成長株で億万長者

未来のリーディングカンパニーを探し出して投資する! 目指すは成長株で億万長者


2006年08月

広島の送水トンネルの崩落事故

広島の呉と江田島は送水トンネルの崩落事故で、水がなくなるという異常事態が続いていますね。

水は命みたいなもんですから、早期の修復を祈っています。


実は友達が江田島に住んでいるので、大変だろうなぁと心配になってメールをしたんですが、
「大変みたいだね」
というなんだか他人事のような返事が返ってきました。

変だなと思い詳しく聞いてみると、
どうもその地区は水源がその地区にあるらしく、送水トンネルに頼っていなかったんですね。

断水はテレビのニュースで知ったそうです。


心配して損した。

AKI成長株ファンド月次報告(06年08月)

sisan06.8
当ファンドの8月の運用成績は前月比+1.5%、TOPIX:+4.0%でありました。TOPIXを下回る運用成績となっております。

年初来成績はファンド:−23.7%、TOPIX:−0.9であり、2006年はTOPIXを下回るという厳しい状況が続いています。

ファンド設定来の通算成績は+90.9%、TOPIX:+54.3%となっております。


【概 況】
8月は7月暴落の反動もあり比較的堅調に推移しておりましたが、最終週に入り保有銘柄全般が売り込まれたことから、先月比としてはわずかなプラスに留まってしまいました。
保有株は相変わらず割安と言える水準に留まっていることから、株価に一喜一憂することなく、じっくり腰を下ろした投資を継続していけば、いずれ運用成績は向上していくと考えております。

なお、中国株については、
前月比:−1.1% 年初比:+80.5% 設定来:+105.3%
となっております。

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企業分析で忘れがちなこと

株式投資のファンダメンタル分析はいろいろな種類のものがあります。

企業の決算書を読み込む財務分析もあれば、バリュー指数を算定する分析、事業内容などを見る定性分析、など数を上げればキリがありません。

これらのファンダメンタル分析には、大切なのに投資家が忘れがちな分析があると感じています。

何かというと「成長余力」分析です。
「成長余力」分析とは言い換えると「市場規模」の分析とも言えます。
みなさんは投資している会社が営んでいる市場規模を把握しているでしょうか?


代表的な比較銘柄として、フージャースT&Gを取り上げてみます。
この両者は成長率のよく似た高成長銘柄です。

フージャース
      2006年3月期  2005年3月期  2004年3月期
売上高  29,913百万円 21,032百万円 13,201百万円
営業利益  5,071百万円  2,905百万円  1,530百万円
経常利益  5,064百万円  2,857百万円  1,446百万円
当期利益  2,996百万円  1,689百万円   823百万円

T&G
     2006年3月期2  2005年3月期  2004年3月期
売上高  33,962百万円 21,830百万円 11,444百万円
営業利益  4,981百万円  3,454百万円  1,595百万円
経常利益  5,153百万円  3,501百万円  1,447百万円
当期利益  2,905百万円  2,049百万円   674百万円

フージャースはマンションデベロッパー、T&Gは結婚式場と事業内容は全く異なりますが、両社の成長ペースは偶然ですが非常に似ています。
しかし、今後もこの傾向が続くのかと言うと、疑問符がつきます。


どういうことか説明していきましょう。

分譲マンションは首都圏で年間約8万戸供給されています。
市場規模を計算しますと、マンション1戸の価格を安めの3000万円と見積もっても、
8万戸×3000万=2.4兆円
の市場規模があることになります。

一方のT&Gの市場規模ですが、
結婚式場各社のIRからは市場規模2兆円とアナウンスされています。
これは、全国の婚姻組数は72万組、挙式披露宴の平均単価300万円という数字から、
72万組×300万円=2.16兆円
と算出される数字が根拠なのですが、この数字は都合の良い数字を並べたものだと思われます。
何故なら、これは結婚したカップルが全て挙式披露宴を行ったと想定した場合の数字であり、挙式披露宴をしない人も大勢いますから、本当の市場規模はもっと小さくなるはずです。
経済産業省 特定サービス産業実態調査によると市場規模は8900億円となっています。
平均単価も254万円となっており、50万円近い差があります。
どちらが正しい数字なのかは不明ですが、300万円の根拠はゼクシィの調査です。ゼクシィの市場調査に応募する人ですから、結婚に対する関心の高い人達である可能性が高く、数字が高目にでることは十分考えられます。


