■現物分
・協和日成 35570(420×1000)
・幼児活動研究会 2,055(1,980×100)
・アセット・マネジャーズ 170,000(292,500×2)
・CHINTAI 59,500(65,875×4)
・タビオ 2,650(1,220×400)
・ソフマップ 391(370×200)
・ダイオーズ 591(680×300)
・エイジス 3,000(2,900×100)
・三谷セキサン 886(910×200)
・ヤギ 1,820(1,657×300)
・ジーエフシー 1,001(1239×300)
・フジ・コーポレーション 451(496×600)
・SHOEI 2,910(2,800×100)
・ビジネスブレイン太田昭和 755(710×200)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 23,180(208,000×1)


タビオが元気良く上がっているおかげで、ポートフォリオの含み損益が黒字になりました。
ただ、ここまで上昇してくると指標的には割安とは言えなくなってきました。
成長株の売り時は非常に難しい。


SHOEIからは、平成19年9月期通期業績予想と期末配当予想の修正のIRが出ています。


売上高  13,700 → 13,586
営業利益 2,900 → 2,942
経常利益 2,730 → 2,751
当期利益 1,600 → 1,630
配当   66円 → 67円

当初の業績予想とは若干の減収増益です。

減収は急激な為替の変動と期ズレが原因とのこと。
為替は致し方ないですが、期ズレはどのくらいなのか気になります。
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