成長株で億万長者

未来のリーディングカンパニーを探し出して投資する! 目指すは成長株で億万長者


2009年06月

ハイブリッド

ハイブリッド
著者:木野 龍逸
出版社:文藝春秋/価格:¥788
オススメ度:★★★(最高は★★★)



書名のとおり、トヨタのハイブリッド車「プリウス」の開発秘話が満載の文庫本です。


世の中に存在しないハイブリッド車を世に送り出しましたが、その開発期間は驚くほど短いというのが印象的です。

95年11月の初試作車はうんともすんとも動かないのに、その2年後にはしっかり発売までこぎ着けています。

開発陣の努力とともに、トヨタが過去数十年蓄えていたハイブリッドの基礎技術の賜と言えるでしょう。

トヨタのすごいところは、儲けにはつながりそうもない基礎的な研究をしっかりやっているところにあるのではないかと思う。
世界の同業他社は、トヨタに追従することができなかったのだから。

100年前に電気自動車やハイブリッド車があったというのも驚きです。
初期の自動車に採用されていたシステムが、21世紀に大きく羽ばたくことになります。


次世代自動車として、電気自動車や燃料電池車がありますが、まだまだ克服すべき課題はたくさんあります。

ハイブリッドの技術を持つ日本車のアドバンテージは非常に大きい、と感じることができた1冊でした。

6/20ポートフォリオ概況

この1週間で保有銘柄を一部売却しました。

【売却】
 ・e−まちタウン(全株)
 ・ハードオフ(全株)
 ・SHOEI(一部)


売却により、現在のポートフォリオは以下のとおり。


■現物分
・タビオ 795(1,220×300株)
・ソフマップ 187(370×100株)
・チェルト 1,375(2,000×100株)
・朝日ネット 296(260×1000株)
・プレステージ・インターナショナル 143,900(103.500×1株)
・ダイオーズ 445(680×300株)
・エイジス 2,085(2,900×100株)
・共和工業所 418(735×100株)
・ゼンショー 516(650×100株)
・国際計測器 847(1,100×200株)
・SHOEI 915(1,400×100株)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 12,310(208,000×1株)

ケン・フィッシャーのPSR株分析

ケン・フィッシャーのPSR株分析
著者:ケン・フィッシャー
出版社:パンローリング/価格:¥2,415
オススメ度:★★(最高は★★★)



成長株投資の手法が書かれた書籍

本書の著者であるケン・フィッシャーはバフェットの師の一人であるフィリップ・A.フィッシャーの息子です。

本書の著者、ケン・フィッシャーさんはその息子さん。
親子2代にわたって、成長株を追及しているわけですね。


本書の投資法を一言で現すならば、
「スーパー株式」に投資をする。
ことに要約されます。

スーパー株式とは、不公平なほどの優位性を持つスーパー企業が、一時的な問題(グリッチ)により割安な株価になっている状態

3〜5年で3〜10倍のリターンを目指します。


割安の見極めに使う指標は、本題にもなっている「PSR」
 PSR(株価売上高倍率:Price/Sales Ratio)=時価総額÷売上高

使い方はPERやPBRと似ていますが、
・PERと違い利益が赤字の時でも評価することが可能
・PBRでは評価しにくい成長株にも投資ができる。
といった面がPSRの長所となっています。

本書では、「PSRが0.75以下」であることを投資基準としています。


優位性についてのスクリーニング法は、成長株投資の最大の弱点です。
数値化することは困難で、どうしても芸術性を問われてしまいます。

本書では、市場シェアと利益率を優位性の判断基準の指標としています。


本書は1984年に出版された本の復刻版であり、米国市場向けに書かれたものであるため、日本人には馴染みのない銘柄ばかりです。

しかし、PSRについて書かれた書籍はほとんどないため、PSRを勉強したいのであれば、バイブルと呼べる一冊になるでしょう。

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四季報チェック(その2)

四季報チェック(その1)の続編

残りの保有銘柄をチェックします。


ダイオーズ(4653)△
足下は景気減速による足踏み状態ですが、積極的な姿勢は評価したい。

エイジス(4659)△
微増収増益予想ながら、月次の悪化は気になるところ。

e−まちタウン(4747)△
アリババ効果で株価堅調ですが、足下は先行負担重い。

共和工業所(5971)×
今期業績は不振だが財務は万全。シクリカル銘柄だけに株価下落は絶好の買い場

ゼンショー(7550)△
優待が貰えればOK

国際計測器(7722)△
足下苦戦だが、将来性は高い。

SHOEI(7839)×
高級品取り扱いのため、世界的不景気に影響大。下方修正の懸念有り。


後半はシクリカル銘柄が多い分、直近の業績には不安のある銘柄が多いです。
ただし、その分、シクリカル銘柄は景気回復時の爆発も大きいです。

景気回復時にしっかり恩恵を受けられる銘柄を、安い株価で仕込んでいきたい。

四季報チェック(その1)

四季報が発売されましたね!

私はアマゾンで買ったので手元にまだありませんが、SBI証券の四季報が更新されているので、軽くチェックしておくことにします。


タビオ(2668)△
伸び悩みは見られるものの、直近の既存店売上は回復傾向
本日開店のフランス1号店に期待

ハードオフ(2674)△
復調の気配は見られるが・・・。

ソフマップ(2690)×
苦しい経営が続くが、優待改悪さえなければOK!

