中国の食品工場で起こった鶏肉問題が拡大していますね。

<期限切れ肉>マック「チキン品切れも」 中国製販売中止で
日本マクドナルドは25日、中国の食品会社「上海福喜食品」が期限切れ鶏肉を使用していた問題を受け、中国製の鶏肉を使った「チキンマックナゲット」など8種類の商品すべての販売を中止したと発表した。中国製の材料を使った商品について、利用者の不安の声が高まったため。今後はすべての鶏肉をタイ製に切り替えていくが、調達している鶏肉のうち中国製は4割近くを占めており、日本マクドナルドは「多くの店舗で鶏肉を使った商品の品切れが発生する可能性がある」としている。


マクドナルドは全ての鶏肉をタイ製に切り替えていく、とのことですが、これでタイでも同じような問題が起こったらどうするのでしょうか?

リスク対策については分散投資が基本でしょうから、仕入れ先の多様化が必要だと思います。

また、日本でも食品に関する問題は起こっているので、中国だから悪、というのでもないでしょう。
一企業の不正をもって、全ての企業を締め出す、というのもどうなのか。


もっとも、日本と中国は敵対関係にあるので、地政学的リスクを避ける必要はあります。

そういう面で、日本企業は中国との投資・取引を今後10年以内にできる限り抑える努力をしないといけません!

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