今日、テイクアンドギヴ・ニーズは、特に材料もないのに−6%超と大きく下がりました。日経平均やジャスダック指数は堅調に上昇したので、少しおかしな動きにも感じられます。

悪材料があるとすれば業績の下方修正が考えられます。T&GにはPFの75%を投入してますから、こんな材料が出た日には死亡してしまいます・・・。
そこで、決算書から読みとれるものが何かないか調べてみることにしました。

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決算書で注目したのは前受金です。前受金とは来期の売上になるべきものを、今期に受け取ってしまった時に使う勘定科目です。
T&Gであれば、04年4月挙式だが支払いは04年3月にした。このような場合は挙式は4月ですから売上は05.3期のものになりますが、04.3期に支払いを受けてしまってます。このような時に04.3期決算では前受金として処理する事が考えられます。

なので、決算書の前受金を見れば来期を予想できると考えたわけです。
調べてみると、
      売上伸び率 前受金伸び率
02.3期  119%  134%
03.3期   78%  273%
04.3期  117%   93%
05.3期   90%
となりました。
データが少ないので断言は出来ませんが、134%→78%、273%→117%に着目すれば、前受金ほど来期の売上は伸びない事が読みとれます。
そう考えると05.3期の93%→90%というのは欲張り過ぎの予想である可能性があります。
下方修正はありえなくない、というのが私の結論です(涙)

むろん前期出店店舗の出店時期や今期の出店計画にも左右されますので、一概に言えるものでもないです。なので余計判断が難しいところ。

それにしても・・・どうしよう。。。

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