■現物分
・幼児活動研究会 1,262(1,980×100株)
・タビオ 1,350(1,220×400株)
・ハードオフコーポレーション 373(350×300株)
・ソフマップ 247(370×200株)
・三光マーケティングフーズ 53,500(75,900×1株)
・チェルト 1,744(2,000×100株)
・朝日ネット 272(260×1000株)
・ダイオーズ 423(680×300株)
・エイジス 2,950(2,900×100株)
・ヤギ 1,690(1,657×100株)
・ジーエフシー 920(1239×200株)
・ワークマン 1,372(1800×100株)
・フジ・コーポレーション 323(471×800株)
・SHOEI 1,670(1,400×200株)
・ジャックス 321(240×1000株)
・ビジネスブレイン太田昭和 653(710×200株)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 14,050(208,000×1株)


株価は上がりもせず下がりもせず。
こういう時が一番動きにくい。

最近は富士フイルムのおかげで?大型株も見るようになりました。
大型株も株価が下がっている銘柄が多いですが、だからと言って買えるほどまで下がっているわけでもありません。


マンデベではタカラレーベンがなかなか好調なようです。
3Q時点で今期分の契約率が97%、来期分の契約率が26%ですから、今期は確定しており来期に向けて会社は走り出しています。

タカラレーベンは来期増収増益を目指していることから、フージャースと比較することで良いところ悪いところがより見えてくるのではないかと思います。
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