このように、市場規模を見ると成長余力がどのくらいあるか分かってきます。
首都圏だけで2兆円超あるフージャースと、全国でせいぜい1兆円しかないT&Gでは大きな差があります。

実際、両社の今後の成長戦略にこれは如実に現れています。

フージャースは平成29年度に5000戸という長期経営計画を持っています。
分譲マンションで今後も成長していこうとしているわけです。
一方のT&Gの方は、積極出店は今期が最後でして、今後は多角化での成長を目指すとしています。
本業に邁進できる会社と副業に手を出さざるを得ない会社。
そういう構図だと私は思います。


市場規模の問題がある企業はラウンドワンも当てはまるでしょう。

市場規模1.2兆円に対し、09年度には1200億円の売上に達します。
シェアは10%を占めることになりますから、その後の出店余力がどのくらいあるのか見定める必要があるでしょう。


T&Gもラウンドワンも業界では圧倒的な強みがある勝ち組企業だと思いますが、成長余力とPERを考えると積極的に投資をできる株価ではないな、と考えています。

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8/29ポートフォリオ概況

■現物分
・アセット・マネジャーズ 279,000(292,500×2)
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 111,000(76,600×5)
・極東証券 1,443(1,640×100)
・アーバンコーポレイション 1,443(1,232×500)
・パシフィックマネジメント 245,000(153,333×3)
・フージャースコーポレーション 166,000(135,766×33)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 126,000(208,000×1)
・極東証券 1,443(2,150×800)
・シーズクリエイト 76,000(79,300×5)


パシフィックマネジメントから平成18年11月期 中間業績のご報告が届きました。

Q&A方式で投資家が知りたいような疑問に答える方式を採用しており、非常に分かりやすいです。

主なトピックとしては、
・長期金利は中期で2.5%〜3%を想定している。
・金利の上昇以上に賃料が上昇すると見込んでいる。
・06年、07年は外資系ファンドの物件売却が主な供給者になる。
・08年以降は公的セクター、さらに一段と進む大企業の本業回帰・事業再編により兆単位の不動産が創出されると考えている。

といったところでしょうか。

強気な見通しを持っているようです。

株主Webアンケートに答えて欲しいと書いてあったので、
成長率に応じた配当性向にして下さい。
と書いて送りました。

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分散効果について

昨日の夜遅くに旅行から帰ってきました。
数年ぶりに会えた友達もいて非常に有意義な旅行でした。

友達の中に1人、株をしている人がいました。
主に優待銘柄を購入しているようです。
最近、購入したのは日本航空だそうです。
確かに、利回り的にはそこそこ魅力的な株価水準です。

ど素人の株日記のなべさん風に言うと、大手航空会社は潰れへん!ということになるのでしょうか!?
私は・・・PBR1倍割れを狙います(笑)


ブログの方は留守中もたくさんのコメントを頂いているようです。
いろいろな意見があり参考になりました。
コメント数が多すぎるので、返信はご勘弁下さい。


さて、投資の話ですワン(パクリ)
※一度、こなつさん風のブログの入り方を書いてみたかったんです(笑)

○田×男(まるたばつお)の個人投資家・株ポータルさんで、分散投資のお話が出ています。

分散投資については、以前紹介したオルタナティブ投資入門でリスク分散を高めるための条件として、
・ファンド数
・ボラティリティ
・相関係数

の3つの視点を検証しているので掲載してみます。

risukuhejji
表の中の青い部分だけを変化させ、それ以外の条件は一定とした検証結果です。黄色の分が分散効果を表しており、数値が大きいほど分散効果が大きいこと示します。

