成長株で億万長者

未来のリーディングカンパニーを探し出して投資する! 目指すは成長株で億万長者


2015年01月

AKI成長株ファンド月次報告(15年1月)

2015年1月の運用成績を報告いたします。


1.運用成績

ア.個別株投資部門
  月 次:+2.8%
  年 次:+2.8%

イ.インデックス投資部門
  月 次:−1.2%
  年 次:−1.2%

ウ.総合成績
  月 次:+2.4%
  年 次:+2.4%

エ.TOPIX
  月 次:+0.5%
  年 次:+0.5%



2.概 況

今年から部門別の運用成績も掲載することにしました。

1月は上げ下げありましたが、終わりは堅調な運用成績を収めることができました。
ベンチマークであるTOPIXを上回る運用成績を上げるとともに、運用来高値を更新しています。

1月の象徴銘柄はスカイマーク
ポートフォリオ6位の銘柄でしたが、株価の上下動が激しく、精神的、物理的に保有が難しかったので売却
結果として民事再生法申請の被害は回避することができました。



3.売 買

  新規購入  薬王堂、ブロンコビリー、S Foods
  買い増し  共立メンテナンス、FPG、
  一部売却  ペッパーフード、シュッピン
  完全売却  エービーシー・マート、日本航空、S Foods、スカイマーク

1月は銘柄の入れ替えを行いました。

民事再生法を申請となったスカイマークは、間一髪のところで売却しており損失はありませんでした。
S Foodsは15%近い損失を出して、早期に撤退しています。

かわりに、FPGを組み入れ。
1/30引け後のPTSで2080円で購入しました。
好決算による株価上昇に期待しています。



4.購入検討銘柄

  GILD ギリアド・サイエンシズ


FPG買い増し

7148 FPG27.9期1Q決算を発表しました。

27.9期1Q決算



1Qで通期の上方修正という好調さのようです。
27.9FPG上方修正キャプチャ


PTSで買い注文を出していたら購入できてしまいました。

今回の買い増しでポートフォリオ1位に浮上しました。


とはいえ現在は含み損になっているので、2月の株価推移に期待します。


スカイマーク引き当ててしまった

初めて倒産株を引き当ててしまいました。


銘柄はもちろん9204 スカイマーク


株価900円で買ったフージャースは倒産しなかったんだけどなぁ・・・。


私自身は値動きの激しさに耐えられず、
スカイマークは1月中旬に全売却していたんですが、
親に運用を任されている分はNISAで買っていたので、
NISA枠がもったいないと思ってホールドしてしまいました。

NISAと言えども、同じように運用しなければいけませんね。


反省しかありません・・・。



最後に、昨年のとある日の会話を。


親  「スカイマークって倒産するんじゃ?」


AKI 「国交省が間に入っているから
            倒産はないよ!キリッ」



ペッパーの12月月次はどうなの?

ペッパーフードが12月月次を発表しました。

成長エンジンである『いきなり!ステーキ』を擁するレストラン部門の月次は、

12月全店:367.9でした。
※ちなみに11月は402.2

12月の売上が11月より劣っているということで、ペッパーホルダーの間で激震が走っています。

ちょうど、最近は行列を見なくなったと話題に上り始めただけに、皆さん気になっているようです。


私の感想としては、これってヤバいかもしれない・・・。


月次を2期前と比較してみますと、

11月=100×1.208×4.022=485.9
12月=100×1.327×3.679=488.2


となり、売上の伸びは11月と12月でほぼ同じです。


そんなに悪くないじゃん、と思われる人もいるかと思いますが、

ペッパーは11月に8店、12月に9店(うちFC2店)を大量新規出店しています。
※前期の出店は11月は0店、12月に3店

12月末の総店舗数は60店ですから、年末の2か月間に物凄い大量出店したんですね。


これだけ出店したにも関わらず、

・12月の月次がここまで落ち込む。
・売上成長率が11月と12月でほぼ同じ。


というのはどうかと思うんですよね。


12月の月次のみで判断するのは早計であるかもしれません。

しかし、かなり気になるデータであることは確かです。



答えは2月に発表される4Q決算の営業利益率で分かると考えています。

ペッパーは、高利益率の『いきなり!ステーキ』のおかげで、利益率がどんどん高まっています。

営業利益推移
 1Q:3.4%
 2Q:5.3%
 3Q:7.8%

4Qも順調なのであれば営業利益率は8%を超えてくると予想されます。

もし、営業利益率が下がるようなことがあれば、それはアウト!です。


今週の売買、出来事

【27.1.13】
 ・3053 ペッパーフードサービス 一部売却
   客入りが悪いという情報を得て、念のため一部を売却
   PF1位から陥落することに。
 ・2292 S FOODS 購入
   ペッパーはいまいちでも肉は売れてるでしょ、という理由で購入
   この選択が悪夢を生むことに・・・。


