成長株で億万長者

未来のリーディングカンパニーを探し出して投資する! 目指すは成長株で億万長者


2007年01月

1/17ポートフォリオ概況

■現物分
・アセット・マネジャーズ 249,000(292,500×2)
・ユニバーサルソリューションシステムズ 46,800(50,900×20)
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 126,000(76,600×4)
・フィンテック グローバル  101,000(101,000×5)
・アーバンコーポレイション 1,872(1,232×300)
・パシフィックマネジメント 250,000(153,333×2)
・フージャースコーポレーション 137,000(135,766×30)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 86,300(208,000×1)
・ヤギ 1,620(1,610×200)
・極東証券 1,199(2,150×800)
・シーズクリエイト 68,000(79,300×5)


金利据え置きを好感して、不動産銘柄はようやく上がりました。
長い下落相場でした。
相場が落ち着いたのでPMを明日売却しようかと思います。
中期経営計画の成長鈍化が気になったんです。
年率10%以下の成長率なので、それならフージャースの方がまだ成長率は高いんですよね・・・。
売りは間違いだよ!言われる方はコメントをお願いします。私が勘違いしているだけかもしれないので。


愛犬コナツさんもパソコンが壊れたようですね。友達ができた(笑)
コナツさんの銘柄選択術ならぬパソコン選択術に注目しておこうと思います。


ちなみに私の注目パソコンは、
■モニター付


5,000円OFF!&送料無料&完全限定30台】グッドデザイン賞受賞記念特別セット!★ソーテック PC STATION BJ5000-RS2(SOTEC純正19型ワイドディスプレイセット)【初売りセール2007】→89,800円
なかなか綺麗なパソコンだと思います。


■モニターなし


7,000円OFF&送料無料】デュアルコアCPUを搭載したスリムデスクが感動プライスにて登場!もちろん新品・1年保証★ソーテック PC STATION DS3020-RS1(ディスプレイ無し・DS5000楽天限定モデル)【初売りセール2007】→64,800円
取りあえず、これくらいの機能があれば問題ないので。


ソーテックのパソコンって良くないんでしょうか?
構成部品はどこもメーカーでも台湾製だと思うんですけねぇ。

最大のポイントは2万ポイント貯まっている楽天スーパーポイントが使えるところです。デジカメが・・・(涙)

インデックス投資の複利リターン

一昨日、ブログで紹介したマネックス資産設計ファンドを親にも教えたんですが、なかなか好評なようでさっそく友達にも話をしたようです。

うちの親は、日経平均インデックスファンドと、日興の財産3分法、フィデリティの日本株成長株ファンドを銀行との付き合いで投資をしているのですが、解約して乗り換えてもいいかな、なんて話しています。
マネックス証券の口座を開設したそうにしていますが、うちの親はパソコンが使えませんから、敷居は相当高そうです(笑)しかし、我が親ながら情けない・・・(涙)


資料の3ページ及び4ページに国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、国内REIT、外国REITのそれぞれに均等投資した場合のリターンが掲載されていますが、やはり安定した実績に興味を惹かれたようです。

うちの親はもうすぐ60歳になろうかという年齢ですが、この年くらいになると負けないということが、より重要になってくるでしょう。


monex



資料3ページの表を見ていると、いろんなことが一目でわかって良いですね。

日本株:日本株が悪いことはだいたい予想できましたが、アセットクラスの中では最悪のパフォーマンスです。
外国株:年率11%と良好なリターンですが、02年に28%のドローダウンがあります。
日本債券:ほとんど値動きがありません。
外国債券:概ね安定したリターンですが、99年に18%ものドローダウンがあります。通貨危機があった年でしょうか?最近はFXが人気ですが、外国債券はたまにはとんでもないことが起こることは記憶しておくべきでしょう。
外国リート:年率14%という高リターンですが、特に00年以降はリターンが良くなっているようです。98年には22%のドローダウンがあり、ボラティリティも高めです。
日本リート:運用は02年スタートとまだ期間が短いですが、勝ちっぱなしの年率28%と驚異的です。ただし、外国リートのボラティリティが高いことを考えると、同じ傾向があると考えておいた方がよさそうです。

株式よりリートの方がリターンって良かったんですね。リートは侮れません。


これらのアセットクラスに分散投資をすると、15年間で3.6倍になり、複利では年率+9%というリターンになります。
また、分散投資で一番目を惹くのは、ドローダウンの少なさでしょう。最大ドローダウンは5%であり、これは日本債券以外のアセットクラスと比べると、驚異的な少なさでしょう。外国債券よりもリスクは少なくなり、かつリターンは高くなります。


以上の分析を見るに、日本にはあまり期待できそうにありませんね・・・。バリュー投資の考え方であれば、上がっていないものは魅力的なのかもしれませんが(笑)

上記の分散投資は均等投資のリターンですが、私であれば日本株式の比率を5%程度減らして、新興国の株式を組み入れたいな、なんて思います。日本債券はリスクリターンとも低いですが、キャッシュポジションとしての価値がありますから減らせません。
また、日本株式についてはリターンを向上させるために、実績のあるバリュー投資ファンドやさわかみファンドのようなアクティブファンドを一部に組み入れるのもアリだと思います。


皆さんはどのように考えましたでしょうか?