チェルト(3354)◎
資材部門の市場開拓進む。現在の株価では割安感十分

朝日ネット(3834)△
安定度は高いが利益の伸びに不満

プレステ(4290)○
高速料金1000円政策によるドライブ拡大に期待

T&G(4331)◎
3期ぶりに復調であれば、株価は割安な水準


買い増し候補はチェルトとT&G。
T&GはV字回復が本物か、1Q決算の内容を確認したい。

朝日ネットは株価次第では売却も検討


その2に続きます。

電気自動車

株式十八番のぐっちさんのエントリ
「電気自動車の有望性」
に触発されたので、私も少し書いてみます。


電気自動車はぐっちさん指摘のとおり、エンジンに比べ構造が単純であるため、電気自動車の新興メーカーが世界中で続々と起業しています。

NHKの特集では、大手自動車メーカーからシャシーの供給を受け、動力部のみ自前で賄う米国の新興電気自動車メーカーが紹介されていました。

価格はまだ1000万円オーバーと趣味性の域をでるものではありませんが、将来性があることは間違いありません。


これまで、自動車産業は高い参入障壁に守られ、新興企業が出てこなかったことを考えると、大きな変化が起こりつつあると言えます。


これらを考えると、日本の自動車メーカーは世界を席巻し我が世の春と謳歌していますが、今後も繁栄が続くとは言えないと私は考えています。

そうは言っても、自動車産業は日本では衰退産業ですが、世界的にみると大人口の新興国が市場に控える成長産業です。

自動車産業の株式を買うのであれば、電機自動車の影響を受けない企業に選別投資した方が無難でしょう。

そろそろ天井

いろいろなテクニカル指標を見る限り、目先天井に近づいてきたようです。


理由その1
 ■騰落レシオ
  東証1部:125.82
  JASAQ:148.37

理由その2
 ■信用評価損益率
  楽天証券:−2%
  3市場:−8%

理由その3
 ■神のお告げ
  武者神:空前の需給相場が始まった。
  北浜神:ここからが上昇本番になる。



早めに売りたいものは売っておこう。

6/13ポートフォリオ概況

■現物分
・タビオ 840(1,220×300株)
・ハードオフコーポレーション 440(350×300株)
・ソフマップ 172(370×100株)
・チェルト 1,380(2,000×100株)
・朝日ネット 300(260×1000株)
・プレステージ・インターナショナル 132,500(103.500×1株)
・ダイオーズ 447(680×300株)
・エイジス 2,050(2,900×100株)
・e−まちタウン 400,000(197,000×1株)
・共和工業所 456(735×100株)
・ゼンショー 519(650×100株)
・ワークマン 1,000(1,800×100株)
・国際計測器 845(1,100×200株)
・SHOEI 921(1,400×200株)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 9,520(208,000×1株)


久々にポートフォリオ概況を掲載します。

前回(10月)と比較すると、
UMCJとフージャースがなくなり、e−まちタウンが新たに加わっています。


株価もだいぶん騰がってきたので、少し売却してCPを確保したいですね。
売却候補は、ハードオフ、e−まちタウン、SHOEIなど。

ハードオフは会社に魅力を感じないのでそろそろ潮時

e−まちタウンは事業内容より、IT関連という業種と割安感で購入しただけなので、そもそも長期に保有する銘柄ではない。

SHOEIは優良企業ですが、下方修正の懸念もあるので、100株売却して様子をみたい。

といったところが売却理由です。

国際計測器(7722):究極の免震装置「アクティブ免震装置」開発

国際計測器(7722)がストップ高


09年3月期の決算説明会の場で、究極の免震装置といえる「アクティブ免震装置」を開発したと発表

これを受けて株価はストップ高となったようです。


国際計測器の技術力は抜群で、世界の有名自動車メーカーとタイヤメーカーのほとんどが同社の製品を導入しています。

強みは同社の利益率の高さによく表れていますし、株価も5月上旬までは300円台と激安の水準でした。


なんで買わなかったのかなぁ。。。
livedoor プロフィール
掲載書籍
当ブログは
・BIG tomorrow06年4号
・週刊SPA!05/12/20号
・週刊SPA!06/1/24号
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・BIG tomorrowマネー2016年10月号増刊
・日経マネー2016年12月号
・日経マネー2017年2月号
に掲載されました。
投資成績
■投資成績
2001年 株式投資開始
2001〜2003年 不明
2004年 +19.1%
2005年 +110.0%
2006年 -26.8%
2007年 -28.8%
2008年 -42.3%
08年8月に退場
01年-08年の通算損益は+-0
2009年 +24.3%
2010年 +3.7%
2011年 -2.8%
2012年 +46.7%
2013年 +153.4%
2014年 +46.1%
2015年 +34.8%
2016年 +15.8%

2009〜2015年 +960.4%
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AKI成長株ファンド組入れ銘柄
28.8.23現在

1.日本株(保有比率)

■超主力銘柄(20%超)
1位 現金

■主力銘柄(10〜20%)
2位 6425 ユニバーサルエンターテインメント

■通常銘柄(5〜10%)
3位 5194 相模ゴム工業
4位 6061 ユニバーサル園芸社
5位 7533 グリーンクロス
6位 4344 シーティーエス

■打診買い銘柄(5%以下)
7位 7605 フジ・コーポレーション
8位 3830 ギガプライズ
9位 3085 アークランドサービスホールディングス
10位 3094 ブロンコビリー
11位 2415 ヒューマンホールディングス
12位 7148 FPG
13位 7839 SHOEI
14位 3284 フージャースホールディングス

■株主優待銘柄
17銘柄

■夢追い銘柄
未上場 セラーテムテクノロジー
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