【27.1.14】
 ・2292 S FOODS 株価暴落
   12日の発表した決算がいまいちであったため、株価は10%暴落
   これならペッパーを持っていた方がましだった、という結果に。


【27.1.15】
 ・9024 スカイマーク 全売却
   スカイマーク、自主再建へ ANAと折り合わず
    この報道に株価は乱高下
    値動きの激しさに精神的に耐えきれなくなり、全株売却
 ・スイスフラン 大暴騰
   スイスフランの信じられない大暴騰
    FXでは爆益、破産する者が多数出現
    FXは絶対に無理、と思った出来事でした。


【27.1.16】
 ・3091 ブロンコビリー 購入
    ずっと欲しい銘柄の1つだったブロンコビリー
    前日に好決算を発表
    スイスフランのおかげで株式市場は混乱しており、
    意外と安く買えて満足♪
 ・3053 ペッパーフードサービス 月次発表
    12月の月次が発表されましたが、こりゃ悪い・・・。
    レストラン部門の全店売上は367.9
    11月から9店舗も増えているのに400いかないとは。
    売上下方修正は確実だが、利益がどうなるか!?

ブログ開店休業状態

繁忙期ということもあり、ブログ更新まで手が回りません。

それどころか銘柄分析も・・・。

仕方ないので、株式投資は放置プレーでいきます。



  • ペッパー

1つだけ考えているのは、ペッパーの株数を減らして、その分、2292 S FOODSを買うこと。

ペッパーの1店舗当たりの売上減少の影響が読み切れないので、安全策にシフトしておくことにします。

S FOODはペッパーにお肉を納入している会社で、総量としては間違いなく増加しているはずなので。


  • ギリアド

ギリアドの株価が下がっていたので、お金をNISA口座に入れる準備をしたんですが、あっという間に株価は元に戻ってしまいました。

残念無念

今から買うか、それとも待つか。
判断が難しいです。



取りあえず、3月いっぱいまではブログの更新がほとんどできないと予想されます。

申し訳ありませんが、ご了承ください。


インデックスバリュー投資の2015年投資方針

index-funds



インデックス投資にバリュー投資の概念を取り入れたインデックスバリュー投資


1年が終わりましたので、2015年の新たな投資方針を決定しました。


インデックスバリュー投資

PBRを判断基準として、機動的にアセットアロケーションを組み替える投資法のこと。
1.日本株
  割安:PBR1倍未満、フェアバリュー:PBR1.5倍、割高:PBR2倍以上
2.先進国株
  割安:PBR1.5倍未満、フェアバリュー:PBR2.25倍、割高:PBR3倍以上

投資対象はインデックスのファンドやETF
割安時は株式、REIT等のリスク資産に集中投資し、リターンを高める。
割高時は債券、預貯金等の低リスク資産に集中投資し、ドローダウンを防ぐ。



現在のPBRを確認すると、
東証一部PBR:1.43倍
先進国株PBR:2.2倍



まだフェアバリュー基準には到達していないので、今のままのアセットアロケーションでもOKなのですが、リバランス時に税金を払うのが勿体ないので、今のうちから毎月の積立額を変更して、来たるべきリバランスに備えることとします。


現在のアセットアロケーションを
2014年12月末現在


                     ↓

ここまで変えていきます。
8資産分散(標準)


積み立ての変更は、以下のように行います。

【昨年の積立】 25,000円
日本国株式  5,000円
先進国株式  5,000円
新興国株式  5,000円
外貨MMF  10,000円

【今年の積立】 30,000円
日本国債券  11,000円
先進国債券  10,000円
新興国債券  3,000円
日本国REIT  3,000円
先進国REIT  3,000円

