成長株で億万長者

未来のリーディングカンパニーを探し出して投資する! 目指すは成長株で億万長者


2004年12月

12/27ポートフォリオ概況

・日経平均 11362.35(-3.13)  ・東1部売買高12.85 (億株)
・同先物      11370 (+20) ・同売買代金8,175 (億円)
・TOPIX 1134.61 (+0.02) ・同時価総額349 (兆円)
・東証2部 2934.25 (+6.72)      ・値上がり 731
・日経JQ 1688.24 (-3.65)      ・値下がり 712

・テイクアンドギヴ・ニーズ 97,300(-700)
・ライブドア 358(-13)
・フージャースコーポレーション 241,000(+5,000)

フージャースは好調だったものの、T&Gは小幅下落でした。
フージャースの仕込み量が少ないのが悔やまれます・・・。

ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け

ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
著者:ピーター・リンチ
出版社/価格:ダイヤモンド社/¥1、890
オススメ度:★★★(最高ランク)


著者のピーター・リンチは、全米NO.1ファンドマネージャーとまでいわれた株式投資界の伝説の人物です。リンチはアメリカの株式市場が不況に吹き荒れていた1977年から1990年の13年間で、2000万ドルだったマゼラン・ファンドを140億ドルという驚異的なファンドに育て上げました。
日本ではファンドは×ダメ×という評価が一般的ですが、こういうファンドマネージャーと巡り会う事ができれば、ファンドの方が断然良いですよね。
残念ながら日本にはいないようですが(笑)

アマゾンのマーケットプレイスで半額以下で売り出されていたので、衝動買いしてしまった本だったのですが、素晴らしい内容でした。
株式投資の基本を思い出した感じです。

有望銘柄を1番に見つけるのは誰だと思いますか?
素晴らしい分析力を持った機関投資家でしょうか?
違いますよね。機関投資家は売れている事が数字になって現れるまで、買うことはありません。
一番最初に気付くのは消費者なんです。消費者が買ってくれるからこそ売上が伸びる訳です。
リンチは10倍株を探し出せ!と言っていますが、この10倍株は日常生活の中に埋もれているという事なんです。

ハウスウエディングを提供しているT&Gのチャートをご覧下さい。
上場は2001年12月ですが、2003年6月まで株価はずっと横這いで推移していました。
しかしこの株価低迷期でもT&Gで挙式した人は、新しいウエディングスタイルを提供してくれる会社で、予約でいっぱいだった事は知っていたはずです。
T&Gは2003年6月に中期計画を発表してから、投資家に注目されるようになりました。割安に放置されていたT&Gは10倍以上値上がりをする事になります。

成長銘柄というのは消費者が決めるものであって、投資家が決めるものではありません。
ほとんどの株式投資本は「PERが低いから買い時、POEが高いから優良銘柄、チャートが底値圏にあるから買い」etc、消費者の動向とは無縁の分析をしています。
しかし、成長銘柄というのは数々の指標が決めるものではありません。
消費者が良い♪と思った商品・サービスを提供している会社が成長銘柄に成りうる訳です。

「ピーター・リンチの株で勝つ」は、この基本的な事を思い出させてくれる素晴らしい本でした。
むろん、この本も株式投資本らしく、PERについての記述もありますし、売り買いのタイミング、ポートフォリオの構築法なども書かれています。
これらはこれらで読み応えのある内容ではあるんですが、そんなテクニックよりもずっと大切な事を書いてくれています。

この本は株式投資初心者の方にはぜひ手にとって頂きたいと思います!
邦訳が素晴らしく物語のようにすらすら読めてしまうので、翻訳本の堅さは一切なし。まさに初心者の「初めの一歩」に相応しい本だと思います。

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中国株買おうかな!?

最近、ほんの少しですけど小金が貯まってきました。
日本株を買うには資金量不足なんですけど、中国株なら1単位の値段が安いので買えるんですよね。
なので、中国株デビューでもしようかとちょっと考え始めてます。

で、買うとなったらどの銘柄を買うかになるんですが、中国株は馴染みがないだけにピンときませんよね。
中国株関連の書籍はたまに購入したり、本屋での立ち読みはしょっちゅうしてる(笑)んですが、どの本でも同じような銘柄を推奨しています。
思うに、日本から中国株に投資するには情報が少なすぎるんですよね。
書籍に頼るしかない、というのはかなり危険です。