注:マネックス資産設計ファンドはアセットアロケーションを単純な均等投資をするのではなく、5ページに書いてあるようにアクティブにアセットアロケーションを組みます。ですから、このアクティブ部分がリスクとなりうる点には注意が必要です。




1/15ポートフォリオ概況

■現物分
・アセット・マネジャーズ 236,000(292,500×2)
・ユニバーサルソリューションシステムズ 45,500(50,900×20)
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 115,000(76,600×4)
・フィンテック グローバル  98,800(101,000×5)
・アーバンコーポレイション 1,827(1,232×300)
・パシフィックマネジメント 249,000(153,333×2)
・フージャースコーポレーション 127,000(135,766×30)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 77,400(208,000×1)
・ヤギ 1,602(1,610×200)
・極東証券 1,148(2,150×800)
・シーズクリエイト 66,200(79,300×5)


ポートフォリオはメタメタにやられております。
しばらく株価は見ないようにしよう(笑)


パシフィックマネジメントからいろいろIRが出ています。

平成18年11月期決算短信(連結)
    売上   経常利益 当期純利益
06.11 169.647  18,708  10,623
07.11 159,574  22.068  12,247

06,11期はほぼ四季報どおりの決算でした。
07.11期については20%くらいの成長率ですね。

新株式発行及び株式売出しに関するお知らせ
公募増資です。約12%ほどの株式数が増えます。
というわけで、今のところEPSはあまり伸びそうにはありません。

平成18年11月期配当予想修正のお知らせ
配当は1,100円から1,700円に増配です。
でも、増資&増配というのは本来矛盾していますよね。

平成18年11月期決算説明会の動画配信
今からじっくり見ています。

利上げなら、日銀法改正も検討…自民幹事長

利上げなら、日銀法改正も検討…自民幹事長


「政府には(日銀金融政策決定会合の議決を延期するように求める)議決延期請求権を行使する義務がある」

請求が否決された場合は「重大な法制度の欠陥ととらえざるを得ない」として、日銀法改正も検討



すごい強硬姿勢ですね。
日本のためには利上げと据え置きのどちらが良いのでしょうか?


為替の問題もあって利上げしたいのかな〜と思いますが、素人意見ですけど円安でも良いんじゃないかと思います。
1ドル=360円まで戻ったら、日本は『世界の工場』に再び君臨できるのではないかと(笑)

注目の投資信託2本

面白そうな投資信託を2本見つけました。


1本目は、マネックス資産設計ファンド
国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、国内REIT、外国REITのインデックスに投資をするタイプのファンドです。

資料を読むと、この6つのアセットクラスに均等配分で投資していた場合、92年から06年までの15年間の勝率は11勝4敗最大ドローダウンは5%になったようです。
一方でリターンの方は年率10%以上の年が7回もありますから、満足いく投資になっていますね。

手数料はノーロード信託報酬も0.9975%(税込)という低さ。

本来、アセットアロケーションは自分の資産内容によって、比率は変えなければならないんですが、そういうのが面倒と思う人も多いのが実情なのでしょう。
そう考えるとこのファンドは、それこそ投資なんて考えたこともなかったけれど、退職金をどうしよう?、と悩んでいる団塊の世代にはピッタリの商品ですね。

あっ、投資に興味のない人はマネックスまでたどり着かないか(笑)
銀行とか郵便局で留まってしまうのでしょう。

証券会社の中ではマネックスが一番内容は良いように思います。
注:信用取引の件は今でも怒っていますけど(笑)


もう1つは、セゾン投信のファンドオブファンズ
さわかみファンドとバンガードファンドのファンドオブファンズにが出るようです。クレジットカード会社もいろいろ考えますね。

このファンドは国内はアクティブ、海外はパッシブという運用スタイルになるのでしょう。確かに国内についてはパッシブよりアクティブに期待したいところではあります。日本の将来には期待が持てませんからねぇ。

パソコンが壊れた(涙)

今年に入ってからメインPCの調子が悪かったのですが、とうとうPCが起動しなくなってしまいました(涙)


再インストールをすればいいんでしょうが、メインPCはキューブ型ベアボーンを利用した自作。ベアボーンについていたCD−ROMは経年劣化のためか使い物にならなくなっていました。さすが台湾メーカー・・・。
ドライバがなかったら動かないじゃないかっ!