積立金額を5,000円増額し、リバランスを加速して進めます。

もちろん、株式資産が大きく騰がった時には、税金負担を厭わず素直にリバランスをして、目標とするアセットアロケーションにもっていきます。


個別株運用共々、株価水準に見合ったリスクを取るよう心がけます。



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【福袋銘柄】 GILD ギリアド・サイエンシズ

ソヴァルディ


新春ということで、当ブログでも福袋銘柄を1つ掲載しておきましょう。

銘柄名は GILD ギリアド・サイエンシズ

米ナスダックに上場するアメリカの新興製薬会社です。


ギリアドの詳細はこちらをご覧下さい。
ギリアド・サイエンシズとソバルディ(ソフォスブビル)完全解説

米国Nasdaqに上場するバイオテクノロジー・セクター最大のバイオファーマ企業。
HIV、肝疾患、重篤な呼吸器系・循環器系疾患、悪性腫瘍、炎症性疾患にフォーカス。特にHIVや肝炎などの抗ウイルス薬の充実したポートフォリオを展開する。
2013年に承認されたブロックバスター薬ソバルディ(ソフォスブビル)の飛躍で注目を集める。

※WideMoat米国株の長期投資と配当金生活「ロン株」 様より



C型肝炎治療薬、ソバルディの爆発的なヒットで、業績急拡大中の銘柄です。

GILD チャート


3年チャートを見ると、株価は右肩上がりで推移しています。


C型肝炎は世界中に1億7千万人にのぼる患者がいる病気です。
※うち米国3200万人、日本200万人

これまでの治療は、インターフェロンを用いた治療が標準でしたが、重い副作用とそこまで高くはない治癒率(難治性は50%程度)が問題でした。

ところが、ソバルディは副作用が重くはなく、治癒率は90%以上という抜群の薬効を示しています。


これを受けて、ソバルディは大ヒット。

ギリアドの株価は大きく上昇しました。


ここまでは順風満帆で、私もこれを知って12月に購入した次第です。

ところが、12月下旬に株価は15%ほど暴落します。


ネックになったのは1日1000ドルという薬代

治療期間(12週)にかかる費用は8万4000ドルという超高価なお薬なんですね。


アメリカは自由診療の国なので、みんな民間の医療保険に入っています。

この医療保険がソバルディには保険金を支払わない、と言い出したのです。


米ギリアド株急落、薬剤給付管理会社がC型肝炎薬に選択せず

12月22日の米株式市場で、医薬品開発のギリアド ・サイエンシズの株価が急落。米最大の薬剤給付管理会社エキスプレス・スクリプト(PBM)が、C型肝炎で最も多いタイプの患者向けの唯一の治療薬として米アッヴィの医薬品を選択したことが嫌気された。保険会社は上昇する医薬品コストの抑制を目指している。



12月10日頃にギリアドを買ったAKIは涙目

あっという間に含み損になってしまいました・・・。


とはいえ、ライバルの米アッヴィの治療薬(ヴィキラ・パック)と比較して、薬効はソバルディの方が遥かに良いようなので、値下げさえすれば採用されるのではないかと考えています。


普通、値下げといえば投資には悪いイメージがありますが、私は今回の件は深刻に考えていません。


ソバルディはこれまで12万人の患者に投与されて、100億ドルを超す売上を叩き出しています。

12万人 × 8万4千ドル ≒ 100億ドル ≒ 1兆2千億円

たった12万人の患者が使っただけです。

C型肝炎の患者は世界中に1億7千万人もいるのに。


日本だけでも200万人もの患者さんがいます。
※日本はまだ未承認です。(申請済み)

肝炎は自覚症状がないため治療を受けてない人が多い病気です。

日本では50万人ほどが治療を受けているようなので、この中のかなりの患者さんがソバルディを使うようになると妄想しています。

高額療養費制度で8万円以上の自己負担はないんですから。


値下げで半額になったとしても、薬を使う患者さんが2倍になれば売上は確保できます。

そして、ソバルディを使う患者が2倍になるなんて、あっという間だと思うんです。

安くなったら使おうと思う患者さんは増えるでしょうし。


さらに、ギリアドはソバルディを改良した新薬(ハーボニ)を市場に投入して、競合他社との引き離しも図っています。
※ハーボニもエキスプレス・スクリプトから適用除外されています。

ギリアド・サイエンシズのC型肝炎治療薬「ハーボニ」の処方箋は順調に伸びている

米国を代表するバイオテクノロジー企業、ギリアド・サイエンシズ(ティッカーシンボル:GILD)のブロックバスター薬、「ハーボニ」はC型肝炎を完治させることができる薬として注目されています。
同薬はベストセラー「ソヴァルディ」の改良版で、米国では10月に、欧州ではつい先日、承認されたばかりです。



C型肝炎治療薬は、ドル箱市場だということが知れ渡ってしまったので、競合他社との競争は熾烈になりつつありますが、数年間は圧倒的優位性を確保できるものと考えています。


これだけの成長銘柄が、株価急落のおかげもありPER10倍強で買えてしまうのは、お買い得だと思います。

みなさま、おひとつ如何でしょうか?


