「ベストIPOランキング」特集第2弾です。
今回は2004年ランキングで気になった銘柄を紹介します。

銘柄選択にしても人それぞれ好き嫌いがあると思いますが、私はハイテク・IT系はあまり好きではありません。
競争が激しく浮き沈みのある業界ですし、事業内容も理解できないのが多いからです。
なので、ハイテク・IT系は基本的に無視します(笑)

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1位:九九プラス
スーパーと100円ショップとコンビニのいいところを取った事業を展開している会社で、私も注目している銘柄です。
このような業態のビジネスを展開しているところは他に見あたらないので、それだけで評価できます。
利益率が低くあまり儲からない商売ゆえに、参入障壁も意外とありそうです。

2位:日本ベリサイン
電子証明書・電子認証局の大手でベリサインというブランドを築きあげている会社。この確固としたブランド力は競合他社になかなか真似の出来ないものです。これからも成長を期待できる銘柄でしょう。
PERが高すぎるので購入対象にはなりませんが・・・。

4位:ハニーズ
女性向け衣料製造販売業という事もあり、男には理解できない銘柄です。しかし、ピーター・リンチが言っているように、自分の周りの女性にリサーチして好評価なのであれば投資を検討してもいい銘柄だと思います。
四季報を見る限り前途は洋々なようですから。

10位:大黒天物産
24時間営業食品ディスカウント店。身近に店舗がないので評価できません。競合も多そうな業界ですし。まだ岡山くらいにしか店舗がないので、将来性は抜群かもしれませんね。店舗を見てみたい・・・。

12位:総合医科学研究所
食品の機能評価試験委託が主力のバイオベンチャー。バイオベンチャーでありながら、特定保健用食品評価という伸び盛りの利益を出せる事業を持っている事には好感が持てます。
抗疲労食薬の研究開発といった創薬系の事業もあり、夢が持てる銘柄となっています。
しかしながら、バイオベンチャーらしく?株価は夢を買われている状態で、残念ながら投資対象には入りません。

13位:あさひ
自転車販売専門店。この銘柄は今回初めて知りました。自転車販売店が新規上場したなんて驚きです。
自転車産業というのは誰がどうみても衰退産業です。結婚式業のT&Gもそうですが、衰退産業で成長している会社というのは間違いなく成長銘柄だと思います。
既存店売り上げも前年を上回るなど業績は非常に良さそうです。PB商品を持つなど、大手しかできない事に取り組んでいますし、市場シェアもまだ1%強と成長余力もバッチリありそうです。
ウォッチ銘柄に追加します。

17位:アルテ
東京・神奈川地盤の美容室チェーン。ここは独自のキャリアプランがいいですね。店長経験者をオーナーにするFC制度があります。自分がオーナーになれるというのであれば、みんな腕を競って磨くでしょうし、腕のいい美容師をFCで囲い込むことも出来ます。

あさひアルテという新規有望銘柄を知ることが出来きました。

あさひの来期成長率は7.1%、来期予想PER18.2倍と割安感はありません。しかしながら、会社のIRを読むと年率20%を目指すとありますので、上ブレすることは大いにありえそうです。
最も、年率20%成長だとしてもPER18.2倍は割安とは言えません。
アルテの来期成長率は11.7%、来期予想PER24.6倍とこっちもそこそこのPERで評価されてしまっています。
両銘柄とも衰退産業の中の成長企業でしかも大手企業がいない業界、とビジネスモデルが面白そうなだけに悩むところです。

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