最近は不動産銘柄が厳しい状況になってきました。

かぼちゃの馬車、スルガ銀行、TATERUなどの問題を受け、不動産への融資を銀行は厳しくしてきているらしいです。

そういった流れを受け、以前は主力銘柄としていたエリアリンクハウスドゥは全売却しました。
株価の推移を見ると売却は誤りではなかったかな、と思いますが、いまだに保有している日本モーゲージサービスフージャースの株価も軟調なので困りものです。

保有中の不動産銘柄をどうするのか、近々結論を出さないといけない時期が来ているようです。


話は変わりますが、最近、相模ゴム工業が元気です。

急に上がりだしてびっくりしていますが、材料らしい材料は特になく、売買単位が1000株から100株に変わったことが要因だと思うので、今後も上がり続けるのか注意が必要そうですね。


相模ゴム工業以外の主力銘柄である、ライクキッズネクストコーア商事の調子が今一つなので、この辺りが上がってくれないとパフォーマンスの向上は見込めないのも辛いところです。

奮起を期待したい。


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