表を見てもらうとわかると思いますが、ファンド数が1から5まで増えた時は分散効果が3.4%ありますが、5から10に増えたときの分散効果は0.5%に留まっています。

表を見る限り、7銘柄以上に投資をしたとしても、それほどリスクヘッジになるとは言えそうにありません。

一方、ボラティリティや相関性については、これらの数値を良くすることで、劇的にリスクヘッジが図れます。


リスク分散を考える上では、銘柄数よりもボラティリティや相関性に気を付ける方が効果は大きい、と言えます。

ボラティリティや相関性に気を付けるのであれば、
・同じセクターより幅広いセクターの銘柄を
・同じ国の株式よりは外国の株式を
・株式同士よりも債券や不動産への投資を

と考えた方が効果があるでしょう。

去年、今年の日本株式市場を見ても、上がるときは一斉に上がり下がるときは一斉に下がっています。
リスク分散を考えるのであれば、銘柄数を増やすことはそこそこにして、余った資金はボラティリティや相関性の異なる投資商品に投資した方が効率が良さそうです。

8/24ポートフォリオ概況

■現物分
・アセット・マネジャーズ 282,000(292,500×2)
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 116,000(76,600×5)
・極東証券 1,435(1,640×100)
・アーバンコーポレイション 1,455(1,232×500)
・パシフィックマネジメント 230,000(153,333×3)
・フージャースコーポレーション 172,000(135,766×33)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 130,000(208,000×1)
・極東証券 1,435(2,150×800)
・シーズクリエイト 77,400(79,300×5)


今日のPFは小幅下落でした。
まだ元気良く上値を追うという展開にはなりそうにないです。


昨日のブログにはたくさんのコメントを頂いていますが、ちょっと数が多すぎて返事は出せそうにありません。すいません。

成長株マニュアルについては、フージャースという銘柄をどのように分析していったのかが詳細に書かれています。こういう切り口の投資本はみかけませんから、斬新な内容だと思います。
3万円という価格については、
3万円で億万長者になることが出来れば安かったということになりますし、1500円でも大損したらとてつもなく高かったということになります。
投資商材の価格の高低は一概には言えないと思いますので、個々人でご判断下さい。

あと、かつのりさんが成長株マニュアルの感想をブログに書かれています。
貴重な購入者の感想なので、参考になるかと思います。


明日から旅行に行きますので、3日ほどブログの更新はできないかもしれません。
今から旅行の準備をします♪


■PS
lodestar的投資日記さんと相互リンクをしました。
詳細な同業他社比較をされている素晴らしいブログです。

成長株投資実践マニュアル

この度、okenzumoさん執筆の成長株投資実践マニュアルの推奨文を書かせて頂きました。


【推奨文】

okenzumoさんは私に投資のイロハを教えて頂いた恩師とも言える方です。
成長株マニュアルを拝読させて頂きましたが、私が学んだことが体系的にわかりやすく書かれており、改めて投資の基本を思い出させてくれました。

okenzumo流割安成長株投資の極意は同業他社の比較にあります。
同業他社を成長性、収益性、財務健全性で比較すると、その会社の強さが一目で出てきます。
また、企業分析では業界環境ビジネスモデルの強みも欠かすことのできない分析ですが、これらの分析法も学ぶことができます。
フージャースへの集中投資は、業界環境が良好でありビジネスモデルに絶対的な強みを持っていると判断できたからこそ、可能だった投資であったのだと理解できます。

バフェットは「もし最も素晴らしい企業の株を買う資金があるにもかかわらず、分散投資のために20番目に素晴らしい企業の株を購入するのだとすれば、それはなんらリスクを低下させない。」と述べていますが、okenzumo流割安成長株投資を学べばこの意味はよくわかるのではないかと思います。

okenzumo流割安成長株投資では、
株価=PER×EPS
と考え、EPSの成長を目的とした長期投資を採ります。
そしてPERの上昇には期待せずEPSの成長に期待する投資となります。
PERは市場環境で左右され、長期に渡って上昇し続けるものでもありません。

そう言った不確実なものに賭けるのではなく、
・低PER銘柄を買うことにより、PERのブレを最小限に食い止める。
・EPSの成長により、将来の配当利回りの極大化を狙う。