ちまたに溢れている推奨銘柄というのは、きっと日本でいうトヨタやソニー、セブンイレブンのような代表的な企業ばかりなんじゃないかと。
中国のT&Gやフージャースには投資できないように思います。

大企業への投資なのであれば、成長力が乏しい分だけ利益は少なくなるはずです。ファンダメンタルを利用した投資が出来ないのであれば、割安銘柄の機械的スクリーニング投資法あたりがいいんじゃないか、と思いました。

中国株への投資というのは、絶対条件として個別銘柄への期待よりも、中国という国自体の成長性に期待して買っているところがあります。
そうなのであれば、ETFへの投資もアリなんじゃないかと思います。

ハンセンH株指数構成銘柄を見ると、名前を聞いたことある企業ばかりでした。日本ではこういう主力銘柄が買い推奨されている訳です。
私のように書籍からの情報に頼ると大型株に必ずあたるようです。
そこで、日本の個人投資家はどんな銘柄を購入しているのかチェックしてみる事にしました。
調査対象としまして、中国株個人投資家HPとして有名な「打倒!金持ち父さん」様とその相互リンク先様の計16人を調査してみました。

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株式投資と心理学

毎日訪問している稲虎の証券投資日記さんに、株式投資を心理面から考えたコラムが掲載されています。
コラム1:儲かっているとき
コラム2:損しているとき
コラム3:損しているとき
素晴らしい内容ですので、一読をオススメします。

株式投資は人が行う行為ですから、心理学とは切っても切り離すことができないものでしょう。
儲けるためには『儲かる心理』を身につけることが、株式投資法の勉強と同じくらい大事だと私は思っています。

保有している銘柄でT&Gがずっと下落し続けていますが、私は特に動揺をしているような事はありません。
過去のブログを読んでいただければ分かると思います。
これは心理学の本を読んで、株式投資に臨む心理を知ったからです。
この本を読む前であれば、動揺して狼狽売りをしていたかもしれません。

株価は企業の価値を正確には現さないんですから、いちいち株価に一喜一憂する必要はないんですよね。

最近フージャースを仕込みましたが、いい仕込みが出来たと思っています。
今の株価は企業価値に対してどう考えても割安だと思いますから。
株価は購入価格より下がることもありえますが、1年後、2年後からみると安いときに仕込めたなぁ、と思えるはずです。
むろん、ファンダメンタルが悪化した時は別の話ですから、たたき売ることもありえます。

PS:そうそう、参考までに私が読んだ心理学の本というのは投資の行動心理学という本です。

12/21ポートフォリオ概況

・日経平均 11125.92(+22.5) ・東1部売買高 13.97 (億株)
・同先物 11140 (+30) ・同売買代金 11,300 (億円)
・TOPIX 1116.34 (+6.58) ・同時価総額 343 (兆円)
・東証2部 2915.1 (+11.21)・値上がり 1179
・日経JQ 1676.3 (+5.97) ・値下がり 321

・テイクアンドギヴ・ニーズ 99,600(+1,600)
・ライブドア 385(0)
・フージャースコーポレーション 239,000(-3,000)

T&G、フージャースともに小幅な値動きでした。
しかし、引け間際にT&Gは急騰。
なんで急騰したんだろう???

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12/20ポートフォリオ概況

・日経平均 11103.42(+25.1) ・東1部売買高 12.28 (億株)
・同先物 11110 (+20) ・同売買代金 9,725 (億円)
・TOPIX 1109.76 (-1.59) ・同時価総額 341 (兆円)
・東証2部 2903.89 (+10.73)・値上がり 794
・日経JQ 1670.33 (+0.3) ・値下がり 625

・テイクアンドギヴ・ニーズ 98,000(-3,000)
・ライブドア 385(-1)
・フージャースコーポレーション 242,000(+18,000)

理由は不明ですがフージャースが+8%超の大幅高。
なんで暴騰したんだろう???
フージャースは仕込みが終わってないだけに悔しいです。
T&Gと反対であればいいのに・・・。

それにしても、フージャースのヤフー掲示板は閑散としています。
小幅下落のT&G板の方が投稿が遙かに多い。
こういう地味な銘柄こそ、ひっそりと上がっていくものなんでしょうか!?

