最近はインデックス投資がだいぶん普及しつつあるようで、ファンドだけでなくETFも出て来つつあります。

インデックス投資をテーマにしたサイトやブログも出てきました。
コストの低いインデックス投資が普及することは、今までと比べると格段に良いことですが、インデックス投資を標榜するサイトやブログにはメリットは数多く書いてありますが、デメリットはあまり書かれていません。

そこで、今回はインデックス投資の問題点に書いてみたいと思います。


インデックス投資の問題点とは・・・
それはキャッシュアウトばかりでキャッシュインがない!ということだと私は考えています。
会社に例えて言うなら、フリーキャッシュフローがマイナスということですね。


金持ち父さんが今日リターンが得られる投資……そして明日もというコラムで書いていますが、インデックス投資はキャピタルゲインに集中してしまっており、キャッシュフローの概念が欠落していることがわかります。

金持ち父さんは、
「キャッシュフローを得るための投資は、返金保証つきの投資だ。キャピタルゲイン狙いの投資は、希望への投資だ。希望は最大の盗人だ」
とまで言い切っています。


以前、お会いしたことがある億万長者の個人株式投資家さんは、
「配当金ってホント馬鹿にできないんですよ。年に1000万円を超えて貰えるんですから。」
と仰っていたことを覚えています。
投資元本からすれば、年利100%近いインカムを貰っていることになるのでしょう。

Cazperのつれづれ日記さんの見解と同じく、私も株式投資の神様バフェットもインカムゲインを重視していると思っています。

※インカムを重視する株式投資ブロガーといえば、Perpetual Traveler(時由人)のstareyes1947さんが有名でしょうか。愛犬こなつさんの師匠さんです。


インデックス投資は確かに手間がかからず、誰にでもできる投資法ではありますが、決して最良の投資法ではない、ということは知っておくべきです。

もっともキャッシュフロー投資が流行っていない理由は、その難易度の高さが最大の要因でしょう。
始めるまでのハードルがやたら高いのが、キャッシュフロー投資なんだと思います。