データはだいたいバックアップを取っているものの、メールのバックアップを取るのを忘れていました。参ったな、これは。


今年は新年からついていません。
株は下がるし車はぶつけるしパソコンは壊れるし。

流動資産は12月に投資に振り向けてしまったので、余裕資金があまりない状況なのに、さらに2月には旅行に行く予定なので、これはたまりません。


パソコンを買い換えるにしても、もうすぐWindows Vistaが出るので迷います。最新のVistaパソコンにするか、それとも値段の安いXPのパソコンを今買うか。


困ったなぁ。。。


続きを読む

フージャース−12月営業概況(その2)

昨日、フージャース−12月営業概況を書きましたが、今日の株価はやはり月次を悲観されて−8000円の132000円まで下がりました。
この株価水準は2005年8月と同じ水準ですから、約1年半の間、株価は全然上がっていないということになります。


散々なことばかりですが、フージャースホルダーがなんとか売らずに済んでいる理由は、理系リーマンさんやokenzumoさんのブログに書かれているとおり、今期の業績については利益ベースでは達成できそうだからであります。

これはそもそも会社計画が弱気すぎたからで、上方修正を期待していたホルダーも多いと思いますが、トラタヌはトラタヌのままで終わってしまいましたね・・・。


今期はほぼ見えてきましたから、これからは来期物件の販売状況や再来期の仕込み状況について注目していきたいと思います。
特に再来期からは超大型物件が増えてきます。
・超大型物件は用地代が安くなる。
・建設費が安くなる。
・ショッピング施設とのシナジーが狙える。
など魅力は増しますが、一方で不人気になってしまった場合は、超大型だけに損失も超大型となってしまいます。

もうすぐ3Q決算の発表ですから、その時にはどういう方針で超大型物件に取り組んでいるのかとか、賃貸についてはどうしていきたいのか、あたりの説明が聞きたいところです。

フージャース−12月営業概況

フージャースから12月の営業概況が発表されました。


■19.3期物件
計画戸数:1654戸
契約済み戸数:1268戸
前月比:+50戸
進捗率:76.6%

■20.3期
計画戸数:約2000戸
契約済み戸数:365戸
前月比:+79戸
進捗率:18.2%


12月は50戸と寂しい戸数ですね。来期物件の方が売れているんですから・・・。
残りは386戸ですが、1月平均130戸を販売せねばなりません。これは不可能でしょうから、結構な数が完成在庫となってしまいそうです。

フージャースはずっと株価が低迷していますが、その要因は月次の悪さだと私は考えています。業績未達を懸念しているんでしょう。
完成在庫が大量に発生しても業績は達成できるのかもしれませんが、完成在庫をばんばん造られると分析のしようがありません。完成在庫ゼロはきちんと守って欲しいんですけどねぇ。。。


用地仕入れの方では「戸田公園プロジェクト」を仕込んでいます。
総戸数584戸という超大型物件です。フージャースは用地仕入れの競合が発生しない超大型プロジェクトに軸足を移していることがわかります。ここまでくるとマンション造りではなく町造りですね。これからはフージャースの新たな能力が試される展開となってきそうです。

イー・トレード証券で海外ETFを買いたい!

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬さんが、イー・トレード証券での海外ETF取り扱い運動を展開されているので、私も微力ながら運動に加わります!


海外ETFに一番力を入れているのは楽天証券ですが、それでも
I-Shares S&P500 Index Fund
NASDAQ 100 Trust Series1
Tracker Fund of Hong Kong
Hang Seng H-Share Index ETF

アメリカ2銘柄、中国2銘柄の計4銘柄しか取り扱われておりません。

他には中国株のユナイテッドワールド証券
ザ・リンク・リアル・エステート・インベストメント・トラスト
トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン
iシェアーズ MSCI チャイナ・トラッカー
iシェアーズ FTSE/新華 A50 チャイナ・トラッカー
ハンセンH株指数ETF

の5銘柄を取り扱っていますが、いかんせん中国ばかりです。


ヨーロッパや他の新興国に投資できるETF、さらには金や原油などの商品系のETFなんかも欲しいですね。本物の金持ち父さんは銀を推奨していますし。


私はハンセンH株指数ETFを持っていますが、ETFへの投資をしてみてこんなラクチンな投資は他にないな、と感じました。
なんと言っても業績のチェックが不要というのは大きいです。もっと多くのETFを気軽に購入することができれば、言語の壁などの障害があるため難しい投資となる海外にも気軽に投資できるようになり、大きな恩恵を受けることできます。


私は株の売買にイー・トレード証券を利用していますが、ネット証券最大手がETFを導入してくれれば、競争関係が生まれ取り扱い銘柄の増大が期待できます。


私同様、イー・トレード証券で海外ETFを買いたいと思う方は、直接要望を出してみましょう!

