■現物分
・アセット・マネジャーズ 470,000(585,000×1) -29,000
・大黒天物産 2,650(2,000×200) -80
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 601,000(383,000×1) -55,000
・ナカニシ 11,330(13,000×50) -1,070
・極東証券 1,701(1,640×100) -96
・アーバンコーポレイション 6,810(6,160×100) -960
・パシフィックマネジメント 244,000(153,333×3) -22,000
・フージャースコーポレーション 430,000(340,000×6) -26,000
■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 204,000(208,000×1) -10,000
・マニー 8,000(6,900×100) -400
・極東証券 2,005(2,150×800) -96
下−がる下ーがるよー 株価ーはー下がるー
含ーみ損 追ー証ー 繰り返ーしー
散々たるありさまになってきました。
500万円あった含み益が今やたったの70万円・・・。
ここまで見事に暴落してくれると、もう惚れ惚れします(涙)
今日は最後の力を振り絞って、
フージャースを1株買い増し
しました。
取りあえずは信用で買っていますが、
貯金を入金して現引きするつもりなので、
PFは現物の方に記入してあります。
40万円割れが買いのベストだとは思うんですが、
それはみんな思うでしょうから、そこまで下がることはないと判断。
引け間際に435,000円で購入しました。
本当はダヴィンチ、アーバン、アセット、パシフィック
全部買い増ししたいんですけどね。
不動産銘柄の株価は特にどこも暴落しているんですが、
これは「金融緩和=利上げ」が悪材料視されているからでしょう。
利上げは不動産業界にとって悪材料ですが、
個別企業的に見ると、有利子負債の少ない企業は強みを持つことになります。
利子の支払いが少なくすみますから競争力が増します。
好財務の銘柄と言えばフージャースですから、
素直にフージャースを買い増ししました。
来期PERで10倍ちょっとの水準ですから、
3年後株価2倍=年利25%は堅い銘柄でしょうし。
資金的にはまだ多少は追加できるんですが、
この資金は虎の子なので生活防衛資金として温存します。
春が来るまで冬眠生活。
・アセット・マネジャーズ 470,000(585,000×1) -29,000
・大黒天物産 2,650(2,000×200) -80
・ダヴィンチ・アドバイザーズ 601,000(383,000×1) -55,000
・ナカニシ 11,330(13,000×50) -1,070
・極東証券 1,701(1,640×100) -96
・アーバンコーポレイション 6,810(6,160×100) -960
・パシフィックマネジメント 244,000(153,333×3) -22,000
・フージャースコーポレーション 430,000(340,000×6) -26,000
■信用分
・テイクアンドギヴ・ニーズ 204,000(208,000×1) -10,000
・マニー 8,000(6,900×100) -400
・極東証券 2,005(2,150×800) -96
下−がる下ーがるよー 株価ーはー下がるー
含ーみ損 追ー証ー 繰り返ーしー
散々たるありさまになってきました。
500万円あった含み益が今やたったの70万円・・・。
ここまで見事に暴落してくれると、もう惚れ惚れします(涙)
今日は最後の力を振り絞って、
フージャースを1株買い増し
しました。
取りあえずは信用で買っていますが、
貯金を入金して現引きするつもりなので、
PFは現物の方に記入してあります。
40万円割れが買いのベストだとは思うんですが、
それはみんな思うでしょうから、そこまで下がることはないと判断。
引け間際に435,000円で購入しました。
本当はダヴィンチ、アーバン、アセット、パシフィック
全部買い増ししたいんですけどね。
不動産銘柄の株価は特にどこも暴落しているんですが、
これは「金融緩和=利上げ」が悪材料視されているからでしょう。
利上げは不動産業界にとって悪材料ですが、
個別企業的に見ると、有利子負債の少ない企業は強みを持つことになります。
利子の支払いが少なくすみますから競争力が増します。
好財務の銘柄と言えばフージャースですから、
素直にフージャースを買い増ししました。
来期PERで10倍ちょっとの水準ですから、
3年後株価2倍=年利25%は堅い銘柄でしょうし。
資金的にはまだ多少は追加できるんですが、
この資金は虎の子なので生活防衛資金として温存します。
春が来るまで冬眠生活。