2011年12月の運用成績です。
【運用成績】
1.月次
ファンド:+1.95%
TOPIX:+0.0%
2.年次
ファンド:−3.0%
TOPIX:−19.8%
【概 況】
12月の運用成績は若干のプラス運用となりました。
2011年はマイナスの運用となってしまい残念な結果となりました。
株価下落時に欲張ってしまい、安い時に買い増しができなかったのが致命的でした。
TOPIXと比べると「まし」なのが唯一の救いです。
【投資信託】
今年は投資信託への投資を本格化させた1年でもありました。
良質なインデックスファンドが豊富になったことが要因の1つです。
年初の定期積立は1.5万円でしたが、株価の低迷を受けて12月には5.5万円まで増額させています。
日経平均が1万円を割れ込んでいる間は、増額ペースを維持する予定です。
【売 買】
12月の売買はありません。
【方 針】
外国株投資に対する比重を高めていくことにします。
現状外国株は割安とは言えないため、株価が下落するようであれば個別株投資も含め本格的に取り組んでいきます。
日本株については、経済政策や月次、株価推移を参考にしながら投資を進めていきます。
ここからの株価下落は割安感があるため、積極的に買い進めたいと考えています。
【購入候補】
持ち株のほか
2685 ポイント
4502 武田薬品工業
4901 富士フイルム
6678 テクノメディカ
7605 フジ・コーポレーション
8058 三菱商事
8789 フィンテック グローバル
9384 内外トランスライン
【運用成績】
1.月次
ファンド:+1.95%
TOPIX:+0.0%
2.年次
ファンド:−3.0%
TOPIX:−19.8%
【概 況】
12月の運用成績は若干のプラス運用となりました。
2011年はマイナスの運用となってしまい残念な結果となりました。
株価下落時に欲張ってしまい、安い時に買い増しができなかったのが致命的でした。
TOPIXと比べると「まし」なのが唯一の救いです。
【投資信託】
今年は投資信託への投資を本格化させた1年でもありました。
良質なインデックスファンドが豊富になったことが要因の1つです。
年初の定期積立は1.5万円でしたが、株価の低迷を受けて12月には5.5万円まで増額させています。
日経平均が1万円を割れ込んでいる間は、増額ペースを維持する予定です。
【売 買】
12月の売買はありません。
【方 針】
外国株投資に対する比重を高めていくことにします。
現状外国株は割安とは言えないため、株価が下落するようであれば個別株投資も含め本格的に取り組んでいきます。
日本株については、経済政策や月次、株価推移を参考にしながら投資を進めていきます。
ここからの株価下落は割安感があるため、積極的に買い進めたいと考えています。
【購入候補】
持ち株のほか
2685 ポイント
4502 武田薬品工業
4901 富士フイルム
6678 テクノメディカ
7605 フジ・コーポレーション
8058 三菱商事
8789 フィンテック グローバル
9384 内外トランスライン