伸びが大幅に鈍化 4〜6月実質GDPは年0・4%増(産経新聞)

内閣府が16日発表した4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質が前期比0・1%増、年率換算で0・4%増となった。プラス成長は3四半期連続。輸出は堅調に推移したものの、個人消費の減速が響き、成長率は大幅に鈍化した。内閣府の津村啓介政務官は16日の記者会見で、「景気は既に踊り場入りしているといえるかもしれない」と述べた。

 物価の変動を反映し、より生活実感に近い名目GDPは前期比0・9%減(年率3・7%減)と、3四半期ぶりのマイナス成長となった。



う〜ん、デフレから逃れることができません・・・。

エコポイントが年内に終わることを考えると、来年が不安になります。


ただ、今年は猛暑なので、7〜9月は期待できるように思います。

我が家も、猛暑のおかげか?エアコンが2台壊れたので買い換えました。


取りあえず、年内に液晶テレビでも買って個人消費に貢献することにしよう。

あと、日経平均が9000円を割ってきたら、積極投資で臨もうと思っています。

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(続き)

テレビはコレを買おう。

・・・。
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