ZAi2月号到着

定期購読をしているダイヤモンドZAi2月号が到着したので、早速見てみました。

私の好きな山本潤さんのコラム「急落銘柄の真相!」ではライブドアが掲載されていました。

内容的には株式分割で株高を演出してきたが、株価400円台となっては、今後も継続的に分割や公募という伝家の宝刀がヤフーと違い、低位株のライブドアには株高を演出する手段の乏しいとのこと。

ライブドアは営業利益のほとんどをイーファイナンス事業で稼いでいます。
イーファイナンス事業とはライブドア証券を中核とする事業ですが、ネット証券大手の松井証券でもPERは20倍程度ライブドアのPERは100倍超もあり、期待だけで買われている側面が強すぎる。

といった事が書かれています。
納得できる話だけに、ライブドアホルダーとしてはちょっと凹みますね。
まあ、ライブドアは宝くじ感覚で購入しているので、なくなったらなくなったらで構わない、と思うようにして塩漬けしておきます。

その他では、「ブレイク寸前の名古屋銘柄を探せ」といった面白い切り口で2005年の株式予想をしており、面白いなぁと感じました。

「原宿投資研究所」ではヴァリックが注目銘柄として取り上げられています。
中間決算は下方修正となったが、1店舗あたりの売上(1000万円)は落ち込んでおらずまたみさんの仰るとおり、出店を前倒ししたための出店費用増が原因と、決算発表と設備投資の時期的な要素が大きかった結論づけているようです。

7716 ナカニシ

高速回転に優れた技術力のある会社で、歯科製品、工業製品を主力にしています。歯科で虫歯の治療に使うハンドピース等が、身近な製品です。売上の85%を占める歯科製品は世界シェアは約20%で、これは第2位の地位にあります。

業績は四季報を見ると
     02.2期 03.2期 04.2期 05.2期 06.2期
売  上  9394 10904 11769 13670 14000
経常利益  3085  3809  3526  4900  5000
と着実な成長を遂げています。

海外売上比率74%と高い比率となっており、中国や発展途上国など世界経済の発展と共に成長していける会社でしょう。
中国では単位人口あたりの歯科医師の数が日本の1/30ほどしかおらず、国の発展と共に大きな伸びを示してくると思われます。
ナカニシは中国で70%のシェアを占める優位性を持っています。

歯科製品で培った高速回転技術を、整形・脳外科用機器にも応用。今後これらの新製品の売上伸長も期待できます。

歯科製品の需要増大に応じるために新工場を建設中であり、05年8月から稼働する予定となっています。

ナカニシのリスクとしては、販売を代理店に依存した体制にある点で、最終ユーザーや市場動向を捉える体制に弱い面があると推測できます。
しかしながら、歯科医療機器という高度な技術が必要な高付加価値製品を販売しており、参入障壁は高い産業であると思います。売上高経常利益率も約30%と非常に高く、安定成長をしていける魅了的な会社であると言えます。

4290 プレステージ・インターナショナル

最近は自動車保険、クレジットカードなどで自動車のロードサービスが付いています。しかし、このロードサービスを運営は損保会社やクレジットカード会社が行っているわけではありません。これらの業務のアウトソーシングサービスを引き受けている会社がプレステージ・インターナショナルです。

プレステージのアウトソーシングはアウトソーシングの中でもBPO(ビジネス・プロセス・アウトソ−シング)という分類に当てはまり、クライアント企業の一連の業務を一括受託します。高い業務推進能力と信頼性がなければなりません。

業績は四季報を見ると
     02.3期 03.3期 04.3期 05.3期 06.3期
売  上  5966  6269  7101  7800  8200
経常利益  −175   278   387   810   950
と着実な成長を遂げています。


BPO事業
.哀蹇璽丱襯▲轡好織鵐后クレームプロセッシング
損保の海外向け傷害保険に対する業務処理サービス。

▲レジットカード附帯サービス
クレジットカードの海外向け附帯サービス。

カーライフサポート(主力の稼ぎ頭)
損保、自動車会社向けのカーアシスタンスサービス。

ぅスタマー・リレーションシップ・マネジメント
委託先企業の商品販売における注文受付、クレーム処理、顧客データ管理・分析を行うサービス

ホームアシスタンスサービス(新規事業)
火災保険の附帯サービスとして、鍵の紛失時の開鍵、水漏等、日常的な家屋に関する緊急時のアシスタンスを提供

旅行サービス
旅行会社をクライアントし、企業の従業員のヨーロッパ業務研修の手配サービス。この業務からは撤退しBPOに集中する模様。

詳しい銘柄分析については、相互リンクをしている>「バリュー投資副業実践研究室」様にありますので、そちらを参照して下さい。
手抜きの銘柄分析ですが、これがコバンザメ投資法の極意!?ですので(笑)

