AKI成長株ファンドの12月次運用成績報告です。

2005年の最終月となりました。
当ファンドの12月の運用成績は前月比+22.0%上昇。TOPIX:+7.4%であり、TOPIXを上回ることができました。

年初来成績はファンド:+110.0%、TOPIX:43.5%であり、TOPIXを2倍以上上回る運用成績となりました。
アクティブファンドとして、最低限の条件はクリアできたと考えております。

ファンド設定来の通算成績は+150.1%、TOPIX:+55.8%となっております。


2005年は前半は不調でしたが、7月に大きく銘柄の組み替えを行い、
不動産流動化銘柄にポートフォリオを大きくシフト致しました。
8〜9月は不動産流動化銘柄が低調でありふるいませんでしたが、
10月から始まった上昇相場に乗ることができ、
パフォーマンスを大きく伸ばすことができました。

しかしながら、株式市場は大きく買われており、
市場環境ミニバブルの様相を呈していると認識しております。
いつ暴落が起きてもおかしくない状況であり、
楽観はできない状況だと考えております。


当ファンドとしては、長期で見ると日本市場の景気回復により、
株式市場はまだまだ上昇するという考えており、
リスク管理を適切に行い短期の暴落に耐えられるポートフォリオを構築し、これからも着実な成長株への長期投資を実行して参ります。

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■信用買い
 極東証券 500株 購入価格1,640円(無期限信用)


12月は極東証券を新規に組み入れました。
今期予想PER17倍で購入できております。
これは上場証券会社中、最低ランクに位置するPERですが、
業績は好調であり上方修正も望めると予想されます。
割安成長株の要件を満たす銘柄であると考え、ファンドに組み入れました。

極東証券は不動産証券化に積極的に取り組み始めており、
不動産流動化銘柄の成長力を考慮すると、
期待できる分野なのではないかと捉えております。


極東証券の組み入れにより、保有銘柄は全部で10銘柄となっております。


キャッシュポジションは1.1%とほとんどない0に近い状況であり、
また、信用取引も活用しているなど、高い株式ポジションをとっております。
相場にも過熱感があることから、リスク管理については適切に行って参りたいと考えております。


注目銘柄としましては、
EMシステムズに注目しております。
PER20倍割れの株価2,000円以下になった場合は、
積極的に組み入れて参ります。
また、極東証券については買い増しも検討しております。



最後になりましたが、皆様には今年1年大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
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