マネックス資産設計ファンド、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドといったインデックス投資を始めて数ヶ月が過ぎますが、アクティブ投資とインデックス投資の違いというか、インデックス投資の効用みたいなものを最近はすごく感じます。


一番の違いは、投資期間を長期で考えて投資できるということです。


アクティブ投資だとファンダメンタルなどの変化によって、売買を判断してしまいます。

株式の場合、長期的には年率7%程度のリターンがあるとされています。
ですから、株式を購入してずっと持っていることは、資産運用の基本だと思うんですが、アクティブ投資の場合、長期保有するということは精神的にかなり難易度の高いことです。

投資の科学によると、銘柄の回転率が少ないファンドほど成績が良いという結果が出ています。
ところが、ファンドの銘柄回転率は年々高まっており、成績の統計データとは矛盾する運用をしています。
これは、S&P500採用銘柄の平均存続率は1950年代の25〜35年から、近年は10〜15年と短くなっていることに関係があります。
世界経済のイノベーションが進み、企業の盛衰は派手になっていることを現しており、精神的に長期投資をしにくい環境になっていると言えます。


企業のファンダメンタルは一年一年変化し、業績悪化と株価下落が重なると、投資家は耐え切れずに売ってしまいます。しかし、しっかりした企業であれば長期的には回復・成長をするもので、結果的には保有で問題ないことは多々あります。

その点、インデックス投資の場合は、振り回される情報があまりないため、耐え切れなくなるということは少なくなります。
無理することなく長きに渡って市場とお付き合いすることができ、結果的に経済成長の恩恵を受け資産を増やすことができます。


<ご参考>紹介したファンドは以下の会社で購入できます。
セゾン投信
マネックス証券
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