2012年12月の運用成績です。
【運用成績】
1.月次
ファンド:+22.2%
TOPIX:+10.0%
2.年次
ファンド:+46.7%
TOPIX:+18.0%
3.概 況
12月は市場環境が良好で堅調に推移しました。
運用成績も月次+22.2%と好調に推移し、ファンドは年初来高値で2012年を終えることとなりました。
11月に購入した銘柄は8515アイフルでした。購入直後にあった決算発表から大きく上昇し、運用成績の押し上げに大きく寄与しました。
ファンドはベンチマークを10ヶ月連続で上回っています。
4.売 買
購入:6061 ユニバーサル園芸社
買増:2169 CDS 、 7839 SHOEI
売却:7466 SPK 、 8058 三菱商事 、
5816 オーナンバ 、 5971 共和工業所
5.ポートフォリオ
12月28日現在のポートフォリオは以下のとおりです。
【日本株式】
2169 CDS
2668 タビオ
2685 ポイント
3064 MonotaRo
3834 朝日ネット
4290 プレステ
4653 ダイオーズ
6061 ユニバーサル園芸社
7261 マツダ
7605 フジ・コーポレーション
7839 SHOEI
8515 アイフル
8895 アーネストワン
8907 フージャース
【投資信託】
SBI資産設計ファンド【積立コア】
eMAXISバランス(8資産均等型)【積立サテライト】
セゾン グローバル・バランス・ファンド【積立サテライト】
STAM グローバル株式インデックスオープン【積立スポット】
STAM TOPIXインデックスオープン【積立スポット】
STAM 新興国株式インデックスオープン【積立スポット】
USドルMRF
【未上場株】
セラーテムテクノロジー
今年、上場廃止となったセラーテムは投資額分を損金として処理しています。
ひろさんの情報によると業績は絶好調のようなので、数年以内の再上場に期待。JALが再上場できるんだからセラーテムもいいでしょ!(笑)
6.2013年の運用方針
株式については、デフレ脱却、円安に期待して割安成長銘柄や業績回復銘柄への投資を引き続き行っていきます。
投資信託については、積立のコア銘柄をSBI資産設計ファンドからeMAXISバランス(8資産均等型)に変更し、SBI資産設計ファンドの新規積立は終了させます。これは資金管理の煩雑さを解消するためです。
また、インデックスバリュー投資の考えからスポット積立参戦していた、STAM TOPIXインデックスオープンの積立購入は当面中止します。理由は、TOPIXの平均PBRが1倍を超えたと思われるためです。
【運用成績】
1.月次
ファンド:+22.2%
TOPIX:+10.0%
2.年次
ファンド:+46.7%
TOPIX:+18.0%
3.概 況
12月は市場環境が良好で堅調に推移しました。
運用成績も月次+22.2%と好調に推移し、ファンドは年初来高値で2012年を終えることとなりました。
11月に購入した銘柄は8515アイフルでした。購入直後にあった決算発表から大きく上昇し、運用成績の押し上げに大きく寄与しました。
ファンドはベンチマークを10ヶ月連続で上回っています。
4.売 買
購入:6061 ユニバーサル園芸社
買増:2169 CDS 、 7839 SHOEI
売却:7466 SPK 、 8058 三菱商事 、
5816 オーナンバ 、 5971 共和工業所
5.ポートフォリオ
12月28日現在のポートフォリオは以下のとおりです。
【日本株式】
2169 CDS
2668 タビオ
2685 ポイント
3064 MonotaRo
3834 朝日ネット
4290 プレステ
4653 ダイオーズ
6061 ユニバーサル園芸社
7261 マツダ
7605 フジ・コーポレーション
7839 SHOEI
8515 アイフル
8895 アーネストワン
8907 フージャース
【投資信託】
SBI資産設計ファンド【積立コア】
eMAXISバランス(8資産均等型)【積立サテライト】
セゾン グローバル・バランス・ファンド【積立サテライト】
STAM グローバル株式インデックスオープン【積立スポット】
STAM TOPIXインデックスオープン【積立スポット】
STAM 新興国株式インデックスオープン【積立スポット】
USドルMRF
【未上場株】
セラーテムテクノロジー
今年、上場廃止となったセラーテムは投資額分を損金として処理しています。
ひろさんの情報によると業績は絶好調のようなので、数年以内の再上場に期待。JALが再上場できるんだからセラーテムもいいでしょ!(笑)
6.2013年の運用方針
株式については、デフレ脱却、円安に期待して割安成長銘柄や業績回復銘柄への投資を引き続き行っていきます。
投資信託については、積立のコア銘柄をSBI資産設計ファンドからeMAXISバランス(8資産均等型)に変更し、SBI資産設計ファンドの新規積立は終了させます。これは資金管理の煩雑さを解消するためです。
また、インデックスバリュー投資の考えからスポット積立参戦していた、STAM TOPIXインデックスオープンの積立購入は当面中止します。理由は、TOPIXの平均PBRが1倍を超えたと思われるためです。