2018年3月の運用成績を報告いたします。
【30.3運用成績】
ア.個別株投資部門
月 次:+3.7%
年 次:+9.1%
イ.インデックス投資部門
月 次:−2.0%
年 次:−3.7%
ウ.総合成績
月 次:+3.3%
年 次:+8.0%
エ.TOPIX
月 次:−2.9%
年 次:−5.6%
2.概 況
3月は全般に軟調な相場展開で、下旬には大きく下げる局面もありました。
当ファンドは、軟調な相場展開にも負けず、主力銘柄が上昇したことから、プラス運用で乗り切ることができました。こういう時にYHできるのは嬉しいですね。
3.売 買
新規購入:エリアリンク、日経ダブルインバースETF
完全売却:日経ダブルインバースETF
株主優待タダ取り:ゼンショー、興銀リース、プレサンスコーポ、第一興商、ANA、JAL、サンマルク、モスフード
3月はほとんど売買はしませんでしたが、新規にエリアリンクを購入しました。
また、下旬の相場急落時にリスクヘッジ目的で日経ダブルインバースETFを購入しましたが、落ち着いてきたようなので損切りしています。
株主優待タダ取りは8銘柄を取得しました。
もう少し取りたかったけど仕方ありません。ヤマダ電機が取れなかったのは痛かったです。
3月末のキャッシュポジションは約10%です。
4.保有銘柄
保有銘柄のTOP5を紹介します。
1位 5194 相模ゴム工業
2位 6561 HANATOUR JAPAN
3位 3457 ハウスドゥ
4位 6065 ライクキッズネクスト
5位 6425 ユニバーサルエンターテインメント
5.購入検討銘柄
8914 エリアリンク
7199 プレミアグループ
エリアリンクは株価が上がってしまい買いにくい状況ですが、できれば主力クラスに引き上げたいと考えています。
年初に購入検討銘柄に挙げていたプレミアグループ、そろそろ買い時かもと考えています。
【30.3運用成績】
ア.個別株投資部門
月 次:+3.7%
年 次:+9.1%
イ.インデックス投資部門
月 次:−2.0%
年 次:−3.7%
ウ.総合成績
月 次:+3.3%
年 次:+8.0%
エ.TOPIX
月 次:−2.9%
年 次:−5.6%
2.概 況
3月は全般に軟調な相場展開で、下旬には大きく下げる局面もありました。
当ファンドは、軟調な相場展開にも負けず、主力銘柄が上昇したことから、プラス運用で乗り切ることができました。こういう時にYHできるのは嬉しいですね。
3.売 買
新規購入:エリアリンク、日経ダブルインバースETF
完全売却:日経ダブルインバースETF
株主優待タダ取り:ゼンショー、興銀リース、プレサンスコーポ、第一興商、ANA、JAL、サンマルク、モスフード
3月はほとんど売買はしませんでしたが、新規にエリアリンクを購入しました。
また、下旬の相場急落時にリスクヘッジ目的で日経ダブルインバースETFを購入しましたが、落ち着いてきたようなので損切りしています。
株主優待タダ取りは8銘柄を取得しました。
もう少し取りたかったけど仕方ありません。ヤマダ電機が取れなかったのは痛かったです。
3月末のキャッシュポジションは約10%です。
4.保有銘柄
保有銘柄のTOP5を紹介します。
1位 5194 相模ゴム工業
2位 6561 HANATOUR JAPAN
3位 3457 ハウスドゥ
4位 6065 ライクキッズネクスト
5位 6425 ユニバーサルエンターテインメント
5.購入検討銘柄
8914 エリアリンク
7199 プレミアグループ
エリアリンクは株価が上がってしまい買いにくい状況ですが、できれば主力クラスに引き上げたいと考えています。
年初に購入検討銘柄に挙げていたプレミアグループ、そろそろ買い時かもと考えています。
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