■現物分
・アセット・マネジャーズ 264,000(292,500×2)
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 90,700(76,600×5)
・極東証券 1,399(1,640×100)
・アーバンコーポレイション 1,235(1,232×500)
・パシフィックマネジメント 215,000(153,333×3)
・フージャースコーポレーション 163,000(135,766×11)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 127,000(208,000×1)
・極東証券 1,399(2,150×800)
・共同ピーアール 3,050(3,010×100)
・シーズクリエイト 83,100(79,300×5)


今日はダヴィンチ、パシフィックを初めとする不動産流動化銘柄が大きく下落。含み益は今年最小になっています。
このままでは含み損になってしまいそうorz


ただ、良いニュースもあります。

アセット・マネジャーズが中間期及び通期予想を上昇修正しました!

平成19年2月期中間期及び通期業績予想の修正ならびに中間及び期末配当予想の修正に関するお知らせ
詳しくはリンク先をご覧下さい。
いい感じですが、中間期の増額分に対して通期の増額分は少なくなっています。期ズレ分が結構あるのかもしれませんね。

また、子会社の社名を変更しています。
旧:ASSET MANAGERS (CHINA) COMANY LIMTED
新:ASSET MANAGERS (ASIA) COMANY LIMTED

投資対象国を香港のみから、ベトナム・台湾・中国本土に拡大するため、社名変更を実施したようです。

個人的にはこっちのIRの方が嬉しいですね。
投資銀行として着実に大きくなっているようです。
いつの日かゴールドマン・サックスとアセット・マネジャーズが2大巨頭なんて言われるようになってくれたら嬉しいんですけどね。
野村?どこそれ?みたいな(笑)
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