富士フイルムが満を持して投入したFinePix F100fdが発売となりました。

価格.comの掲示板を見る限り好評なようです。

ただ、今のところは同時期に出た松下電器LUMIX DMC-FX35がものすごく進歩しているようで、後塵を拝してしまっているような印象です。


■価格.comでの評判
価格:LUMIXの方が安い
高感度:同じくらい
手ぶれ補正:LUMIXの方が良い
ズーム:FinePixが望遠に強い(広角はLUMIX)
操作性:LUMIXの方が良い
顔認識:FinePixの方が良い
発色:LUMIXは赤みが強い
フラッシュ撮影:FinePixが良い


こうして比較してみると、基本性能はLUMIXの方が良く価格も安くなっています。

高感度でLUMIXが追いつくとは想像の外でした・・・。


赤ちゃん撮りならFinePixと言われおり、室内フラッシュ撮影や人肌を綺麗に見せる発色はLUMIXより一日の長がありますが、反対に手ぶれ補正ではLUMIXの方が明らかに上のようです。


手ぶれ補正に関して、FinePixはCCD式を採用していますが、やはり補正効果では光学式には敵わない。
富士フイルムはレンズ技術力がいまいちなんでしょうか???

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(続き)


これまでデジカメは世界的に成長業界であったため、パソコン業界や家電業界と違い、弱小メーカーでも生き残ることができました。

しかし、サブプライム問題によりデジカメ業界も失速懸念が出てきています。
(11月後半から売れ行きが鈍化している。)
そうなると上位メーカーしか生き残ることができなくなるため、デジカメ業界もこれからは利益を削りながら戦う戦国時代に突入するかもしれません。


FinePix F100fdの投入で他社と比べても遜色ないデジカメになったとは思いますが、キヤノン・パナソニック・ソニーの3強に食い込むことができるのか、興味津々といったところです。

株価的にはPBR1倍割れの富士フイルムは買いやすいんですけどねぇ。
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