共同PRのヤフー掲示板2Qの利益を心配する声があったので、補足しておこうと思います。共同PRはフォローしている人があまりいない銘柄ですから、1人くらいブロガーがフォローしても良いですよね(笑)


結論から言うと、私は楽観視しています。
会社予想や四季報で上方修正がされないので、不安に思う人はいるかと思いますが、状況的には心配する必要はないと思うのです。


共同PRは前期の1Q、2Qで結構な営業外費用・特別損失を出しています。
決算書から抜き出してみます。

1Q決算
■営業外費用:31,000(株式公開費用など)
■特別損失:0

中間決算
■営業外費用:57,544
 支払利息:2,345
 新株発行費:11,558
 株式公開費用:43,484
 その他:156
■特別損失:21,838
 固定資産除却損:10,293
 (固定資産除却損:3,992円、本社移転費用:3,651、原状回復工事:2,650 etc)
 投資有価証券評価損:11,544

2Q単独
■営業外費用:26,544
■特別損失:21,838

2Q単独でも結構な営業外費用や特別損失が発生していますが、その内容は、株式公開費用やISMS認証取得にかかる設備改廃費用が主になっています。また、上場で得た資金で有利子負債を圧縮しているため、支払利息も減少しているでしょう。

以上見ると、一時的に発生したものがほとんどです。
可能性のある損失は投資有価証券評価損くらい。


有価証券の投資は、17年12月期末で65,101ほど行っています。
18年1Qでは63,000となっていることから、それほどの変動はないので、詳細が載っている17年12月期決算をチェックすることにします。

内訳に上場株式45,414、非上場株式1,637との記載があります。
上場株式が評価損のリスクが高いですね。
内訳を見ると、
取得額:6,790 貸借対照表記載額:31,813
取得額:15,631 貸借対照表記載額:13,602
となっており、含み益をいっぱい持った株式を結構もっていたようです。
株価は軟調なので評価損が発生するリスクはありますが、内訳を見る限り大きな評価損が発生するリスクは低いと思われます。

特損については愛犬こなつさんが6月7日にIRに確認しており、その時点では特損を出す予定はないとの回答だったようです。


2Qは利益が落ちる時期ではありますが、特損がない以上、大きく計画を上回ってくると考えることが自然ではないでしょうか。
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