嘘だらけの日韓近現代史
著者:倉山 満
出版社:扶桑社
価格:¥821
オススメ度:★★(最高は★★★)



朝鮮半島は常に「場」に過ぎない
の書き出しで始まる本書

古来より朝鮮半島は侵略され続ける「場」としてのみ存在していました。

常にいじめられ続けた朝鮮人は歴史を事実として認識することができず、自分に都合のいいファンタジーを創り上げることでしか正気を保つことができない。

最近、朝日新聞の従軍慰安婦ねつ造事案が発覚しましたが、本書を読んでこんな感想を持つに至りました。


本当に可哀想な人たち

日本人であればなんとかしてあげたい、そう思う優しさが日本を第二次世界大戦に向かわせ多大な犠牲を払うことになってしまった、というのも皮肉な話です。

もちろん、朝鮮人からすれば、朝鮮にやってきた日本人は侵略者であり、それを否定することはできません。
ただ、当時は帝国主義の時代であり、喰うか喰われるかの世界
日本が欧米に喰われないためには、朝鮮半島を確保する必要があっただけ。

よく日本の侵略は悪かった、と言われますが、それは今の価値観から見た言葉であって、当時は自国防衛が第一の価値観であった時代なのです。

もし悪いというのであれば、世界中に、そしてアジアに植民地を作りまくった欧米各国に原因があります。


何千年にも渡って侵略され続けた国の人に、他国人と仲良くせよ、といっても無理な話です。

なんと言っても、韓国は大統領からして「1000年経っても忘れない」と言わしめる国です。

日韓友好は1000年後に考えればいいんじゃないだろうか。

本書を読んでそういう結論に至りました。


評価は★★(星2つ)
良書です。韓国人の反日が気になっている人はぜひ手にとってみて下さい。
そうなる理由がよく分かりますよ。