成長株で億万長者

未来のリーディングカンパニーを探し出して投資する! 目指すは成長株で億万長者


2006年04月

AKI成長株ファンド月次報告(06年04月)

AKI成長株ファンドの4月次運用成績報告です。


【運用成績】
sisan06.4

当ファンドの4月の運用成績は前月比−6.7%。TOPIX:−0.7%であり、TOPIXを下回る運用成績となりました。

年初来成績はファンド:−14.6%、TOPIX:−4.0%であり、2006年はTOPIXを下回るという厳しい状況が続いています。

ファンド設定来の通算成績は+113.6%、TOPIX:+62.1%となっております。


【概 況】
当ファンドの主要組み込み銘柄である、新興不動産銘柄が低迷しており、パフォーマンスがふるわない大きな要因となっております。
この要因としては、日銀の金融緩和による金利引き上げ懸念によるものと予想されます。

しかし不動産流動化銘柄においては、景気回復による賃料上昇も見込めることから、金利上昇による利益率低下は緩やかに進むと考えています。成長力は高いことから、現状ではまだまだ魅力のある銘柄であります。

マンデベであるフージャースについては、フージャース自身の有利子負債は少ないものであることから、影響は軽微だと思われます。消費者サイドについても、金利上昇、地価上昇、景気回復により、買うなら早めに買った方が得になりますから、購買意欲が衰えるということは考えにくいと思われます。

5月は決算発表が集中する時期であり、いよいよ今期を見た投資となってくることから、株価は上昇傾向に向かうのではないかと予想しております。

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2週間で退職

二万マイルの株・食・遊・日記♪さんに新入社員が1ヶ月で退職というブログがありました。


社員からすると欠員が生じることになります。
今の世の中、余剰人員なんているわけありませんから、辞められた部署の人は大変になるでしょうね。

でもまあ、嫌なんだから仕方ないでしょう。


なぜ私がこの新入社員に同情的かというと、私も退職したクチだからです(笑)
私は最初に入った会社を2週間でやめました!!
勝った♪

入社2日目にしてこんな仕事をするなんて絶対に嫌だと思いました。
1日目は手続き(書類書き)でしたから2日目なんです(笑)
嫌な職場で働くことは一度しかない人生、大切な時間の無駄遣いだと思ったので、さっさと辞めることに。

同期の顔はおろか名前すら覚えていませんが、今も元気でいるのかな?
あっ、1人だけ名前を覚えている人がいます。
名字が「一円」だったんです。
どうせなら一億円にすればいいのに(笑)
昔は1円が大金だった時代だからでしょうね。

そうそう、3日ほど前に営業の人が来たんですけど、なんとそれが新入社員で辞めた会社(驚)
ソッコーで奥の方に隠れてました。
同僚のきょうちゃんに何してんの?と怪しい目で見られてしまいました(涙)
知らない人だったし、在職2週間のやつなんて覚えてないでしょうから、隠れなくても大丈夫だったとは思うんですけど。
どうやら取引を始める方向で話が進んでいます・・・。


ちなみに今の職場で知っている新入社員最短退職日数は3日です。
これにはさすがの私も負けました・・・。


PS
仕事の損切りは早かったけど、株の損切りの方は・・・

ポートフォリオ理論

期待収益率とボラティリティでリターンとリスクの関係を、アセット・アロケーションで資産配分を見てきましたが、これだけではなぜ分散投資が大切になってくるのかはわかりません。

期待収益率とボラティリティアセット・アロケーションを結びつける一番重要な投資理論がポートフォリオ理論となります。


年金資金運用資金は
国内債券 -1.45%〜+9.45%(期待利回り4.0%、ボラティリティ5.45%)
国内株式 -15.12%〜+28.12%(期待利回り6.5%、ボラティリティ21.62%)
外国債券 -10.17%〜+19.17%(期待利回り4.5%、ボラティリティ14.67%)
外国株式 -13.30%〜+27.30%(期待利回り7.0%、ボラティリティ20.30%)
と試算している4つの金融商品に分散投資しています。
これらの4資産と現金・預金に、
国内債券 68%、国内株式 12%、外国債券 7%、外国株式 8%、現金・預金 5% という割合で投資しています。

そしてこのポートフォリオに投資した場合のパフォーマンスは、
−1%〜+10%の幅で収まり、期待利回りは4.5%
と見込まれるとされています。
組み入れた資産の中で一番安全な資産である国内債券より、利回りが0.55%上ブレしています。