イー・トレード証券にはWEBサイトのトップページに「リクエストフォーム」があります。ログインしたページの真ん中一番下に、『【リクエストフォーム】当社へのご要望をお寄せください!』というリンクがあります。そこから要望を出すことができます。


楽天証券のETFも顧客からの要望で生まれたもののようなので、声が多く集まればイートレードも導入してくれるかもしれません。
楽天証券、意外と良い奴だったんですね(笑)


ちなみに私は
・米国、中国はもちろんですが、欧州や新興国に投資するETF
・金や銀、原油などの商品ETF

と言った要望を出しておきました。

「アンケート100人に聞きました!」

このブログは株式投資、特にバリュー投資にフォーカスを当てて掲載しているブログですが、おかげさまでそこそこアクセスを頂いております。


読んでいる読者層はバリュー投資をしている人が多いと思うので、この読者層とアクセス数を何かに生かせないかずっと考えていました。


この連休にふいに思いついたことがありました。

何かというと

「アンケート100人に聞きました!」


昔、クイズ100人に聞きました、というテレビがありましたが、そのパクリのようなネーミングです。
バリュー投資家がどんな風に考えるのか、その傾向をアンケート通して解明していきたいな、と考えています。

近日中に第1弾をアップします。


投資家に聞いてみたいことがある!という方は、必ずしもアンケートを行うわけではありませんが、私も気に入るものがあれば検討致しますので、コメントを頂ければと思います。
livedoor プロフィール

AKI

成長株への投資で億万長者を目指す個人投資家のブログです。
趣味はヘッドホン・イヤホン集め。
HA-FW01、XBA-A3、N20U、TITTA、CARBO BASSO、AK T1p、P7、Fidelio M1MKII、OH2000

掲載書籍
当ブログは
・BIG tomorrow06年4号
・週刊SPA!05/12/20号
・週刊SPA!06/1/24号
・日経ヴェリタス15年4月5日号
・BIG tomorrowマネー2016年10月号増刊
・日経マネー2016年12月号
・日経マネー2017年2月号
・日本の億万投資家名鑑
・日経マネー2017年5月号
・日経マネー2017年7月号
・日本の億万投資家 77の金言
・日本の億万投資家名鑑 必勝編
・俺の株式投資術
・MONOQLO the MONEY 2018年12月号
・日経マネー2019年1月号
に掲載されました。
投資成績
■投資成績
2001年 株式投資開始
2001〜2003年 不明
2004年 +19.1%
2005年 +110.0%
2006年 -26.8%
2007年 -28.8%
2008年 -42.3%
08年8月に退場
01年-08年の通算損益は+-0

2009年 +24.3%
2010年 +3.7%
2011年 -2.8%
2012年 +46.7%
2013年 +153.4%
2014年 +46.1%
2015年 +34.8%
2016年 +15.8%
2017年 +29.5%
2018年 -9.2%
2019年 +15.4%
2020年 -0.3%
2021年 +12.0%
21年9月に2回目の退場
2009〜2021年 +1509.4%
2021年 +23.0%(参考値)
2022年 -11.4%
2023年 +35.4%
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管理人利用の証券会社です。
ネット証券最大手で、安い手数料・豊富な取り扱い商品・安定したシステム(バックアップサイトもあり)と3拍子揃った証券会社
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オススメ投資信託
セゾン投信
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信託報酬を低く抑えたSBI資産設計オープンを取り扱っています。リスク・リターンともセゾンとマネックスの中間にあるバランスの良いインデックス型投資信託です。
AKI成長株ファンド組入れ銘柄
令和4年12月23日現在

1.日本株(保有比率順)

■超主力銘柄(20%超)
1位 現金
2位 9621 建設技術研究所
3位 7605 フジ・コーポレーション

■主力銘柄(10〜20%)
4位 9696 ウィザス

■通常銘柄(5〜10%)
5位 7564 ワークマン
6位 7839 SHOEI


■打診買い銘柄(5%以下)
7位 3284 フージャースホールディングス

■株主優待銘柄
29銘柄
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月の土地




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