成長株で億万長者

未来のリーディングカンパニーを探し出して投資する! 目指すは成長株で億万長者


2006年11月

11/13ポートフォリオ概況

■現物分
・アセット・マネジャーズ 266,000(292,500×2)
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 113,000(76,600×5)
・極東証券 1,040(1,640×100)
・アーバンコーポレイション 1,523(1,232×500)
・パシフィックマネジメント 274,000(153,333×3)
・フージャースコーポレーション 156,000(135,766×33)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 113,000(208,000×1)
・極東証券 1,040(2,150×800)
・シーズクリエイト 65,700(79,300×5)


今日は不動産関連は総下落といった雰囲気でしたね。
何か材料でもあったんでしょうか???

各社から上方修正が発表されていますが、相場が軟調なため上方修正後も株価が下がる銘柄を結構見つけます。こういう銘柄を年末くらいまでの仕込んでおくと、良い新年を迎えられるように思いますね。

フージャース−10月営業概況

■販売状況
07.3期計画戸数:1714戸
契約戸数:8月−922戸、9月−1,033戸、10月−1,126戸
進捗率:65.7%
08.3期計画戸数:2000戸
契約戸数:8月−181戸、9月−229戸、10月−250戸
進捗率:12.5%

姉歯問題以降の契約戸数は、
12月:32戸→1月:57戸→2月:82戸→3月:113戸→4月:168戸→5月:98戸→6月:130戸→7月:102戸→8月:92戸→9月:159戸
10月:114戸となっています。


■用地仕入れ状況
08.3期計画戸数:約2000戸
仕入れ済み戸数:2月−約2000戸
進捗率:100.0%
09.3期計画戸数:約2300戸
仕入れ済み戸数:8月−830戸、9月−852戸、10月−852戸
進捗率:37.0%

10月は新たな物件の仕入れはありませんでした。

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お金をふやす本当の常識

お金をふやす本当の常識
著者:山崎 元
出版社:日本経済新聞社/価格:¥700
オススメ度:★★(最高は★★★)
アマゾンの紹介ページ    楽天ブックスの紹介ページ



人気ブログの王様の耳はロバの耳の管理人であり、経済評論家(プロの投資家)として有名な山崎氏が著者の投資入門書です。

投資初心者にシンプルで正しい30のルールを示すことで、証券会社や保険会社に騙されない、自分のお金を増やす投資法を紹介してくれます。

ルールについては、
【ルール1】分からない運用商品には手を出さない!
【ルール7】使用目的別の運用はムダ!
【ルール12】ドルコスト平均法を信じすぎるな!
【ルール19】生命保険はできるだけ節約しよう!
【ルール22】コストは確実なマイナスだ!
といった感じで投資をきちんと勉強している者には、当たり前の内容ばかりです。
それだけに投資をするに当たっては、初心者と言えども必ず知っておかねばならない内容ばかりです。

個人的には、
【ルール8】ギャンブル依存症について知っておこう!
はためになりました。
私は株好きですが、それだけに株式投資依存症になりやすい体質です。
依存症になると冷静な判断ができなくなる恐れが高いだけに、気を付けなければならりません。なんといっても依存症は病気なのですから。


本書のタイトルは「お金をふやす本当の常識」ですが、内容的には「お金をへらさない本当の常識」が正しいように感じました。
株式投資法についても紹介はされていますが、正直なところ本書だけで株式投資をするのは無理だと思います。

本書は投資を始めようと考える入門者に、一番最初に負けない投資を知って貰うというスタンスの本ですが、文章もわかりやす価格も安いところから、入門書としてはバリューのある1冊に仕上がっています。


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シーズクリエイト 中間期再上方修正

シーズクリエイト19.3期中間決算を発表しました。

9/27リリースの業績予想修正(上方修正)を上回り、再上方修正と呼べる内容です。
     売  上  経常利益 当期利益
当初予想 6649  −241 −197
9/27修正 7821   135   29
中間決算 7842   158   53


ホルダーの皆様、まずはおめでとうございます!

