少し遅くなりましたが、ようやく生活が落ち着いてきたので、保有銘柄の決算の確認をしていくことにします。

最初は6409キトー

キトーは製造業の工場には欠かすことのできないホイストやクレーンなどを作っているメーカーです。

小さいながらも海外での売上が70%を超えるグローバル企業なので、円安の好影響を存分に受けています。
アベノミクス関連の成長株という位置づけでポートフォリオに組み入れた銘柄です。

ここは5年で売り上げを2倍超(280億円→580億円)に伸ばす中期経営計画を持っています。


(続き)

■業績推移

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積極的な設備投資と海外での旺盛な需要が上手くマッチし、中期計画を若干下回っているものの、順調に成長しています。
特に製造業の中国→東南アジアシフトに伴う売り上げの伸びが顕著です。
円安の恩恵で利益は売り上げ以上に伸びています。
また、配当性向は20%と低いものの、好業績を受けての増配は好感が持てます。

今期予想は想定為替レートを95円に設定しているので、更なる利益の上積みも期待できます。

PER:9.3倍
PBR:1.29倍
配当利回り:2.41%
と割高感もなく、今後も高成長が期待できる銘柄なので、しっかりホールドしていく予定です。