やっぱり楽しいオーディオ生活
著者:麻倉 怜士
出版社:アスキー/価格:¥756
オススメ度:★(最高は★★★)


昔オーディオをやっていたが、今は遠ざかっている人たちに、もう一度楽しいオーディオ生活を始めてみよう、というコンセプトの本

再入門の本らしく、オーディオの歴史や現在と昔のオーディオ事情の違い、さらには具体的な購入法などを紹介してくれます。

「いい音」の定義や「いい音」で音楽を聴くことの楽しさが存分に語られ、オーディオをやってみるか!という気にさせてくれる1冊です。

さらには昔ながらのオーディオだけではなく、iPodやパソコン、ホームシアターなどの21世紀になって生まれてきた新しいメディアについても、それぞれ1章を設けてその楽しみ方を提案しています。

音楽好きな人であれば、きっと読んでいてウキウキしてしてきますよ。

本書の問題点は、読者層をオーディオ再入門者に限定していること。
ある程度のオーディオ知識があるという前提で書かれているため、専門用語が説明なしでバンバンでてきます。
リニアPCM、ローパスフィルター、音場、解像度etc
初心者が読むにはウィキペディアが必要になりそうです。
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