2018年7月の運用成績を報告いたします。
【30.7運用成績】
ア.個別株投資部門
月 次:−1.4%
年 次:+16.6%
イ.インデックス投資部門
月 次:+1.6%
年 次:−1.1%
ウ.総合成績
月 次:−1.2%
年 次:+15.1%
エ.TOPIX
月 次:+1.3%
年 次:−3.5%
2.概 況
7月は主力銘柄が全体的に軟調であり、特にユニバーサルエンターテイメントやハウスドゥの株価が低迷したことにより、6月に引き続きマイナス運用となりました。
新規の投資銘柄としてコーア商事ホールディングスを組み込みましたが、株価はヨコヨコの展開になっており我慢を強いられる局面が続いています。
3.売 買
新規購入:コーア商事ホールディングス、日本リビング保証
買い増し:NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース
全部売却:NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース
一部売却:ユニバーサルエンターテインメント、ハウスドゥ
株価が冴えないことから、
主力のユニバーサルエンターテインメント、ハウスドゥを一部売却
売却資金でコーア商事ホールディングスを新規購入し主力銘柄としました。
先月に引き続き、リスク管理のため日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信を購入しましたが、月の途中に全て売却しています。
また、好材料のあった日本リビング保証を新規に購入しました。売上の急伸を期待していますが、高PER銘柄であるため少量に留めております。
4.保有銘柄
保有銘柄のTOP5を紹介します。
1位 5194 相模ゴム工業
2位 9273 コーア商事ホールディングス
3位 6065 ライクキッズネクスト
4位 7192 日本モーゲージサービス
5位 7199 プレミアグループ
前月4位のハウスドゥ、5位ユニバーサルエンターテインメントをそれぞれ半分売却したことにより、主力銘柄から陥落しました。
繰り上がりにより日本モーゲージサービスとプレミアグループがランクインしましたが、保有株数を増やしたわけではありません。
7月に新規に購入したコーア商事ホールディングスは2位にランクイン。業績に期待しています。
5.購入検討銘柄
7199 プレミアグループ
2483 翻訳センター
6189 グローバルグループ
9273 コーア商事ホールディングス
3830 ギガプライズ
【30.7運用成績】
ア.個別株投資部門
月 次:−1.4%
年 次:+16.6%
イ.インデックス投資部門
月 次:+1.6%
年 次:−1.1%
ウ.総合成績
月 次:−1.2%
年 次:+15.1%
エ.TOPIX
月 次:+1.3%
年 次:−3.5%
2.概 況
7月は主力銘柄が全体的に軟調であり、特にユニバーサルエンターテイメントやハウスドゥの株価が低迷したことにより、6月に引き続きマイナス運用となりました。
新規の投資銘柄としてコーア商事ホールディングスを組み込みましたが、株価はヨコヨコの展開になっており我慢を強いられる局面が続いています。
3.売 買
新規購入:コーア商事ホールディングス、日本リビング保証
買い増し:NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース
全部売却:NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース
一部売却:ユニバーサルエンターテインメント、ハウスドゥ
株価が冴えないことから、
主力のユニバーサルエンターテインメント、ハウスドゥを一部売却
売却資金でコーア商事ホールディングスを新規購入し主力銘柄としました。
先月に引き続き、リスク管理のため日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信を購入しましたが、月の途中に全て売却しています。
また、好材料のあった日本リビング保証を新規に購入しました。売上の急伸を期待していますが、高PER銘柄であるため少量に留めております。
4.保有銘柄
保有銘柄のTOP5を紹介します。
1位 5194 相模ゴム工業
2位 9273 コーア商事ホールディングス
3位 6065 ライクキッズネクスト
4位 7192 日本モーゲージサービス
5位 7199 プレミアグループ
前月4位のハウスドゥ、5位ユニバーサルエンターテインメントをそれぞれ半分売却したことにより、主力銘柄から陥落しました。
繰り上がりにより日本モーゲージサービスとプレミアグループがランクインしましたが、保有株数を増やしたわけではありません。
7月に新規に購入したコーア商事ホールディングスは2位にランクイン。業績に期待しています。
5.購入検討銘柄
7199 プレミアグループ
2483 翻訳センター
6189 グローバルグループ
9273 コーア商事ホールディングス
3830 ギガプライズ
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