■現物分
・タビオ 880(1,220×300株)
・ソフマップ 178(370×100株)
・チェルト 1,520(2,000×100株)
・朝日ネット 284(260×1000株)
・プレステージ・インターナショナル 157,000(103.500×1株)
・ダイオーズ 534(680×300株)
・エイジス 2,140(2,900×100株)
・共和工業所 420(735×100株)
・ゼンショー 680(650×100株)
・国際計測器 703(1,100×200株)
・SHOEI 992(1,400×100株)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 12,490(208,000×1株)


久々のポートフォリオ概況です。

日経平均は1万円を超えたところで足踏み状態
株価が下がらないので、ポートフォリオに変化はありません。

当分はせっせとキャッシュポジションの増加に勤しむことになるんじゃないかと思っています。


久々にフージャースの株価を見るとかなり上がっていてびっくり!

1Q決算がP/L、B/S両面でわずかながらも改善されており、最近は完成在庫を相次いで売り切るなど、頑張っているようです。
特に稲毛の売り切りには驚いています。

気になるのは仕掛販売用不動産=土地
新規着工ができていないようなので、このままでは来期の自社物件はほとんどない状態になります。

販売代理だけで土地購入により抱えてしまった借入金を、払うことができるのか気になるところです。
スポンサードリンク
スポンサードリンク