昨日、貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメントを紹介しましたが、本書の中にはいろいろな投資理論が紹介されています。

そこでこれらの理論を少し紹介してみたいと思います。


まずは基本用語から。


■期待収益率
過去の実績等から期待される平均利回り


■ボラティリティ(標準偏差)
日本語のリスクは一般に
「危険」「責任負担」「元本割れ」
というイメージですが、
運用や金融のプロの世界では、
「期待リターンの下ブレ」
をリスクと呼びます。

このリスクを判断するのに使われる指標がボラティリティです。

ボラティリティが何を意味しているかというと、
68.26%の確率で「期待リターン±ボラティリティ」の中にリターンが収まるということなんです。
ボラティリティを2倍すると、
95.4%の確率で「期待リターン±(ボラティリティ×2)」の中にリターンが収まります。

詳しい説明は省略しますが、統計学上こうなることが証明されているんですね。


これらの用語を知ってもらった上で、次にアセット・アロケーションポートフォリオ理論の説明をします。
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