なんでこのようなこと手品みたいなことが起こるのか?
それがノーベル賞を受賞した「ポートフォリオ理論」になります。

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アセット・アロケーション

期待収益率とボラティリティの話の続きです。


資産配分のことをアセット・アロケーションと呼ぶのですが、国内外の年金基金のアセット・アロケーション=プロの投資家の資産配分を見てみます。

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年金資金運用資金:厚生年金・国民年金の運用を行う世界最大の年金基金。運用資産約148兆円
企業年金の平均:厚生年金基金(厚生年金の上乗せ分)
カルパース:アメリカ最大の年金基金。運用資産約18兆円
ABP:世界第2位であるオランダの年金基金。運用資産20兆円
ブリティッシュ・テレコム:イギリス最大の年金基金。運用資産
オンタリオ州教職員:カナダを代表する年金基金

余談ですが、カルパースはライブドアとフジテレビの間で繰り広げられたニッポン放送株騒動で巨額の利益をあげたところとして密かに有名?です。
ニッポン放送株騒動の勝利者は、ライブドアやフジテレビ、リーマン・ブラザーズなどではなくカルパースだったんです。
詳しくは外資ファンド 利回り20%超のからくりに書かれています。


各年金基金とも多様な金融商品に分散投資されていますね。
カルパースは今後、ヘッジファンドの比率を増やすとつい最近、報道がされていました。


各年金基金はなぜ分散投資をするのでしょうか?
これは投資リターンを安定させるため(=リスクの低減)です。
みんなの大切な年金資金ですから、投資リターンもさることながら、安定性も求められます。
負けない投資を義務づけられた年金基金が採る戦略が分散投資なんですね。

最近の株式投資家は、ポートフォリオに占める株式の比重が高い人が多いと思いますが、どんなに努力しても株式投資単体ではリターンを安定させることはできません。
この事は十分認識しておく必要があるでしょう。


次回はリスク低減の手法であるポートフォリオ理論について説明します。

期待収益率とボラティリティ

昨日、貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメントを紹介しましたが、本書の中にはいろいろな投資理論が紹介されています。

そこでこれらの理論を少し紹介してみたいと思います。


まずは基本用語から。


■期待収益率
過去の実績等から期待される平均利回り


■ボラティリティ(標準偏差)
日本語のリスクは一般に
「危険」「責任負担」「元本割れ」
というイメージですが、
運用や金融のプロの世界では、
「期待リターンの下ブレ」
をリスクと呼びます。

このリスクを判断するのに使われる指標がボラティリティです。

ボラティリティが何を意味しているかというと、
68.26%の確率で「期待リターン±ボラティリティ」の中にリターンが収まるということなんです。
ボラティリティを2倍すると、
95.4%の確率で「期待リターン±(ボラティリティ×2)」の中にリターンが収まります。

詳しい説明は省略しますが、統計学上こうなることが証明されているんですね。


これらの用語を知ってもらった上で、次にアセット・アロケーションポートフォリオ理論の説明をします。

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
著者:北村 慶
出版社:PHP研究所/価格:¥1,365
オススメ度:★★★(最高は★★★)


ベストセラーの外資ファンド 利回り20%超のからくりを書いた北村 慶氏の2冊目の著書となります。

本書では本のタイトルどおり、ノーベル賞学者とスイス人富豪が用いる負けない投資法初心者にわかりやすく教えてくれる内容となっています。
著者はヨーロッパでプロジェクト・ファイナンス、アメリカで投資ファンド、現在はM&A業務やコーポレート・アドバイザリー業務を手がける金融のプロです。

金融のプロが書く本と言うと、難しい用語がバンバン出てくる取っつきにくい本といいうイメージを持ちますが、金融の知識がない素人でも3時間もあれば完読出来てしまう平易な文章になっています。

書いている内容は本書を読まなければ簡単には得られない高度なものだけに、前著と同じくギャップはすごいです(笑)


●第1章 リバタリアンが進める「格差」社会
第1章は最初に日本の社会全体について話ですが、日本は年々格差が広まっている社会だとジニ係数を用いて解説しています。ジニ係数は社会格差を表す係数ですが、2002年現在でジニ係数は0.49、政府による冨の再分配が行われて0.38となっています。
ジニ係数は1だと1人の王様が冨の全てを独占する世界、0だとみんな完全に平等な社会となります。0.5で上位1/4の所得者が全ての所得の3/4を得ている社会を意味しますから。0.49の日本はそういう国なんですね。

深刻なのが高齢者で、ジニ係数は0.65という発展途上国並の数字になっています。今は政府の再分配(=年金、医療制度etc)で0.4以下の抑えられていますが、現在のようなハイレベルな社会保障を続けることが出来なくなった場合、待ちかまえている未来は貧困の老後ということになります。


●第2章 「金融格差時代」の新・資産運用
2005年の日本の家計の平均金融保有資産は1085万円です。これだけ見るとみんな持っているだな、という感想を持ちます。
ところで皆さんは1085万円お持ちでしょうか?私は持っていません。
実はこれは平均のまやかしでほとんど持っていない人と、いっぱい持っている人に2極化されているんです。丁度真ん中の人の金融保有資産は400万円。
つまり400万円以上持っている人は金持ちの方に分類されちゃいます。

