今日、たけしのTVタックルを見たんですが、テーマは中国との海洋権益競争でした。

中国は海洋資源の開発に積極的で、日本の海洋資源まで獲ろうともくろんでいるようです。
中国株投資家ならご存じと思いますが、中国には中国海洋石油といった大手上場企業もあり、日本とは比べものにならないほど、海洋資源開発に熱心ですね。

スポンサードリンク
最近、やっと中国との国境問題や海洋資源問題が、マスコミに取り上げられるようになってきましたね。国会議員の方もやっと問題と感じる方が出てきたようです。
しかし、これは当然最近始まった事ではありません。日本の海上防衛を担う海上自衛隊はずいぶん前からこの行動を認識しています。おそらく報告はされていたとは思いますが、弱腰の政府はなんら対応をしなかったんでしょう。

最近はやれ中国株だ、中国進出だ、女子十二楽坊だ、と中国ブームですが、日本と中国の仲は悪いです。防衛庁が考える日本の仮想敵国は中国と北朝鮮でしょう。

テレビタックルでも、中国船の日本近海海洋調査を取り上げていましたが、これは海洋資源調査の他に、潜水艦用の海図を作るといった目的もあるんです。海底地形図は潜水艦航行には必須もものですから。中国船が帰ったあとには中国潜水艦が密かにやって来るわけです。
10年前の中国潜水艦は東シナ海から出ることは出来ませんでしたが、今は沖縄の遙か東側で行動しています。恐らく、近いうちにアメリカ潜水艦の行動圏とぶつかるのではないでしょうか。
当然、海上自衛隊はP3Cや護衛艦で警戒行動を絶えず行っていますし、艦隊訓練を中国方面で行うような示威行動もしてたりします。しかし、この程度では中国の進出を実効的に防ぐことはできません。

日本は平和ですが、本当に何もない平和、というわけでもないようです。
日本人はもっと日本の権益が脅かされている事を認識しないといけない!!
海に囲まれた日本。日本は世界屈指の資源国家なのかもしれないんですから。

面白い!と思って頂いた方はクリックをお願いします。 →blogランキング
スポンサードリンク