12月も大納会を終え、2007年の投資LIFEもほぼ終了となりました。
07年最後の月次を報告いたします。


当ファンドの12月の運用成績は前月比−3.4%と軟調に推移しました。しかしながらTOPIXは−−3.7%でありインデックスをアウトパフォームする成績を収めることはできました。

年初来成績は−28.8%と大きく下落した状態に変わりはありません。TOPIXは−12.2%であることから、2007年はTOPIXを大きく下回る厳しい1年となりました。



【概 況】
12月は日本株が下落したことが資産減少の主因となりましたが、11月末に購入したブラジル株が好調であったため、影響は軽微であるもののリカバリーに貢献しました。
12月は保有株のいくつかを売却し、その資金を用いて数銘柄を新規に購入致しました。

景気と株価が反比例したことにより、PERや配当利回りといった指標面で割安となっている銘柄も多数見受けられます。



【ポートフォリオ】
1.日本株
■現物分
・幼児活動研究会 1,530(1,980×100株)
・アセット・マネジャーズ 133,000(292,500×2株)
・タビオ 2,740(1,220×400株)
・ソフマップ 331(370×200株)
・三光マーケティングフーズ 68,900(75,900×1株)
・チェルト 2,025(2,000×100株)
・朝日ネット 279(260×1000株)
・ダイオーズ 518(680×300株)
・エイジス 3,090(2,900×100株)
・シチエ 950(995×100株)
・ヤギ 1,705(1,657×200株)
・ジーエフシー 960(1239×200株)
・ワークマン 1,801(1,800×100株)
・フジ・コーポレーション 385(471×800株)
・SHOEI 1,700(1,400×200株)
・ジャックス 253(240×1000株)
・ビジネスブレイン太田昭和 750(710×200株)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 16,000(208,000×1株)


2.中国株
・ハンセンH株指数ETF 163.900香港ドル (48.128×200株)

3.ブラジル株
・PETROLEO BRASILE 115.97USD(94.28×10株)
・ISHARES BRAZIL 82.11USD(72.92×10株)

3.投資信託
・SGターゲットジャパンファンド 24,972(27,720)
・トヨタアセットバンガード海外株式ファンド 12,483(10,000)
・朝日 Nvest グローバル バリュー株オープン 12,022(10,000)
・HSBC BRICs オープン 17,749(10,300)
・イーバンクヘッジファンド e501 100,170(100,000)
・マネックス資産設計ファンド 97,069(100,000)
・セゾン グローバル・バランス・ファンド 30,000(30,000)

セゾンのみ取得原価にて記載(ID・パスワードが見あたらないため)

スポンサードリンク
(続き)

【売 買】
CHINTAI 現物売り 39,400円×4株
シチエ 現物売り 962円×100株
チェルト 現物買い 2,000円×100株
ワークマン 現物買い 1,800円×100株

今期が減益予想となったCHINTAIを売却致しました。
ただし、減益予想とはいってもシステム投資という一過性の原因であることが、後に判明したことと、株価の下落により配当利回りがより高まっていることから、ここから下がるようであれば買い戻しも検討します。

CHINTAI売却によりCPポジションが増大したため、かねてより購入を検討していたチェルトとワークマンを新規に購入しました。

チェルトは自販機販売、ビジネスサプライの販売といったストック型のビジネスモデルを持つ会社です。
配当利回りが3%を超える水準にあることから購入に踏み切りました。

ワークマンは作業服・関連用品の専門チェーンを展開している会社です。
業界を見たところ、これといったライバル企業が存在しないことが大きな特徴です。
12月に入り株価が下がってきたため購入しました。

なお、購入にあたり資金が不足したため、シチエを1単位売却して購入資金といたしました。



【今後の方針】
日本株PFのキャッシュは多くないため、売買にあたっては慎重に進めます。
有望銘柄を発掘した際は、保有銘柄との入れ替えも検討いたします。

外国株PFのキャッシュについては、状況を見ながらブラジル株又は韓国株の購入に当てていきたいと考えております。



【注目銘柄】
・あさひ
・CHINTAI
・T&G
・ブラジル株ETF
・ペトロブラス
・韓国株ETF
スポンサードリンク