まあ、マンデベは通期で売ってなんぼの世界なので、中間期の業績はある意味どうでもいい部分はあるんですけどね(苦笑)

11/7ポートフォリオ概況

■現物分
・アセット・マネジャーズ 309,000(292,500×2)
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 125,000(76,600×5)
・極東証券 1,159(1,640×100)
・アーバンコーポレイション 1,722(1,232×500)
・パシフィックマネジメント 310,000(153,333×3)
・フージャースコーポレーション 161,000(135,766×33)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 114,000(208,000×1)
・極東証券 1,159(2,150×800)
・シーズクリエイト 70,600(79,300×5)


今日は寒かったですね〜。
体調の方はだいぶん良くなっていたんですが、この寒さに少しやられてしまいました・・・。
今日は早めに寝なきゃ。

保有銘柄については小動きな1日で、これといって特にありません。
前々から言っていますが、フージャースのボックスはすごいですね。
16万円買い→17万円売りで相当儲けられたでしょうね。
実際にやっている人はいたんでしょうか???


先日紹介したGetMoney!ですが、おかげさまで13人の方が加入して頂けました。
13人の方に篤く御礼申し上げます。

ポイントの獲得状況は、
あなたの獲得ポイント 40ポイント
紹介者の獲得ポイント 410ポイント
合計         450ポイント

となっています。

自分で獲得した10倍のポイントを頂いています。
これはすごい!!
面白いおこずかい系サイトですね。



11/6ポートフォリオ概況

■現物分
・アセット・マネジャーズ 308,000(292,500×2)
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 125,000(76,600×5)
・極東証券 1,155(1,640×100)
・アーバンコーポレイション 1,686(1,232×500)
・パシフィックマネジメント 3036,000(153,333×3)
・フージャースコーポレーション 160,000(135,766×33)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 114,000(208,000×1)
・極東証券 1,155(2,150×800)
・シーズクリエイト 70,000(79,300×5)


最近、ポートフォリオ概況を掲載していませんでした。

まだポートフォリオに変化はありませんが、現在、ポートフォリオの変更&ファンド購入を検討中です。追加資金があまりなので、どう組み替えていくのか熟考中。

ポートフォリオは極東証券の縮小or撤退、共同メンテナンスの購入など。

ファンドについては募集額が少ないので、詳細は秘密ですw
紹介して自分が買えなかったらショックが大きいですから(笑)
まあ、まだ検討中なので本当に買うかはわかりませんが。。。

ヤフーとグーグルの違い

昨日書いたウェブ進化論で、「グーグルの凄さがようやく理解できた」と書きましたが、どう理解できたのか自分に取って身近な事例で説明してみたいと思います。


ウェブ進化論のP92に、「ヤフーはメディア、グーグルはテクノロジー」という見出しがあります。
ヤフー(米)は自社をメディア企業と位置づけ、巨大メディア産業の経験者を要所に据えた布陣を敷いています。人間が介在することでユーザ経験がよくなると信ずる領域には人間を介在させるべきだと考えているわけです。
一方のグーグルは、グーグルの技術者達が作り込んでいく情報発電所がいったん動き出したら、人間の介在なしに自動的に事を成していく世界を目指しています。

このこと自体は2社の成り立ちを考えると自然なことだと思います。
ポータルサイト=ネットのメディアとして起業したヤフーと、検索エンジンという技術の塊で起業したグーグルですから。


ただし、エンドユーザーの使い勝手という視点で考えたとき、巨大メディア産業と同じく主要顧客に多くの企業を抱えるヤフーでは、エンドユーザーのニーズからずれることが多くなるのではないかと思いました。


検索エンジンを例にして説明します。

ヤフー検索を用いて【成長株】という用語で検索してみます。→検索結果
一番最初に出てくるのはエンジョクの割安・成長株投資研究会です。2番目以降も証券会社の投資信託のページなど、企業広告がずらりと並んでいます。
ヤフー自身が検索エンジンの上位登録代を徴収することで儲けていますし、それ意外にもSEO対策を施すことで、上位表示が可能になる仕組みとなっています。

一方、グーグル検索で同じように【成長株】で検索してみます。→検索結果
なんと!我がブログとホームページがワンツーフィニッシュ(笑)
3番目も個人投資家のホームページです。
私はSEO対策なんかはしていませんからこれは偶然の結果ですが、これは相互リンクの多さ、有名サイトとの相互リンクなどのおかげではないかと想像します。グーグルの検索エンジンは、SEO対策がしにくい検索エンジンなのかもしれません。

業者ばかりのヤフー検索と、私のような零細個人サイトでも表示されるグーグル検索。エンドユーザーの使い勝手としては、多様なサイトが表示されるグーグル検索の方が良いのではないでしょうか?