老後の生活費については、
現在55歳以上の人は老後の必要資金以上の資金を確保できる。
45歳の人は2000万円不足、35歳の人は2500万円不足すると推計されています。

つまり、年金ギャップを抱える20代から40代のサラリーマンは、
WHEN:60歳のセカンド・ライフスタート時に、
HOW MUCH:2000万円から3000万円程度のお金を、
WHY:老後の豊かで安定した生活をするために、

準備する必要があるのです。


第3章 あなたの年金を運用する「国営・投資ファンド」
私たちの年金を運営する「年金資金運用基金」は2003年に6兆円もの含み損を抱えていました。当時、マスコミのパッシングが激しかったので、覚えている人もいるかと思います。
ところで現在の状況はどうなっているのでしょうか?マスコミは全然報道しませんよね。実は2005年上半期時点で5兆円の利益を生んでいるのです。
2年半で11兆円儲けていることにあります。

これは期待収益率、ボラティリティ、アセット・アロケーション、ポートフォリオ理論などのノーベル賞受賞者の理論に基づく投資を実践した結果なのです。
長期で見て負けない運用を世間のパッシングを浴びながらも、地道に続けたことが成果となっているのです。


●第4章 ”負けない”資産運用
ここでは、投資理論による「長期で負けない=豊かな老後を送る」投資を実践するために必要な7つの知恵(リテラシー)について説明しています。

第1の知恵 「トレーディング(短期売買)」から「インベストメント(長期投資)へ
第2の知恵 運用をプロに任せると損をする?−「アルファ戦略」と「ベータ戦略」
第3の知恵 普通の市民が持つ最強の武器−「複利効果」と「時間分散」
第4の知恵 「お金持ち」がますますお金持ちになる秘密−「ポートフォリオ理論」
第5の知恵 金融理論から見た「住宅」というもの−「持ち家」プレミアム
第6の知恵 世界経済の成長に参加する−「国際分散投資」
第7の知恵 変えない勇気・負けない気持ち−「運用ポリシーとリバランス」


本書の肝となる部分ですが、それだけに1つ1つについて説明すると長くなってしまうので割愛します。興味のある方は購入して下さい(笑)投資のプロやお金持ちがどのような投資理論をもって投資活動を行っているのか理解できます。


●第5章 「負けない社会」を目指して
国民の生活水準=労働生産性×労働参加率
という式で現されます。
人口減少にともなって労働参加率は悪化していくことが予想されますから、日本が今後も高い生活水準を保つには労働生産性を上げなければなりません。個々人1人ひとりの能力アップが必要なわけです。

また、負けない社会には新しい金融機関が求められます。
日本人が金融機関と聞いて思いつくのは銀行ですが、欧米ではインベストメント・バンク(投資銀行)になります。
日本で活躍している外資金融機関の名前を挙げてみて下さい。ゴールドマン・サックス、UBS、フィデリティ、JPモルガン、・・・全て銀行ではなくインベストメント・バンクです。
新しい日本の社会には日本のインベストメント・バンクが必要になってきます。


本書は投資というものを初めて考えた人の登竜門となるような本です。
平易でありながら、日本の現状や予測される将来、最新の投資理論を教えてくれます。全ての日本人に読んでもらいたい。そんな1冊です。

日常生活の視点

注目していた銘柄である日本ユニコム決算速報値を発表していました。

コンセンサスに反してまさかの減収減益・四季報下ブレということで売られているようです。


日本ユニコムは株価が1000円くらいの時から気になっていたので、その時買っていれば今日時点でも株価は2倍になっています。
買わなくて失敗した銘柄の1つなんですが、なんで購入に至らなかったのかと言うと、
自分が商品先物取引や外為証拠金取引を行っていないからです。
これらの金融商品に今のところ投資対象として魅力を感じないんです。

魅力を感じない商品を売っている会社の株を買うのはおかしいと思ったので、踏ん切りがつかなかったんですね。


日常生活から投資対象を探すというのは、成長株投資では結構有用だと思っているので、この視点は大事にしていきたいなと思っています。


■PS
日常生活の視点=定性分析のみで投資することは危険です。
良いと思っているのは自分だけかもしれませんし、流行っているお店は見たお店だけかもしれません。
定量分析も同じくらい大事で、株式投資は定性分析と定量分析の両輪で成り立つと考えています。

極東証券18.3期決算

極東証券18.3期決算を発表しました。

純営業収益:11,829百万円(+35.5%)
営業利益:5,097百万円(+52.2%)
経常利益:6,007百万円(+66.5%)
当期純利益:3,661百万円(+29.7%)
EPS:110.13円


