足軽頭 跡部勝資の甘言に乗せられ、ユニバーサルエンターテイメント城の攻略を始めたAKI軍  AKI軍大敗 その1

その運命やいかに?




急使 「ALS将軍に至急お取次ぎを。」

ALS将軍 「何かあったか?」

急使 「跡部様より伝言でござる。UE城を攻略したものの、敵の大軍に取り囲まれました。至急、援軍を、とのお言葉にございます。」

ALS将軍 「威勢よく出陣していったのに今更なにを。自分でなんとかすればよい。」

急使 「されどお味方の苦境にございますぞ!」

ALS将軍 「うるさい。とっとと帰れ!!!」




ALS将軍 「追い返したものの、とりあえず軍師に相談するか。」



BS11軍師 「事情は分かった。足軽頭ごとき、いなくなってもどうってことないが、それだけの軍勢を見殺しにするわけにはいかぬな。」

ALS将軍 「まことに左様で。」

       「あやつ、【PTSは神速を尊ぶ】とか意味不明なことを言って、板情報も武具も兵糧もろくに揃えずに出陣していきました。」

       「おそらく、もって2日でござろう。」

BS11軍師 「ALS将軍は出陣の支度を。殿に報告して参る。」



BS11軍師 「殿はどちらにおわす?」

小姓 「殿は頭が痛いとかで湯治に行かれました。明日、帰城の予定でございます。」

BS11軍師 「この大事な時になんたること・・・。」




BS11軍師 「ALS将軍、ただちに出陣するぞ。」

ALS将軍 「準備は整っております。あやつが武具、兵糧を置いていきましたゆえ。」

BS11軍師 「殿は湯治でおられぬようじゃが、帰城まで待てぬ。」

ALS将軍 「では、軍師が総大将でございますな。近衛軍は勢ぞろいしております」

BS11軍師 「わが手勢と近衛軍がいれば救出くらいはできよう、出陣!!」



こうして、BS11軍師を総大将に、AKI近衛軍は跡部勝資を救出することになったのである。



スポンサードリンク
(続き)



小隊長  「跡部様、矢が尽きそうでございます。」

跡部   「はあ?籠城戦を始めてまだ2日しか経っておらぬぞ。」

小隊長  「矢も兵糧もろくに持ってきておりませぬ。」

跡部   「この無能者め!」

小隊長  「なにっ。貴様がいらぬと言ったのであろう!」

跡部   「わしに逆らう気か。お前なんか打ち首じゃ!!」

小隊長  「足軽頭の分際で図に乗り追って!!!」



伝令  「大手門突破されました。」



跡部   「ひぃ。このままでは敵に見つかってしまう。どこかに隠れねば。」

小隊長  「あっ、跡部どこに行く。」

伝令   「総大将が逃げてしまった・・・。もうダメだ。」


AKI旗印



小隊長  「ん!? 遠くに赤い旗印が。」

伝令   「赤旗に黄色の文字!あれは援軍です。」

小隊長  「皆の者、援軍が参ったぞ!敵を押し返せ!!」




BS11軍師の巧みな采配により、AKI軍は跡部勢の救出に成功した。

しかし、出陣時に2526を数えた兵力は1994にまでうち減らされていた。

わずか2日間で損害率20%を超える大敗北を喫したのであった。

スポンサードリンク