グーグルもヤフーと同じく売上の過半は広告収入ですが、私のブログに掲載してあるアドセンス広告を見ても、大手ではなく中小や個人と言えるレベルの広告がほとんどです。
大企業中心のヤフーとロングテールを追求するグーグルの違いはものすごく大きく、両社は似て非なるものと言えます。


日本ではネット=ヤフーと言えるくらいヤフーの強さが圧倒的ですが、検索エンジンやアドセンスを武器にテクノロジーを追求するグーグルが、その使い勝手の良さから徐々に消費者の支持を得てくる。そんな気がしてきます。

儲かりそうな懸賞サイト

ネットサーフィンをしていて、面白そうなサイトに出会いました。

ど素人の投資ドットコムさんというサイトのネット収入というコンテンツです。

私も大好きなおこずかい系サイトを利用してのポイントゲットを楽しまれているようですが、1つのおこずかい系サイトの金額がずば抜けています。

サイト名          10月   合計
GetMoney!  33.000円 390.000円
フルーツメール       10.000円  60.000円
プライズ・プライズ     2.000円 21.500円
ECナビ 1.000円 6.700円
お財布.com 3.000円 27.000円
Pコイン.net 3.000円 54.000円
ケーチャリ
10月の入金額 52.000円 -


GetMoney!というサイトの収入が飛び抜けていますよね。
これは気になります。。。

というわけでその秘密を調べてみました。


GetMoney!のポイントゲット法は、
1.ポイント付のメールをクリック(1メール20ポイント程度)
2.無料会員登録やカード申し込みでポイントゲット

と普通のおこずかい系サイトと代わり映えありません。
貰えるポイント数も他サイトと特に変わりませんし。


これだと何の変哲もないサイトですが、ど素人の投資ドットコムさんが毎月たくさんのお金を貰っているからには、何か秘密があるはずです。

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ウェブ進化論

ウェブ進化論
著者:梅田 望夫
出版社:筑摩書房/価格:¥777
オススメ度:★★★(最高は★★★)
アマゾンの紹介ページ   楽天ブックスの紹介ページ



ベストセラーとして有名な本です。
最近、Web2.0という言葉をよく見聞きするようになりましたが、どういうものなのかはいまいちよくわかりませんでした。本書はインターネットの知識がそれほどなくても、その疑問に答えてくれる良書と言えます。

主なトピックとしては、

■ネットの「こちら側」と「あちら側」
ネットには2つの世界がある。
1つは「こちら側」、インターネットの利用者、つまり私たち1人1人に密着した世界である。パソコン、携帯電話、デジタル三種の神器などといった道具はそうであるし、ヤフージャパンや楽天市場といった私たちが利用するネットサービスもこちら側と言える。
もう1つの「あちら側」とは、インターネット空間に浮かぶ巨大な情報発電所と言うべきバーチャルな世界である。グーグル、アマゾン、eベイ、ヤフーといった米国ネット企業が取り組んでいる。私たち個人が直接サービスを利用するものではない。

アマゾンは本屋だから、「こちら側」ではないかと思う人がいるかもしれませんが、アマゾンは「あちら側」の会社です。本書を読めばその理由はわかります。

■三大潮流と三大法則
ネットの世界はインターネット、チープ革命、オープンソースという三大潮流が相乗効果を起こし、次の10年を大きく変えていく。三大潮流の相乗効果により、リアル世界では絶対成立し得ない三大法則に基づき、ネット世界は発展を始めている。
第1法則:神の視点からの世界理解
第2法則:ネット上に作った人間の分身がカネを稼いでくれる新しい経済圏
第3法則:消えて失われていったはずの価値の集積


