チャート


こなつさんがこなつファンドを振り返るというブログを書かれていますので、便乗して私も書いてみようかと思います。

AKIファンドの始まった時期は月までは覚えていませんが、2000年の半ば頃でした。
当時は日経平均株価は2万円弱ありましたが、チャートが示しているとおり、ITバブルが弾け長期の下落相場が始まった年でした。
初めて買った株は、ITバブルの余韻たっぷりにソニーと住友電気工業
ソニーでは損をして住友電気工業では儲け、トータルでは少しマイナスだったと記憶しています。

その後2年ほどは特に増資をすることもなく、たまに売買をする程度でした。

転機は2003年
2003年に政府がりそな銀行に公的資金を注入すると、相場が底打ちし株価が騰がり始めました。
この頃にはネット株式投資が徐々に普及し始め、メディア等での露出も増えてきます。
市場マインドにそそのかされるままに大幅な増資に踏み切ります。

この頃投資をしていた銘柄がテイクアンドギヴ・ニーズ(T&G)です。
この銘柄に集中投資をしていて、ずいぶん儲けさせてもらいました。
今はパッとしない会社になってしまいましたが、当時は屈指の成長株でしたね。
投資の記録は2004年から取り始めているのですが、1月末→3月末で資産倍増という活況ぶりです。

その後、こなつさんも触れているとおり、フージャースや不動産流動化銘柄を知るにつけ、それらに投資するようになります。
この銘柄たちは爆発力は抜群で、魅了された投資家はたくさんいました。

ライブドアショックが起きる2006年1月まで、日本株は黄金期を迎えます。
私の投資資産最高額はライブドアショックの前日だったと思います。

バブルとなった日本株はその後、下落期に突入
2008年9月のリーマンショックが追い打ちをかけ、投資家に退場を迫るようになります。
多かった株式投資ブログも次々と閉鎖されます。
親しくしていたブログが更新されなくなったのは寂しかった。

リーマンショックの余波ではありませんが、同じ頃、私は事業の失敗と有利子負債に押しつぶされそうになっておりました。
投資する余裕なんてなく、預貯金や投資資金を取り崩して、運転資金の確保と有利子負債を返済する日々が続きます。
こなつさんは2009年に買い向かわれたそうですが、私は買い迎えなかったことが残念でなりません。

2009年3月にフージャースが倒産懸念で株価1,000円割れを起こします。
当時、フージャースは持ち直すんじゃないかと思っていたので、なけなしのお金で集中投資を検討しましたが、金策に翻弄されていたため、投資には踏み切れませんでした。
しかしまあ、今の株価は58000円ですか・・・。


ここ数年は消極的な運用となっていましたが、現在は投資環境に不安はなくなりましたし、日銀もデフレ脱却を目指し始めたので、これからは積極投資を行っていきたいですね!
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