BPOセンターを東京から秋田に移すなど、積極的なコスト削減努力をしており、売上高販管費率がここ3年間で28.1%→20.1%→18.7%と着実に減少、経営の効率化が図られています。
今は秋田BPOセンターへの移管途中であり、移管が完全に完了する2〜3年後には、大幅な利益率アップが望めそうです。

プレステージの事業内容は、ずっと使い続けられるサービスのものばかりです。
ピーター・リンチバフェットは、このようなずっと使い続けなければならないサービスを提供している会社が大好きです。一度受託するとずっと使い続けてくれますから。

12/17ポートフォリオ概況

・テイクアンドギヴ・ニーズ 101,000(+5,000)
・ライブドア 386(+1)
・フージャースコーポレーション 224,000(+7,000)

久々に持ち株全てが上昇しました。
T&Gとフージャースは大きく上昇。

T&Gは売られすぎていた・・・と言うことでしょうか。
T&Gの株価90,000円というのはPER30倍の水準ですが、T&Gの株価がまだ低迷していた頃の評価は同じく30倍の水準だったんです。
PER30倍というのはT&Gにとって大きな指標となる数字かもしれませんね。

フージャースは上がって嬉しいような悲しいような。
まだ仕込みが終わってないですが、3株保有でよしとするしかないかもしれません。
livedoor プロフィール

AKI

成長株への投資で億万長者を目指す個人投資家のブログです。階級は大佐
趣味はヘッドホン・イヤホン集め。
HA-FW01、XBA-A3、N20U、TITTA、CARBO BASSO、AK T1p、P7、Fidelio M1MKII、OH2000

掲載書籍
当ブログは
・BIG tomorrow06年4号
・週刊SPA!05/12/20号
・週刊SPA!06/1/24号
・日経ヴェリタス15年4月5日号
・BIG tomorrowマネー2016年10月号増刊
・日経マネー2016年12月号
・日経マネー2017年2月号
・日本の億万投資家名鑑
・日経マネー2017年5月号
・日経マネー2017年7月号
・日本の億万投資家 77の金言
・日本の億万投資家名鑑 必勝編
・俺の株式投資術
・MONOQLO the MONEY 2018年12月号
・日経マネー2019年1月号
に掲載されました。
投資成績
■投資成績
2001年 株式投資開始
2001〜2003年 不明
2004年 +19.1%
2005年 +110.0%
2006年 -26.8%
2007年 -28.8%
2008年 -42.3%
08年8月に退場
01年-08年の通算損益は+-0
2009年 +24.3%
2010年 +3.7%
2011年 -2.8%
2012年 +46.7%
2013年 +153.4%
2014年 +46.1%
2015年 +34.8%
2016年 +15.8%
2017年 +29.5%

2009〜2017年 +1375.5%
メッセージ

名前
メール
本文
オススメ証券会社




管理人利用の証券会社です。
ネット証券最大手で、安い手数料・豊富な取り扱い商品・安定したシステム(バックアップサイトもあり)と3拍子揃った証券会社
初心者から上級者まで誰もが満足できる証券会社です(除くデイトレ)。
オススメ投資信託
セゾン投信
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信託報酬を低く抑えたSBI資産設計オープンを取り扱っています。リスク・リターンともセゾンとマネックスの中間にあるバランスの良いインデックス型投資信託です。
AKI成長株ファンド組入れ銘柄
28.8.23現在

1.日本株(保有比率)

■超主力銘柄(20%超)
1位 現金

■主力銘柄(10〜20%)
2位 6425 ユニバーサルエンターテインメント

■通常銘柄(5〜10%)
3位 5194 相模ゴム工業
4位 6061 ユニバーサル園芸社
5位 7533 グリーンクロス
6位 4344 シーティーエス

■打診買い銘柄(5%以下)
7位 7605 フジ・コーポレーション
8位 3830 ギガプライズ
9位 3085 アークランドサービスホールディングス
10位 3094 ブロンコビリー
11位 2415 ヒューマンホールディングス
12位 7148 FPG
13位 7839 SHOEI
14位 3284 フージャースホールディングス

■株主優待銘柄
17銘柄

■夢追い銘柄
未上場 セラーテムテクノロジー
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