■グーグル
グーグルは検索エンジンの会社というのが一般的なグーグル理解であるが、実際にグーグルが行っているのは、知の世界の秩序を再編成することである。グーグルの30万台のコンピューターが365日24時間体制で世界中のウェブサイトの情報を自動的に取り込んでいる。
これにより「世界中のウェブサイトに何が書かれているのか」、「世界中の人々がいま何を知りたがっているいるのか」を全体を俯瞰した視点で理解できる。第1法則はこれを指します。

また、グーグルはアドセンスを提供することで、ウェブサイトを持つ個人に小遣い銭が入る仕組みを提供している。そして、グーグルが形成する経済圏の規模が大きくなるにつれて、小遣い銭程度から生計が立つレベルまで収入規模が増える人が増えてきている。第2法則はこれを指しています。

■ロングテール
ロングテールとは長い尾と言う意味であり、しっぽの長い恐竜のしっぽ部分に相当するものである。アマゾンでは、販売ランキング13万位以下の商品の売り上げが1/3ある。また、iTMSでは提供楽曲100万曲の中で一度もダウンロードされなかったものは1曲もない。また、グーグルのアドセンスも、弱小個人でも広告を出すことができる、という点でロングテールであると言える。
リアル店舗では死に筋として販売されなかった商品が、ネットでは売上に大きく貢献する。今まで無視されていた小さな需要への対応が商業的に重要になるのである。

■ブログ
ブログが社会現象として注目されるようになった理由は2つある。
1つは量が質に転化したということ。母集団が数百万とか1000万というような膨大な数字になると、母集団が玉石混交といっても意味のある面白いブログの絶対数も閾値を超えてくる。
もう1つはITの成熟。グーグルによって達成された検索エンジンの圧倒的進歩と、ブログに搭載されている自動編集技術(RSS、コメント、トラックバック)などの進歩。
ブログの普及により誰もが情報発信ができるようになった。これにより既存メディアの既得権益が脅かされつつある。

■オープンソース
オープンソースとはソフトウェアのプログラムをネット上に無償公開し、世界中の開発者に開発してもらう方式であるが、グーグルの30万台のコンピューターはリナックスをはじめとするオープンソース・プロジェクトの成果を無償で利用できたからこそ実現できた。
また、オープンソース現象としては、発展途上国のコレラ撃退の課題をネット上に提示したところ、わずか数ヶ月のうちに発展途上国向けの低コストでしかも訓練無しに使えるコレラ対策の新システムが開発された、という画期的なものもある。


本書を読むまでグーグルの凄さがよくわからなかったのですが、本書を読んだことにより、グーグルの凄さがようやく理解できました。
私がブログを書き始めた2年ほど前は、ブログの容量は100MBでした。しかし今は2GBもの容量をライブドアから貰っています。まさにチープ革命ですね。
このブログを書いていることも、ネットの能力と可能性の一端を示していると思うと、なんだかワクワクしてきます。

ベトナム株投資

最近、ベトナム株投資が注目されるようになってきました。
私が取っているメールマガジンでもベトナム株投資にふれているものがあります。

「10年前の中国」という言葉に代表されるように、2匹目のドジョウ狙った投資になるのでしょう。
今回はベトナム株投資について、そのメリット、デメリットについてまとめておこうと思います。


【メリット】
・高い経済成長率
・勤勉な国民性
・政治的安定、良好な治安
・豊富な労働力(人口の半分が20歳未満)
・高い識字率(若年層では97%)
・原油輸出国
・長い海岸線
・安い人件費(中国3万円、ベトナム1万円)

【デメリット】
・社会主義国
・投資家保護の法整備が整っていない。
・流動性が低い。
・現状は通貨ドンに資産価値があるか疑問。
・オフショアファンドが存在しない。

といったあたりでしょうか。
ベトナム株に投資をしているオフショアファンドが存在しないということは、まだ世界的に見ても投資に適している国とは言えない、という判断がなされているんだと思います。
ベトナムには現在、約500社の日系企業がベトナムに進出しており、企業から見ると、ベトナムは有望な投資先であると言えるでしょう。


ベトナム株の買い方には3つあります。

1.上場株を買う
ハノイとホーチミンの2つの株式取引センターがあり、ここで上場されている株式を購入することができる。現地の証券会社に口座さえ開けば外国人でも自由に買うことができる。
ただし、PERが20倍前後まで上がっており、現状は旨味が薄い。