ことにより、長期に渡る投資を奨めています。

okenzumoさんのフージャース投資による配当利回りは11%。

今現在配当利回りが3%と高利だからと投資しても、EPSが成長しなければ配当利回りが上昇することはありません。
配当利回り投資をする上でも、成長は欠かすことはできないものです。

okenzumoさんの割安成長株投資は、企業の長期的な成長に期待する投資法ですから、株式投資の王道とも言うべき投資法です。

長年に渡る試行錯誤の後に辿り着いた投資法を短時間で学ぶことができる本マニュアルは、3万円と高価ではありますがそれだけの価値のある内容だと思います。

続きを読む

100円寿司大手3社の比較

あきんどスシローの購入を検討していると書きましたが、その理由を書いておきます。

susi-hikaku
やっぱり、大手3社を比較したときに、あきんどスシローはどう見ても割安なんです。




時価総額と利益を比較すると、利益の低いカッパの方がスシローより遙かに時価総額が高いです。
これってやっぱりおかしいと思うんですよね。

カッパは腐っても業界最大手なので、その分のプレミアムがあるのかもしれませんが、そうは言っても7月の売上高は1割くらいしかかわりません。
カッパの既存店悪化は構造的なものなので、ちょっとやそっとで改善できるものではないでしょう。

この状態がまだしばらく続けば、そのうち業界最大手はあきんどスシローになるかもしれません。
そうなれば、株価は今の水準でいるはずないと思うんです。


ヘッジファンド的な物の見方なので、投資とは呼べないかもしれませんが、あきんどスシローをロング、カッパクリエイトをショートしているヘッジファンドはあってもいいように思うんですけど。

カッパは単位株が50株なので少額から投資可能です。
あきんどスシロー買い建て:3370円×100株
カッパクリエイト売り建て:1779円×50株

なんていう建て方は面白そうだな、と思います。
儲かるかどうかは別として、ヘッジファンドのファンドマネージャーの気分は味わえるでしょう(笑)


それにしても、くらは強いですね。くらぽんは最強兵器なのかもしれません。

8/22ポートフォリオ概況

■現物分
・アセット・マネジャーズ 284,000(292,500×2)
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 120,000(76,600×5)
・極東証券 1,391(1,640×100)
・アーバンコーポレイション 1,506(1,232×500)
・パシフィックマネジメント 234,000(153,333×3)
・フージャースコーポレーション 175,000(135,766×33)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 127,000(208,000×1)
・極東証券 1,391(2,150×800)
・シーズクリエイト 77,200(79,300×5)


パシフィックが2本目のREITを上場させるようです。

「日本コマーシャル投資法人」の投資証券の東京証券取引所上場承認に関するお知らせ
今回のREITは中心市街地に立地する都市型商業不動産(オフィスビル及び商業施設)への投資をするタイプです。1本目の「日本レジデンシャル投資法人」は住居系特化型REITだったので、これでバランスが取れるようになります。


最近はあきんどスシローを買おうか悩み中です。
同業他社と比較して明らかに割安ですし、株主優待に図書カードを貰えるのもそこそこ魅力があります。
まぐろの値上がりによる原価率上昇が懸念材料です。
私は生魚は嫌いな人なので、まぐろなんてどうでもいいんですけど。。。
たまごとエビとかっぱがあれば満足です(笑)

ダイヤモンド ZAi 10月号

久々のダイヤモンドZAIネタです。


ZAI10月号を読んで目に留まったのは3点でした。


1つ目は、シストレ斉藤さん(P27)

私がバーチャル売買している逆張り手法ですが、斉藤さんによると
「今年のようなだら下がりの状態では、この手法は株価がリバウンドする前に時間切れとなって損切りとなってしまう。」
そうで、今年前半はドローダウンしてしまうとのことorz

斉藤さんは、
・暴落時に買う
・剥離率の大きな株や低位株を買う
などして、資金の投入量をメリハリをつけることで、確実に勝つことを目指しているそうです。

この辺はバックテストができる斉藤さんだからこそできる対処法です。
シストレはやっぱりバックテストができないと難しい投資法なんでしょう。


2つ目は中国株情報(P60)