私は1月にさっそくNISAで買い増しする予定です。


アメリカ株はマネックス証券で購入しています。

外国株でも特定口座に対応しており、売買手数料も最安値(NISAは無料)になっているので、外国株投資にはおススメです。






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26.12.31ポートフォリオ概況

半期の締めということで、現在のポートフォリオを掲載しておきます。


現在のポートフォリオの基本コンセプトは、
・円安
・原油安
・インパウンド
関連銘柄が中心になっています。

前回(26.6.30)と比べると、建設が抜けて、原油、インパウンドが新たに加わりました。
保有銘柄はかなり入れ替わっています。


では今回も行ってみましょう!


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2015年の投資方針

羊


明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。



昨年は投資環境は視界良好で、満足のいく運用成績を残すことができました。

過去2年の勢いをかって、今年もプラスリターンを!

と願いたいところですが、株式偏重の攻めアセットアロケーションを構築している私としては、そろそろ守りを固める時期に来ていると考えています。


12月の月次報告でも少し触れましたが、

私の投資方針としては、「インデックスのPBR1.5倍までは全力買い」のスタンスでした。

現在の日本株のPBRは1.4倍強の水準

日経平均株価が18,000円を超えてきたら、PBR1.5倍達成です。


よって、来年の投資方針は、

「株価上昇に応じて株式ポジションを落としていく」

ことを基本スタンスとします。


目安は、【PBR2倍で株式ポジション50%未満】と考えています。


ポジション調整にあたっては、レラティブ・ストレングスの売買シグナルを参考にします。

過去のシグナルを見る限り、3か月連続でSELLシグナルが点灯した時は、危険な状態であることが読み取れます。


また、昨年同様、NISA等を活用して外国株への投資も積極的に行い、分散投資を進めていくこととします。



私の資産額では、まだ、攻めなければ億り人にはなれません。

しかし、攻め続けたばかりに資産を大きく失うことは、最も避けなければならないことです。

今の資産額があれば、次の上昇相場では確実に億り人になれる!

アーリーリタイアを確実にものにするためにも、堅実投資に励みます。




【今年の目標】

リターンをコントロールする。

高いリターンは望みません。
高いシャープレシオを望みます。



livedoor プロフィール

AKI

成長株への投資で億万長者を目指す個人投資家のブログです。
趣味はヘッドホン・イヤホン集め。
HA-FW01、XBA-A3、N20U、TITTA、CARBO BASSO、AK T1p、P7、Fidelio M1MKII、OH2000

掲載書籍
当ブログは
・BIG tomorrow06年4号
・週刊SPA!05/12/20号
・週刊SPA!06/1/24号
・日経ヴェリタス15年4月5日号
・BIG tomorrowマネー2016年10月号増刊
・日経マネー2016年12月号
・日経マネー2017年2月号
・日本の億万投資家名鑑
・日経マネー2017年5月号
・日経マネー2017年7月号
・日本の億万投資家 77の金言
・日本の億万投資家名鑑 必勝編
・俺の株式投資術
・MONOQLO the MONEY 2018年12月号
・日経マネー2019年1月号
に掲載されました。
投資成績
■投資成績
2001年 株式投資開始
2001〜2003年 不明
2004年 +19.1%
2005年 +110.0%
2006年 -26.8%
2007年 -28.8%
2008年 -42.3%
08年8月に退場
01年-08年の通算損益は+-0

2009年 +24.3%
2010年 +3.7%
2011年 -2.8%
2012年 +46.7%
2013年 +153.4%
2014年 +46.1%
2015年 +34.8%
2016年 +15.8%
2017年 +29.5%
2018年 -9.2%
2019年 +15.4%
2020年 -0.3%
2021年 +12.0%
21年9月に2回目の退場
2009〜2021年 +1509.4%
2021年 +23.0%(参考値)
2022年 -11.4%
2023年 +35.4%
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AKI成長株ファンド組入れ銘柄
令和4年12月23日現在

1.日本株(保有比率順)

■超主力銘柄(20%超)
1位 現金
2位 9621 建設技術研究所
3位 7605 フジ・コーポレーション

■主力銘柄(10〜20%)
4位 9696 ウィザス

■通常銘柄(5〜10%)
5位 7564 ワークマン
6位 7839 SHOEI


■打診買い銘柄(5%以下)
7位 3284 フージャースホールディングス

■株主優待銘柄
29銘柄
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