2.店頭市場(OTC銘柄)を買う年間50〜100%も売上が伸びているのにPER5倍以下の銘柄がゴロゴロしている魅力的な市場である。基本的に株式会社化している企業であればすべて店頭銘柄。取引は相対取引となるので(サイトで募集、喫茶店で交渉etc)、一般的な日本人には非常に難しい投資と言える。

3.IPOやPOに参加する
一般的には証券取引所で入札形式で行われるが、規模が小さい場合は証券会社などの金融機関で行われる場合もあるし、自己募集を行う場合もある。これも一般的な日本人には難しい投資。

ベトナム株投資の魅力はOTC銘柄にありそうです。
OTC銘柄の場合であれば、上場に成功するとPER5倍→PER20倍と上場しただけで4倍に上昇する余地があります。上場後も高成長が続けば、さらに数年で2倍〜増が狙えます。


ただし、リスクは非常に高く、OTC銘柄への投資を行うファンドの場合、ベトナムという国だけでなく運用会社の能力によって大きく投資成績は変わってくるでしょう。
投資をする際は、寄付してもいいと思える程度の金額にしておいた方が良さそうです。私の場合は50万円程度(総資産の5%程度)でしょうか。
livedoor プロフィール

AKI

成長株への投資で億万長者を目指す個人投資家のブログです。
趣味はヘッドホン・イヤホン集め。
HA-FW01、XBA-A3、N20U、TITTA、CARBO BASSO、AK T1p、P7、Fidelio M1MKII、OH2000

掲載書籍
当ブログは
・BIG tomorrow06年4号
・週刊SPA!05/12/20号
・週刊SPA!06/1/24号
・日経ヴェリタス15年4月5日号
・BIG tomorrowマネー2016年10月号増刊
・日経マネー2016年12月号
・日経マネー2017年2月号
・日本の億万投資家名鑑
・日経マネー2017年5月号
・日経マネー2017年7月号
・日本の億万投資家 77の金言
・日本の億万投資家名鑑 必勝編
・俺の株式投資術
・MONOQLO the MONEY 2018年12月号
・日経マネー2019年1月号
に掲載されました。
投資成績
■投資成績
2001年 株式投資開始
2001〜2003年 不明
2004年 +19.1%
2005年 +110.0%
2006年 -26.8%
2007年 -28.8%
2008年 -42.3%
08年8月に退場
01年-08年の通算損益は+-0

2009年 +24.3%
2010年 +3.7%
2011年 -2.8%
2012年 +46.7%
2013年 +153.4%
2014年 +46.1%
2015年 +34.8%
2016年 +15.8%
2017年 +29.5%
2018年 -9.2%
2019年 +15.4%
2020年 -0.3%
2021年 +12.0%
21年9月に2回目の退場
2009〜2021年 +1509.4%
2021年 +23.0%(参考値)
2022年 -11.4%
2023年 +35.4%
コメント
メッセージ

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メール
本文
オススメ証券会社




管理人利用の証券会社です。
ネット証券最大手で、安い手数料・豊富な取り扱い商品・安定したシステム(バックアップサイトもあり)と3拍子揃った証券会社
初心者から上級者まで誰もが満足できる証券会社です(除くデイトレ)。
オススメ投資信託
セゾン投信
低コストのインデックス分散投資であるセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを取り扱っています。海外比率が高いので日本の先行きに不安な方にオススメです。

SBI証券
信託報酬を低く抑えたSBI資産設計オープンを取り扱っています。リスク・リターンともセゾンとマネックスの中間にあるバランスの良いインデックス型投資信託です。
AKI成長株ファンド組入れ銘柄
令和4年12月23日現在

1.日本株(保有比率順)

■超主力銘柄(20%超)
1位 現金
2位 9621 建設技術研究所
3位 7605 フジ・コーポレーション

■主力銘柄(10〜20%)
4位 9696 ウィザス

■通常銘柄(5〜10%)
5位 7564 ワークマン
6位 7839 SHOEI


■打診買い銘柄(5%以下)
7位 3284 フージャースホールディングス

■株主優待銘柄
29銘柄
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月の土地




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