会社予想及び四季報予想を若干ながら上回り、好業績で着地しました。


極東証券の売上構成比を見てみます。
kyokutou18.3


















18.3期は株式市場が好調であったことが業績好調の主要因ではありますが、それもで株式による売上は全体の56%程度で、証券会社の割には株式への依存が少なくなっています。

この売上構成が株式不況時でも赤字にならない原動力です。


決算短信のP4にある中期的な経営計画を読むと、極東証券の特徴が良く分かるので、極東証券のことをよく知らない人は一読してみて下さい。

新規顧客の半分が既存顧客からの紹介です。
我々のようなネット証券利用者には理解しがたいですが、利用者しかわからないメリットがあるんでしょう。
高利回りの私募ファンドとかがいっぱいあるのかな?(笑)
実際、藤巻ファンドという私募不動産ファンドはあります。

ネット証券の全盛期に、こういう昔ながらの証券会社が好業績をあげているというのはなんとも面白いですね。

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4/24ポートフォリオ概況

■現物分
・アセット・マネジャーズ 316,000(292,500×2)
・大黒天物産 2,915(2,000×200)
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 133,000(76,600×5)
・ナカニシ 12,880(13,000×50)
・極東証券 1,898(1,640×100)
・アーバンコーポレイション 1,575(1,232×500)
・パシフィックマネジメント 287,000(153,333×3)
・フージャースコーポレーション 455,000(340,000×6)

■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 165,000(208,000×1)
・マニー 9,100(6,900×100)
・極東証券 1,898(2,150×800)


今日はよく下げましたね。
日経−489円ですか。

PFの方もきちんと下落しております。
昨日、心配を書いた極東証券は1900円割れ。
明日は決算発表ですが、好決算でも織り込み済みとなるんでしょうね。

フージャースは45万円台。
このまま下がったら思わず買い増してしまいそうです。


今日のNHK、クローズアップ現代でコールセンターが取り上げられていました。
コールセンター市場は急拡大しているとのこと。
プレステージが伸びたのも、そういう市場の追い風があったですね。
アウトソーシング化の流れはまだまだ拡大しているようなので、期待できそうです。

購入理由は大事だよ

800万円→100万円→1億円達成の株式投資術のえすさんが、非常にためになる&耳の痛い話を書かれています。


端的に言うと、『購入理由がなくなったら売るべき』ということです。

含み益だと比較的しやすいのですが、含み損となると人間なかなか出来ないものです。


でも、だからこそ損切りは大事なわけですね。
短期投資であろうが長期投資であろうが損切りはすごく重要な投資テクニックです。


購入理由を紙なりワードなりにきちんと書いておくのが良いんじゃないかと思います。
私の場合はブログも使えそうです。

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livedoor プロフィール

AKI

成長株への投資で億万長者を目指す個人投資家のブログです。
趣味はヘッドホン・イヤホン集め。
HA-FW01、XBA-A3、N20U、TITTA、CARBO BASSO、AK T1p、P7、Fidelio M1MKII、OH2000

掲載書籍
当ブログは
・BIG tomorrow06年4号
・週刊SPA!05/12/20号
・週刊SPA!06/1/24号
・日経ヴェリタス15年4月5日号
・BIG tomorrowマネー2016年10月号増刊
・日経マネー2016年12月号
・日経マネー2017年2月号
・日本の億万投資家名鑑
・日経マネー2017年5月号
・日経マネー2017年7月号
・日本の億万投資家 77の金言
・日本の億万投資家名鑑 必勝編
・俺の株式投資術
・MONOQLO the MONEY 2018年12月号
・日経マネー2019年1月号
に掲載されました。
投資成績
■投資成績
2001年 株式投資開始
2001〜2003年 不明
2004年 +19.1%
2005年 +110.0%
2006年 -26.8%
2007年 -28.8%
2008年 -42.3%
08年8月に退場
01年-08年の通算損益は+-0

2009年 +24.3%
2010年 +3.7%
2011年 -2.8%
2012年 +46.7%
2013年 +153.4%
2014年 +46.1%
2015年 +34.8%
2016年 +15.8%
2017年 +29.5%
2018年 -9.2%
2019年 +15.4%
2020年 -0.3%
2021年 +12.0%
21年9月に2回目の退場
2009〜2021年 +1509.4%
2021年 +23.0%(参考値)
2022年 -11.4%
2023年 +35.4%
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AKI成長株ファンド組入れ銘柄
令和4年12月23日現在

1.日本株(保有比率順)

■超主力銘柄(20%超)
1位 現金
2位 9621 建設技術研究所
3位 7605 フジ・コーポレーション

■主力銘柄(10〜20%)
4位 9696 ウィザス

■通常銘柄(5〜10%)
5位 7564 ワークマン
6位 7839 SHOEI


■打診買い銘柄(5%以下)
7位 3284 フージャースホールディングス

■株主優待銘柄
29銘柄
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