前回のエントリで、地球温暖化に取り組まざるを得ない状況と、太陽光発電の未来について書きました。


太陽光発電は発電事業としても十分成り立つ可能性があり、個人でも十分導入できる手軽さもあるため、爆発的に広まる素地はあると言えます。


太陽光発電に投資をするのであれば、まずはセル・モジュールメーカーに投資をすることが真っ先に思いつきます。

海外勢:リニューアブルエナジー、サンテックパワー、Q.Cells
         
日本勢:シャープ、京セラ、三洋電機、三菱電機、三菱重工業、カネカ、富士電機システムズ、フジプレアム、昭和シェル、ホンダなど

日本勢の本命はシャープでしょうか。


また、太陽電池を作るのにかかせないシリコンを生産している企業に投資をするのも面白そうです。
最近は太陽電池の需要急拡大により、シリコンの供給が需要に追いついていないようです。

海外勢:不明(教えてください。)

日本勢:信越化学工業、SUMCO、トクヤマ、三菱マテリアル、大阪チタニウムテクノロジーズ


手軽に買おうと思うのであれば、楽天証券で取り扱っているクリーン・エネルギー関連銘柄のETFであるPBD(Power Shares Global Clean Energy Portfolio)に投資するのもありでしょう。

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(続き)

他には、将来的な可能性として太陽光発電を事業として自分で立ち上げる、ということも考えられます。

ドイツのように制度面での整備が進めば、発電事業として成り立ちます。
ドイツには発電事業で成功した人が結構いるようです。


最近、田舎に住むいとこが土地を買いました。
その土地の価格は1坪1万円

1坪1万円といってもきちんとした平地で宅地として利用可能なものです。
都会に住む人には信じられないでしょうが、田舎にはこんな土地がいっぱいあります。
1坪1万円なら1000坪買っても1000万円ですみます。

人口も少なくろくなお店もない地域なので、いくら土地が安いからといってもアパート経営なんかは成り立たないところです。
しかし、太陽光発電には人口や住環境は全く関係がなく、日当たりさえよければ十分です。
こういった今まで見向きのされなかった田舎の土地を活用することで、発電事業を展開することが可能です。


太陽光発電は、一般庶民にもビジネスチャンスを提供してくれるものであると同時に、都市部と地方の格差を是正してくれる可能性があるものではないでしょうか。
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