今、富士写真フイルム(4901)がお買い得です。
富士は業績がそれほど伸びていなためか、PBR1倍割れの水準の株価なんです。この1年でもほとんど株価は上がっていない、珍しい銘柄でもあります。

今回はPBR1倍割れの銘柄に投資するという、バリュー投資を紹介したいと思います。

参考図書→「あなたも株長者になれる超安全投資法」

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著者の友成正治氏はPBR1倍割れの優良銘柄に投資をすることで、成功した投資家です。

著者の売買基準は2つ。
‥飮困硫椎柔の少ない高格付け優良銘柄
■丕贈劭映椣焚爾粒箘造平綵
で投資するというものです。

友成氏は株価=基礎価値(1株純資産額)+期待価値という考えも持って、PBR1倍以下の銘柄を買っています。

富士写真フイルムは95年にPBR1倍割れ(1株純資産額2294円)を起こしています。格付は最上級のAAA。1850円で買えた株価は98年に5540円まで上昇しました。

値動きは3倍。1850円で買って5540円で売るということは実際は不可能ですが、それでも2000円買い→5000円売りは十分可能です。大型優良株ですから、新興銘柄のような急騰急落がない分、判断しやすいはずです。

現在の富士写真フイルムのPBRは0.95倍。格付はS&PでAAです。業績はそれほどいいと言うわけではないですが、毎期きちんと黒字を計上しており安心感があります。利益を計上するということは、利益は翌年の1株純資産に組み込まれますから、黒字であれば1株純資産が大幅に減るということはありません。

成長株投資の対極にある投資法ですが、高格付大型優良株への逆張り投資という、損をしにくい投資法です。3年3倍を目指すのであれば、ローリスクミドルリターンの非常に優れた投資法ではないでしょうか。

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