■現物分
・アセット・マネジャーズ 330,000(292,500×2) +40,000
・大黒天物産 2,960(2,000×200) +110
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 823,000(383,000×1) +37,000
・ナカニシ 13,510(13,000×50) +810
・極東証券 1,992(1,640×100) +64
・アーバンコーポレイション 1,865(1,232×500) +114
・パシフィックマネジメント 330,000(153,333×3) +2,000
・フージャースコーポレーション 517,000(340,000×6) +2,000

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 193,000(208,000×1) +13,000
・マニー 8,180(6,900×100) +30
・極東証券 1,992(2,150×800) +64


保有株はようやくライブドアショック時くらいまで回復してきました。
最高値更新まではまだまだです。


HSBC投信が日本初のブラジルファンドを設定するようですが、ファンド販売会社の中に極東証券があります。

極東証券は幸せな投資家さんオススメの「朝日Nvestグローバルバリュー株オープン」を取り扱っていることを見てもわかるように、幅広い商品ラインナップを揃えています。
お金持ち向けの商品を充実させており、一貫した態度には好感が持てます。


極東証券は含み損を抱えている銘柄ですが、好業績低PER銘柄ですから、これからの株価には期待しています。
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