細はコチラ
相互リンク(更新順)
月別アーカイブ
ノジマオンライン