金衛医療科術(8180:HK)という会社が、GEM市場から香港のメインボードと米国ナスダックへの上場を目指しているらしいです。
市場鞍替えの際に、企業によるTOBが行われることがあるらしく、その場合は市場価格より高い値段でTOBをするために儲かることが多いそうです。
金衛医療科術について私は全く知りませんが、PER11.9倍、PBR1.3倍となかなかのバリューっぷり。
相互リンク先の医師が株式投資の心理学をまったりと語るブログさんも保有しているので、あとでどういう会社なのか調べてみようかと思います。


最後は澤上さんのコラム(P146)

さわかみファンドは【お金持ちの投資法】を実践しているファンドとのこと。
確かに、さわかみファンドはファンに支えられているファンドなので、基準価格が下がってもどんどん資金が流入してきます。安いところでどんどん買い増すことができるので、負けにくい投資法と言えるのかもしれません。

さわかみファンドの現金比率は設定来最低水準になっています。今年前半の下落時にたっぷり買い込んだようです。株数が増えているので株価が上昇に転じれば、アクセル全開で上昇していくんでしょう。今はさわかみファンドの絶好の買い場なのかもしれません。


■PS
東大卒医師が教える科学的「株」投資術
兼業「大家さん」黒字経営マニュアル

の2冊を購入しました。

東大卒・・・の方はいろいろな投資家さんが絶賛されているので、今から読むのが楽しみです。バリュー投資を統計学から見た本のようです。
兼業「大家さん」・・・の方は不動産投資の勉強をするなら藤山さんの本から入るのが良いと聞いたので購入しました。私自身は不動産投資は一切していませんが、我が家は不動産投資をそれなりにしているので、ある意味一番必要な知識は不動産投資なんですよね。
livedoor プロフィール

AKI

成長株への投資で億万長者を目指す個人投資家のブログです。
趣味はヘッドホン・イヤホン集め。
HA-FW01、XBA-A3、N20U、TITTA、CARBO BASSO、AK T1p、P7、Fidelio M1MKII、OH2000

掲載書籍
当ブログは
・BIG tomorrow06年4号
・週刊SPA!05/12/20号
・週刊SPA!06/1/24号
・日経ヴェリタス15年4月5日号
・BIG tomorrowマネー2016年10月号増刊
・日経マネー2016年12月号
・日経マネー2017年2月号
・日本の億万投資家名鑑
・日経マネー2017年5月号
・日経マネー2017年7月号
・日本の億万投資家 77の金言
・日本の億万投資家名鑑 必勝編
・俺の株式投資術
・MONOQLO the MONEY 2018年12月号
・日経マネー2019年1月号
に掲載されました。
投資成績
■投資成績
2001年 株式投資開始
2001〜2003年 不明
2004年 +19.1%
2005年 +110.0%
2006年 -26.8%
2007年 -28.8%
2008年 -42.3%
08年8月に退場
01年-08年の通算損益は+-0

2009年 +24.3%
2010年 +3.7%
2011年 -2.8%
2012年 +46.7%
2013年 +153.4%
2014年 +46.1%
2015年 +34.8%
2016年 +15.8%
2017年 +29.5%
2018年 -9.2%
2019年 +15.4%
2020年 -0.3%
2021年 +12.0%
21年9月に2回目の退場
2009〜2021年 +1509.4%
2021年 +23.0%(参考値)
2022年 -11.4%
2023年 +35.4%
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SBI証券
信託報酬を低く抑えたSBI資産設計オープンを取り扱っています。リスク・リターンともセゾンとマネックスの中間にあるバランスの良いインデックス型投資信託です。
AKI成長株ファンド組入れ銘柄
令和4年12月23日現在

1.日本株(保有比率順)

■超主力銘柄(20%超)
1位 現金
2位 9621 建設技術研究所
3位 7605 フジ・コーポレーション

■主力銘柄(10〜20%)
4位 9696 ウィザス

■通常銘柄(5〜10%)
5位 7564 ワークマン
6位 7839 SHOEI


■打診買い銘柄(5%以下)
7位 3284 フージャースホールディングス

■株主優待銘柄
29銘柄
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