■現物分
・アセット・マネジャーズ 272,000(292,500×2)
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 107,000(76,600×5)
・極東証券 1,386(1,640×100)
・アーバンコーポレイション 1,388(1,232×500)
・パシフィックマネジメント 261,000(153,333×3)
・フージャースコーポレーション 163,000(135,766×33)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 112,000(208,000×1)
・極東証券 1,386(2,150×800)
・シーズクリエイト 69,400(79,300×5)


シーズクリエイト中間決算の上方修正を発表しました。
不動産流動化事業が順調に推移したことが主因で、パシフィックマネジメントとの共同事業である祐天寺プロジェクトは、無事、竣工・引渡しとなるようです。

不動産流動化は最初から買い手が決まっているので、販売の心配をしなくていいところが良いですね。
Noppinさんのブログにあるように、不動産ファンド各社は賃貸物件の確保に力を入れており、シーズのように売れるマンションを造ることができる会社は、不動産ファンドの良きパートナーになることが出来ると思います。
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