相互リンク先の幸せな投資家の徒然記さんのコメントに、

不動産関連がよいらしいのは、なんとなくはわかるのですが、「地震」のリスクはどう考えたらいいのでしょう。
一番反応しそうな気がするのですが。
景気の先行きが読めないことと、地震の不安を考えると、どうも株をたくさん持つという事は、考えられないのですが。
全部短期売買に変えたいくらいです・・

という質問がありました。

私のPFは、マンデベのフージャース、戸建てのアーネストワン、ファースト住建、注文住宅のナック、不動産流動化のパシフィック、と不動産銘柄がずらりと並んでいる状態です。

不動産銘柄だけに限らず「地震」のリスクをどう考えるか、というのは株式投資をする上でも非常に重要でしょう。
なので、私が「地震」どう考えているのか書いておこうと思います。

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例えば、フージャースやアーネストワンの地元である首都圏で地震が発生したとしましょう。
フージャースやアーネストワンは大打撃を受けるのではないかというのが、多数の意見だと思います。
しかし、首都圏で大規模な地震があった場合は、業種に関連なく暴落するはずです。

よって地震をリスクとするのであれば、「株はしない」か「デイトレ」の2つしか選択肢はありません。
デイトレはサラリーマンの私には物理的に不可能な投資法なので、まず除外されます。
株はしない、というのであればこれまたそれで話は終わりますが、いつ来るかわからないものを恐れていては、大きな機会損失となってしまいます。
地震は明日かもしれませんが20年後かもしれません。
地震を恐れてしまい20年間の株価上昇を享受できない、なんてことは絶対にしたくないので、私は株式投資をし続けます。

私は不動産銘柄にとって地震はリスクではなくチャンスだと思っています。
地震からある程度時間が経てば復興特需があるはずですから、優良な会社は業績を飛躍的に伸ばせるチャンスだと思います。
よって、地震の際のリスクは地震の一時的な負担に耐えることができるかどうか、に絞られます。

フージャースやアーネストワン、ファースト住建は業界でダントツトップクラスの財務体質を誇る会社です。フージャースが倒産するのであれば、他のマンデベは全て倒産するはずなんです。
ですから、この3銘柄に投資している分については全く問題ないと考えています。

どんな業種でもピンチの後にチャンス有りでしょうから、ピンチを切り抜ける力を持っている会社であれば、弱小企業が淘汰される分、成長するように思います。
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