Nikko-Asset-Management


日興アセットマネジメントから新しいETFが登場します。


上場インデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ(1399)
※販売用資料PDFにリンクしています。


ETFコラム 2015/11/11 「新ETFの開発ふたたび」
コラムを読むと、インデックス投資ブロガーの水瀬ケンイチさんから、日本株バリュー・均等額投資のETFが作れないかとの要望が発端となって、このETFが誕生したようです。

個人投資家がファンド運用会社をも動かす時代になったのか、と思うと感慨もひとしおです。


このETFの特徴は、
・日本株のみ。
・高配当
・低価格変動性(最小分散、低ボラティリティ)
・最大ウエイト1%・最少ウエイト0.05%の制約付き

というもので、
高配当であることからバリュー株的要素
ウェイト制限付きであることから均等額投資的要素

を持つETFであると言えます。


バックテストでの運用成績は良好であることも掲載されています。
高配当低ボラティリティ成績



信託報酬は年率0.378%(税抜0.35%)と低く抑えられています。

出来高がどのくらいになるか分かりませんが、日本でも簡単低コストでバリュー投資ができるようになることは素晴らしいことです!

低ボラティリティである特性を考えると、相場の割高圏ではこのETFを活用して守りを固めるのも面白そう。


新ETFの船出(上場日)は平成27年12月1日

インデックス投資家の声から生まれたETFではありますが、バリュー投資家も応援していきたいETFですね!

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