保有銘柄3つ目の26.3決算発表は、4345シーティーエス

建設現場向けの測量計測・システム機器、仮設ハウス、標識などの販売やレンタルを営んでいる会社です。

最近、力を入れているのは建設ICT
この言葉だけでは?ですが、分かりやすく言うと
【ブルドーザなどの建設機械に、IT機器やGPSなどを取り付け、熟練した技術を持っていない人でも水平な整地ができるようにするもの】
と言えばいいんでしょうか。


(続き)

■業績推移

cts26.3


業績は東日本大震災以降の旺盛な復興需要にも支えられて右肩上がり。
最近の建設業は旺盛な需要に人材が足りない状況ですが、この会社は物品の販売レンタルが事業なので、人材不足で事業拡張できないということはないし、反対に人材不足を逆手に取ったビジネスを展開しているので、そういう視点からも魅力のある銘柄です。

力を入れている測量計測事業(建設ICT)は前期比で+41%と高い伸びを示しており、今後はこの事業が中核事業になっていくのでは、と予想しています。

PER:11.1倍
PBR:2.09倍
配当利回り:3.14%
PBRはだいぶん上がってきましたが、震災からの復興、オリンピック特需、国土強靭化と事業環境は申し分なく、今後も成長が期待できる銘柄であるので、しっかりホールドしていきたいです。