アメリカの国債格下げのニュースで、世界中の株式市場で株価が下落傾向にありますが、日本にしろアメリカにしろ下げはなんとも中途半端で、購入には至っていません。

どうせ下がるならリーマンショック時のように、もっとガツンと下がって欲しいものです。

前回のリーマンショック時はキャッシュがなかったこともあり、傍観するしかありませんでした。
今回はチャンスはものにしたいところです!


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(続き)

<国と地方の赤字>消費税10%でも18兆円に 20年度
内閣府は消費税率を10%に引き上げた場合でも、2020年度時点の国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)が17.6兆〜18.3兆円の赤字になるとの試算をまとめた。政府が目標に掲げる20年度の黒字化達成には、消費税換算で7%分程度のさらなる財源の上積みが必要になる。「経済財政の中長期試算」に盛り込み、12日の閣議に報告する。

 名目成長率が平均1%台にとどまる「慎重シナリオ」で試算した。今年1月段階の試算では、慎重シナリオで15年度21.7兆円、20年度23.2兆円の赤字を見込んでいた。今回収支が改善したのは政府が6月に決定した税と社会保障の一体改革に従い、消費税率を10年代半ばまでに10%に引き上げる前提で再計算したためで、15年度の赤字幅も15.4兆円に縮小する見通し。

 政府は15年度時点で基礎的財政収支の国内総生産(GDP)比の赤字幅を半減し、20年度に黒字化する目標を今後も堅持する方針。新たな試算では、15年度の半減目標は達成できるものの、20年度の黒字化には届かない。名目成長率を平均3%程度に見積もった「成長シナリオ」でも、20年度に9.1兆〜9.9兆円の赤字が残ると試算しており、一層の歳出歳入改革が求められる。



消費税を増税すると、所得税や法人税による収入がその分減り、増税する意味がないことは前回の増税の結果を見ると明らかです。

そもそも名目成長率は5%以上を目指すべきで、3%程度で成長シナリオと言われても・・・。


(追記)
実質の経済成長率は日本の潜在成長率であると言われる2%程度を目標にします。
つまり、インフレ率3%+実質経済成長率2%=名目経済成長率5% という内訳になります。
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