年末の記事に書いたように、最近はインデックスファンドの定期積立を強化しています。

まだ投資額自体は株式の1/3を超えた程度ですが、それでも毎月購入しているので、着実にポートフォリオ内における勢力は増してきており、それなりの影響力を持つようになってきました。

2011年末の保有ファンドの詳細はこのようになっています。
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バランス型が2本、株式型が3本、ヘッジファンドが1本という構成です。
バランス型は3年前から投資しているので保有額は多くなっており、この2本が積立投資の中心となっています。
株式型の3本は、株価低迷とポートフォリオ構成見直しの結果、昨年から投資を始めたものです。
ヘッジファンドは興味本位で購入してみたのですが、完全に失敗でしたね。運用成績は−37%ほど・・・。為替リスクはヘッジしてくれません(笑)

バランス型は自動的にリバランスしてくれるため、ある程度はほったらかし投資を考えています。
しかし、株式型はスポット参戦なので、しっかりした入口戦略・出口戦略が必要になります。

そこで、インデックス投資の入口戦略・出口戦略をしっかり持っておく必要があるので、この機会に考えてみたいと思います。
インデックス投資については片手間で行っているので、ご意見があれば頂けるとありがたいです。

まず入口戦略
1.TOPIXインデックス
  PBR1倍割れを目安としています。バリュー投資の基本指標ですね。
  具体的には日経平均1万円割れで購入としています。
2.グローバルインデックス・新興国インデックス
  世界経済の成長を享受することが基本戦略です。よって日本株とは異なり緩めの基準としたい。
  具体的にはファンドの最高値を更新するまでを購入としています。

続いて出口戦略
1.TOPIXインデックス
  日本の現状はデフレ経済下で経済成長は望める状況ではありません。
  よって、日経平均が15000円を超えてきたタイミングで売却を行います。
  ただし、デフレから脱却した場合は、再度出口戦略を考え直す必要はあります。
2.グローバルインデックス・新興国インデックス
  実は外国株の出口戦略に妙案が思い浮かんでいません。
  投資をする以上、きちんと定めておかないといけないんですが・・・。
  今のところ購入額の2倍で売却と思っていますが、特に基準の根拠はなく。。。

割安で買い割高で売る。
投資の本質ですから、インデックス投資であっても本質に変わりはありません。


投資の目的は恐らく老後資金という人が多いと思います。
完全なほったらかし投資では、老後期間に不景気に突入して、値下がりしている金融資産から取り崩しを行わなければならない事態も想定できます。

インデックス投資家の皆さんが、入口戦略・出口戦略をどう考えているかも聞いてみたいところです。
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