厳しい表情で部下の査定をするファンドマネジャー


ブログサーフィンでこんなブログを読みました。

「子供がいる前で他人とお金の話をするのは教育に悪い」が事実だったという衝撃@RYUKEN OFFICIAL BLOG


詳しくはブログを読んで欲しいのですが、要約すると
1 「お金」がテーマのワークショップ参加した。
2 内容は、「自分がもし24歳で月の手取りが17万円しかなかったら何にお金を使うか」を発表
3 「最も譲れないお金の使い道」のダントツ第1位は「預貯金」
4 お金もないのに貯金しようとするヤバい。
5 お金がないなら経済力を身につけるために投資(自己投資含む)すべき。

というもの。

読んでみてなるほど〜と思いました。




な〜んも考えてなかった24歳


私が24歳だった時、手取りは17万円もありませんでした。
たぶん、15万円くらいだったはず。

それでも特にヤバいとは思ってなかったですね(笑)
それよりも友達と遊ぶのが楽しくて遊びまくってました。
自分を高めたいなんてこれっぽっちも思ってなかったし、将来のことを考えたこともありませんでした。

そういえば、意識高い系の同期入社に
「俺は30歳までに1000万円貯める!」
と言っている奴がいましたが、私はこいつ頭がおかしいんじゃないかと思ってました(笑)
この安月給で1000万円なんて貯まるわけないやん、って。
※同期女子には受けが抜群に良く、そいつの好感度はかなり上がったので、20歳代前半でモテたい人は宣言してみるのもいいかもしれません。

今思うと、それに共感できるタイプだったら、もっと違った人生を歩めたんじゃないか、と思いますけどね。



それでも投資は始めてた


そんなわけで、当時の私は仕事を定時で切り上げて、いっぱい遊ぶことを心掛けていました。

とはいえ、自分も周りも低収入だったので、毎日遊べるほどのお金は持っていません。

そこで家での暇つぶし用に始めたのが株式投資でした。
投資資金は少ない貯金から捻出

友達は発売されたばかりのプレステ2で遊んでましたが、私は株の雑誌や本、会社四季報を読んでました。

今思うと、これが投資だったんですよね。

私の場合、自分を高める気持ちはこれっぽっちもなかったので、投資と言えば純投資しかありませんでした。

当時はそんなことは全く意識していませんでしたが、結果として株式投資にハマることができたのが今につながっています。




株式投資は自己投資にもなった


最初はお金が増えたらいいなぁ、くらいの動機で始めた株式投資でしたが、お金を増やすために勉強するなかでいろいろなことが自分のためになりました。

1 株でお金を増やしたい。
2 バリュー投資に興味を持つ。
3 財務諸表に興味を持つ。
4 会社経営に興味を持つ。
5 仕事や部下のマネジメントに興味を持つ。
6 政治や経済に興味を持つ。
などなど。

株式投資はお金を増やすことはもちろん、自分への投資にもつながっていきました。





貯金では得られないものは多い


私はりゅうけんさんとは違って、貯金を全否定するわけではありません。
貯金が全くなければ株式投資も出来なかったわけで、ある程度の貯金は生活を安定させるためにも必要です。

しかし、貯金だけではお金が貯まるだけであり、そこに付加価値は生まれません。

前を向いて生活をしたいのであれば、どこかで投資や自己投資が必要になってきます。

そして時間は有限なんだから、投資や自己投資は早ければ早い方が良いとも思います。


私の周りでも、上手くいっている人はしっかり投資をしている人が多い。

一方、低収入に甘んじている人は、投資を全くしておらずこれといったスキルもありません。


投資(自己投資)で人生は変わる。

これは事実だと思いますね。